- 出演者
- 生野陽子 奥寺健 勝野健
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶をした。
衆議院が解散されて初めての週末となったきょう、全国の自治体では真冬の総選挙に向けた準備が慌ただしく進められている。福島県町では今朝雪が降り積もる中、投票用紙が入った段ボールが次々とトラックに積み込まれた。今回の総選挙は27日公示、来月8日投開票の日程で行われ、自民党と日本維新の会が連立を組んで初めて臨む選挙となる。高市首相は「新たな政権枠組みのもとでの重要な政策転換については、国民に信を問うべきだ」などと述べている。一方の野党は与党の姿勢に批判を強めていて、中道改革連合の野田共同代表は「人気投票みたいなことで700億円使う、理解できるか」、国民民主党の玉木代表は「与党の安定が単なる権力の安住になってはダメ」などと訴えた。各党の党首はこのあとインターネット討論会に揃って出席するなど、投開票日に向けた論戦が今後激しさを増すことになる。
第2次トランプ政権発足後初となる「国家防衛戦略」では、アメリカ軍の最優先課題を本土防衛と位置付けるとともに、西半球全域での利益と防衛に対する任務を最優先すると記している。中国については「衝突の回避と緊張緩和に焦点を当て、軍とのコミュニケーションの範囲を拡大する」と明記した。一方「中国を含むいかなる勢力も、我々や同盟国を支配できないよう条件を整える」などとして、日本を含む同盟国に対しGDPに占める防衛費の割合を5%に引き上げるよう求めた。
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トランプ大統領は22日にテレビ番組に出演した際、NATO(北大西洋条約機構)について「我々は彼らを必要としたことは一度もない」、アフガニスタン戦争でのNATO加盟国部隊について「彼らは最前線から離れていた」などと述べた。この発言を受けてイギリスのスターマー首相は「NATOのを軽視するのは誤り」と反論し、謝罪を求めた。アメリカは2001年の同時多発テロを受け集団防衛について定めたNATO第5条の発動を要請し、イギリスなど加盟国はアフガニスタン戦争に参戦していて、参加国は反発している。
きょうは全国的に厳しい冷え込みの朝となった。けさ占冠村などで今季全国で最も低い氷点下28.1℃を観測した北海道では、北広島市で「北海道オープン雪合戦」が開かれた。5人または7人のチームがシェルターに身を隠しながら雪玉を投げ合い、先に敵陣の旗を奪ったチームが勝利する。青空の下、熱い雪上の戦いが繰り広げられた。一方2日連続で真冬日となり21cmの積雪を観測している秋田市では、世界的に人気のある秋田犬を雪の上で散歩させるイベントが開かれた。今季最強最長寒波が続く中、埼玉県の大型商業施設「レイクタウン越谷」では「中華まん博覧会」が開かれている。きょうの越谷市は最高気温が5日ぶりに10℃を超えたが、最低気温は氷点下5.9℃と今季一番の冷え込みとなった。今回の寒波は今夜からあすにかけて2度目のピークになるとみられていて、大雪や路面の凍結などに注意が必要。
フィギュアスケートの四大陸選手権は女子フリーが行われ、日本勢が表彰台を独占した。五輪に向けこの大会で弾みをつけたいと話す中井亜美はショートで1位につけ、フリーでも冒頭でトリプルアクセルに挑んだが失敗。その後は抜群の安定感で立て直し、2位となった。ショート3位につけた同じく代表の千葉百音は逆転を目指したが、ジャンプにミスが出て順位を上げることはできなかった。会心の演技を見せたのが青木祐奈で、自己ベストを大きく更新し初出場で初優勝を決めた。青木は「思ったような演技ができてすごくうれしい」などと語った。
つい先程四大陸フィギュアスケート選手権の男子ショートが行われ、五輪代表の三浦佳生がシーズンベストを更新する演技で見事首位発進。日本勢が上位を独占している。
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スピードスケートW杯最終戦が行われ、高木美帆が女子1500mで2位となった。5季連続6度目のW杯種目別総合優勝を決め、五輪に向け弾みをつけた。
あす第45回大阪国際女子マラソンが行われる。有力選手たちが並んだ記者会見で、日本選手最多3度の優勝を誇る松田瑞生は「競技人生の最終章の始まりとしてこの大会を選んだ。結果につながれば」などと語った。この大会はロサンゼルス五輪の代表選考レース「MGC」の出場権をかけた戦いでもあり、伊澤菜々香や矢田みくになども出場する。
シーズンオフを日本で過ごすドジャースの山本由伸が、都内で行われたイベントに登場した。シーズン中の楽しみを聞かれると、山本は「ホームゲームの金曜日に寿司フライデーというのがあり、ベンチにいたら機嫌がいい」などと語った。
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古都・鎌倉と湘南の海を結ぶ湘南モノレールは世界でも珍しいぶら下がり式モノレールで、吊り下がっているため「落ちない」仕組み。その縁起の良さにあやかり、湘南モノレールでは受験生を応援するキャンペーンを実施している。「合格祈願」と書かれた特別なヘッドマークをつけた「サクラサクトレイン」が走り、大船駅のホームには合格祈願神社が登場。江島神社で祈祷された3本のボルトが祭られている。このボルトは2016年まで走っていたモノレールを27年間支え続けた部品だという。一方東武鉄道の坂戸駅では、受験生を応援しようと電光掲示板に「笑顔で新たな道へ走り出せるようにベストを尽くしてください」とのメッセージが流れている。受験生と年齢が近い若手の駅員が中心となり、思いを込めたという。神奈川県秦野市のJA直営店には、食で応援する「合格祈願米」が登場した。地元の銘柄米を学問の神様・菅原道真公を祀る菅原神社で祈願したという。
受験について勝野健は「勝負飯でカツ丼を食べていた」、奥寺健は「冬の北国だったので、足元に気をつけていた」などと語った。
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