- 出演者
- 上田晋也(くりぃむしちゅー) 亀梨和也 杉原凜 田辺大智 高橋由伸 山本里咲
オープニング映像。
日本代表&森保監督が選ぶベストゴールを紹介。久保・堂安・板倉が選ぶベストゴールは、去年9月の伊東の復帰後初ゴール。長友・菅原が選ぶベストゴールは、菅原が自ら決めたインドネシア戦4点目のゴール。遠藤が選ぶベストゴールは中国戦で見せたセットプレーからのヘディングゴール。森保監督の選ぶベストゴールは堂安のクロスから三笘が決めたゴール。さらに上田・三笘・前田らは、おとといのバーレーン戦でのゴールを挙げている。
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元日本代表の柿谷曜一朗・槙野智章が鎌田のゴールを実演解説。久保はボールに足を密着させギリギリまでコントロールしパスを出している。パスを受けた鎌田はボールの上から蹴りバウンドさせてゴールを決めている。
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バーレーン戦で久保は1ゴール1アシストの活躍。ソシエダではトップ5ゴールを挙げるなど存在感を示している。柿谷は久保のドリブルについて「細かくボールを触る。感覚が研ぎ澄まされている」などと評価した。
日本選手5人が集結したMLB東京シリーズ。視聴率は31.2%でパリ五輪を上回る注目度。亀梨がMLB東京シリーズの裏側を取材。開幕投手を務めた山本は「東京でいいスタートが切れたので、最高のシーズンになるように戻ってからも気を引き締め直して頑張りたい」と語った。大谷がホームランを放った巨人戦を振り返り、戸郷は「スイングスピードの速さは驚いた」とコメント。間近で見ていた甲斐も「あのカーブを一発で捉え切ってあそこまで飛ぶ」と振り返る。メジャー全試合をデータ分析するアドラー氏は「メジャーで最も後ろでボールを捉えている」と話す。
オープニングの挨拶。サッカー日本代表の活躍を振り返った。
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きょうから始まる新コーナー。高橋由伸が選手に乗り移って答える憑依解説。
オリックスvs.阪神の一戦。阪神先発の工藤は158キロをマーク。1回1奪三振で無失点の好投。開幕1軍へ大きく前進した。
ソフトバンクvs.広島の一戦。新助っ人、ファビアンの豪快弾で広島が勝利。
巨人vs.ロッテの一戦。好調の中山、岡本は3ランを放つ。
7回に5番手のバルドナードと対決した藤原は、2007年の田中賢介以来となるランニングホームランを決めた。8回からマウンドに上がった大勢は完璧なピッチングをみせた。きょうの結果を受けて日本ハムが15年ぶりにオープン戦優勝を確定させた。
開幕投手を務めた戸郷翔征。広島・大瀬良から伝授してもらったというカットボールを習得中。カットボールが生かされたのが大谷との3度目の対決。セカンドゴロに打ち取った。この日はカットボールを10球投げヒットは0本。戸郷は「メジャーで小さく動かくボールの重要性に改めて気づいた」とコメント。
瞬足のエドマンを封じた甲斐をロバーツ監督は称賛。甲斐選手のファンだという61歳の芳本直美さんの自宅を取材。総額100万円を超える甲斐グッズを披露した。4年前からは甲斐選手が活躍するたびに貯金をしている。宮崎キャンプの見学を終えた芳本さんの背後から甲斐選手がサプライズで登場。芳本さんから、ホームベースの後ろに書く“心”の文字の意味について質問された甲斐選手は、工藤監督から初心を忘れるなと怒られたことを明かした。
競泳・日本選手権に深沢大和が出場。北島康介との共通点は体の硬さ。足を引き付けすぎないことで抵抗の少ない泳ぎを可能にしている。
競泳・日本選手権 男子200m平泳ぎ決勝。深沢は渡辺、花車と三つ巴の激戦を繰り広げた。1位は深沢、2位の渡辺と共に代表に内定した。女子50mでは池江璃花子が優勝。
「Going! Sports&News」の番組宣伝。
BL東京vs.埼玉の一戦。鮮やかな連携を見せたBL東京が6トライを奪うなど、約10年ぶりに埼玉に勝利した。BL東京は首位に浮上。
会場で観戦した上田はBL東京が決勝に行くと予想した。