- 出演者
- 赤星憲広 上田晋也(くりぃむしちゅー) 亀梨和也 畑下由佳 大町怜央 忽滑谷こころ
巨人に移籍した甲斐拓也が自主トレを公開。ゴルフボールを使っての外野ノック。打っているのは一緒に自主トレをしている阿部未悠プロ。風の影響もあって曲がったり伸びたりする、集中しないと難しい良い練習とのこと。甲斐拓也から出演者へ「優勝したとき食事に行けたら嬉しい」とメッセージが送られた。
甲斐拓也が行う珍しいリズムトレを紹介。リズムに合わせ体を動かす→体を正確に操るための練習。出演者らが挑戦した。
- キーワード
- 甲斐拓也
27年前、高校サッカーで伝説の決勝戦が。多くのファンの記憶に刻まれた雪の決勝。高校サッカーを誰よりも知り尽くしているのが「news zero」メインキャスターの藤井貴彦。報道のイメージが強い藤井キャスターだが、高校サッカーで3大会連続決勝戦を実況し、高校サッカーの本も出版。Jリーグのスカウトに「いい選手いたら教えてくれ」と言われたこともあるそう。
大迫勇也選手は鹿児島城西時代に出場した第87回大会の決勝で選手権最多となる10ゴールを挙げた。決勝の実況を担当した藤井キャスターは「新記録がどれだけ大切な意味を持っているのか全部実況に入れなきゃいけなかった」などと話した。大迫選手の記録は未だに破られていない。
明日の決勝で注目される前橋育英・オノノジュ慶吏選手はナイジェリア人の父を持ち、規格外のパワーを武器にここまで4試合で4ゴールを挙げている。藤井キャスターは「ボールの角度やコースを変えるのがうまい」などと話した。
藤井キャスターが忘れられないスーパーゴールは第86回大会の決勝で大前元紀選手が決めたゴール。藤井キャスターは「このまま打っても入らないだろうなと思っていたら大前選手が振りかぶり始めていて嘘だろと思った」などと話した。
今大会で藤井キャスターが1番驚いたゴールは流通経済大柏・亀田歩夢選手のゴール。藤井キャスターは「視界に入っているキーパーの位置を確認しただけで頭の中のイメージで蹴り込めるのは高校生を超えている」などと話した。
高校サッカーといえば敗れた選手へ監督が最後のことばを伝える最後のロッカールーム。多くの名言が生まれてきた。中でも藤井キャスターが胸を打たれた名言が13年ぶりの選手権だった東京都代表の暁星。文武両道を掲げる進学校ながら奮闘するも初戦敗退。林監督から3年生に最後のことばとして「これが最後じゃなくこれが最初だ」を送った。
藤井キャスターに高校サッカーのような上田の全力プレーとして3年前の24時間テレビでの空振り芸を見てもらった。
- キーワード
- 24時間テレビ 愛は地球を救う45
大相撲初場所、大谷翔平らがプリントされたメジャー開幕戦の懸賞が登場する中、3場所ぶりに復帰した横綱・照ノ富士。復帰初戦、白星とはならなかった。若隆景○−●照ノ富士。
第33回全日本高校女子サッカー選手権 決勝で神村学園と藤枝順心が対戦した。試合は前半に藤枝順心が3点をリードする展開となり、5-0で藤枝順心が勝利した。
Bリーグ千葉Jの富樫勇樹選手が越谷戦に出場し、正確なパスや逆転のスリーポイントを放つなどした。その後試合は延長戦に突入した。
Bリーグ千葉Jの×越谷の試合は延長戦に突入し、91-89で越谷が勝利した。
日本製鉄のUSスチール買収計画についてバイデン大統領による計画破棄の期限が2月2日から6月18日に延長されたことが明らかになった。この買収計画を巡っては今月3日、バイデン大統領が中止命令を出し30日以内、つまり2月2日までに計画を破棄しなければならないとしていた。しかし日本製鉄によると買収計画を審査してきたアメリカの対米外国投資委員会が、その期限を6月18日まで延長したという。期限延長を受け日本製鉄はアメリカの鉄鋼業界とすべてのステークホルダーにとって最善の未来を約束する。本買収の完了を引き続き目指すとコメントしている。日本製鉄は、計画中止の大統領令を不服として今月6日にバイデン大統領らを提訴している。
派手な衣装の若者が集い、福岡県北九州市で「二十歳の記念式典」が開かれた。北九州市小倉北区の西日本総合展示場で開かれた式典には、今年度20歳になる約8500人が出席した。北九州市の武内市長は「誰かの正解に合わせた人生を作るのではなく、皆さんの人生を正解にしてください」とエールを送った。参加者は思い思いの衣装に身を包み、友人との再会を楽しんでいた。また新たな試みとして「20th OUEN FES(ハタチオウエンフェス)」が開催され、水曜日のカンパネラ、武井壮、ノボせもんなべなどの有名アーティストたちが若者の門出を祝福した。北九州市は「日本一若者を応援する街を目指して、これからも若者がたくさん集まるような仕掛けに取り組みたい」としている。
全国の気象情報が伝えられた。
野球解説・赤星憲広が2025年に取材したい選手について、「東山高校在学中の瀬川琉久選手。高校生ながらBリーグの千葉ジェッツとプロ契約した」とコメント。