- 出演者
- 池谷亨 林修 藤井由依 ビビる大木 佐藤綾人(佐藤三兄弟) 佐藤颯人(佐藤三兄弟) 佐藤嘉人(佐藤三兄弟)
今回は今話題の人がゲストに。一卵性三つ子の佐藤三兄弟である。ライブをすれば超満員でSNSの総フォロワー数は330万人となっている。3人の特技は息ぴったりのシンクロアクロバット。6歳から新体操を始め、プロのパフォーマーとしても活躍中である。双子のタレントはかなりいるが三つ子タレントはかなり珍しく、そっくりで成功している企業と人に注目していく。
- キーワード
- 佐藤三兄弟佐藤三兄弟チャンネル
オープニング映像が流れた。
まず向かったのは広島・福山市。老舗和菓子店の「虎屋本舗」での名物は虎焼となっている。さらに瀬戸内名産のはっさくが贅沢に入った「はっさく大福」も人気である。そっくりで大成功したものがあるとのことで、それは本物そっくりに作ったスイーツであった。たこ焼き・お好み焼き・ざるそばの他にも餃子やコロッケなど9種類ある。一番人気は「たこ焼きにしか見えないシュークリーム」であった。他にも様々なスイーツを紹介し「そっくりと評判なカキフライ 見分けられる?」のクイズとなった。ビビる大木はAで佐藤綾人はBを選び、正解はAであった。衣はケーキのスポンジを細かくして焼き上げたもので中は広島産レモンとミルクを使用したムースだという。
見た目はたこ焼きにしか見えないシュークリームだが、そっくりスイーツの作り方を紹介。たこ焼きサイズのプチシューにカスタードを注入したらその植にチョコソースを塗る。この店の職人が独自に開発した秘伝のソースは時間が経っても冷やしても固まらないようになっていた。さらにその上には鰹節に見立てた削ったミルクチョコレートと抹茶のスポンジをこしたものをを乗せて「たこ焼きにしか見えないシュークリーム」の完成となる。続いて「お好み焼きそっくりなマロンケーキ」の作り方も紹介していった。そっくりスイーツを考案したのは4年前息子に社長を譲り、現在は会長の高田信吾さんである。そっくりスイーツを思いついたのは22年前でサラリーマンを辞めて店を継ぎ、何とか「売り上げを上げたい!」と思っていた時に夜食として買ってきたたこ焼きを食べようと思った時にアイデアが湧いてきたという。テレビや雑誌などメディアにも取り上げられ瞬く間に大ヒットしていた。とはいえ400年以上も続く老舗店のため、発売当初の周囲の反応は店長会議の時10人の店長の半分が反対していたとのこと。自分を信じて翌年にはお好み焼き、その次の年には餃子を販売して毎年新しい商品を作り続けていった。中にはマンゴーソースで作ったカレーライスや薄焼き卵&いちごジャムのオムライスなどあまり売れずすぐに販売終了した商品もあった。そこで新たに考えたのが和のそっくりスイーツ・てまり寿司である。ようかんや白あんなどで仕上げ、日本伝統の工芸菓子の技術を駆使して作られたそっくりスイーツとなっている。“本物を超えた和菓子”と高く評価され、2016年にはふるさと祭り東京2016「おみやげグランプリ」を受賞した。そんなそっくりスイーツの売り上げは発売されて7~8年後から年間の売り上げが約1億円とのこと。そっくりで大成功を収める否決は「強みを活かしながら挑戦し続けること」であった。
佐藤三兄弟のきっかけはTikTokだったが、次男・颯人が最初に「TikTokやろうよ」と言い始めたが三男と長男は猛反対だったという。また「結果3人でやるとフォロワーが100万人となり、やって良かったと今では思うので共感できた部分もありこれからも活かしていきたいと思った」とも話した。佐藤三兄弟の身長は1センチずつ違っているとのことだった。
虎屋本舗は創業400年とあったが日本は江戸時代から続く老舗企業が多く、歴史ある企業のデータを調べてみると創業30年以上を老舗と表現するものもあるが大体は創業100年を超える企業を老舗としているものが多いという。世界的にみると100年超えの企業の半分は日本といわれており、時代別の老舗企業数と企業名を見せていった。ちなみに一番古い企業といわれているのが大阪に本社を置く金剛組だという。578年創業といわれており、飛鳥時代より前に創業したとのことだった。日本に老舗企業が多い理由はいくつかあり、まずは日本が島国のため乗っ取られるというリスクが少なかったという。また家の名前を残すというのが日本では続いており、江戸時代から養子縁組が盛んに行われて優秀な経営者を家に入れて家業を守るということが多かったとのこと。
ミニタニは20年前に渡米。ミニビッシュやchissaとして活動。20221年にはお面をかぶって小さい大谷選手ミニタニとして活動を開始した。2022年~2025年まで大谷選手の全試合を感染した。帰国後は営業でも引っ張りだこになった。大谷選手を追いかけて約700試合。YouTubeの総再生回数が1億回以上。日本ではマンスリーマンションを借りている。家賃は月20万円。日本のドジャース観戦ツアーは50万円以上かかるが、全試合観戦の費用はシーズンで350万円。最高月収は100万円。再生回数1億回を超えても、遠征費は工夫しないといけない。今シーズンの移動距離は約15万キロと地球約4周分。移動は格安の早朝便、深夜便の航空券を購入する。2026年の試合スケジュールは発表されているため、安い航空券がないか常にチェックしている。宿泊費に関しては、民泊の仲介サービスを利用している。過去には深夜2時に「出て行け!」と理不尽に言われ家を追い出されたこともあるそう。チケット代は60万円ほどで、トップデッキという最安値の席を利用する。MLBが公式に認めた5つのリセールサイトで安く購入している。さらにどこよりも安く買える裏ワザが、試合開始の2時間前に球場の窓口で買う。球団はチケットを余らせたくないため格安で販売している。ワールドシリーズはバックネット裏で3000万円のところ、最も安い立見席は20万円。ミニタニのお宝は、大谷選手が打席で見逃したボール。約8万円ほど。全試合観戦した人が果たしているのかと考え始めた企画だそうで、「やり続けることが1番大きな意味を成す」と話した。
大谷翔平のモノマネ芸人・ミニタニことアキテリヤキは、YouTubeの総再生回数が1億回以上。ミニタニが、大谷翔平のホームランボールをキャッチした人に取材した。
ミニタニがプロデュースした寿司店「Mori Nozomi」が、ミシュランガイド・カリフォルニアで一つ星を獲得した。
ドウシシャは生活関連用品の企画・開発・販売を行っていて、2025年の売上高は約1140億円。ドウシシャでは、年間約5万点の商品を取り扱っている。ドウシシャのモットーは、ニッチ市場でナンバーワンシェア。かき氷機「とろ雪シリーズ」は、累計販売台数が100万台を超える。サーキュライトは、シリーズ累計80万台以上を販売した。ドウシシャは、1980年代はテレビや扇風機をつくっていた。
ドウシシャは、1980年代はテレビや扇風機をつくっていた。ダブルデッカーはテレビとビデオデッキが一緒になった商品で、ドウシシャがニッチな市場を狙うきっかけとなった。
ニッチなジャンルであれば商機が広がる。「ゴリラのひとつかみ」は2024年に生まれたふくらはぎのケア家電。サンプルでハイパワーな商品ができてきたところに、“ゴリラ”というパワーワードを採用して発売した。従来のフットケア家電は1万円以上するものが主流だったが、ある工夫で5500円という低価格を実現した。
テレ東BIZの告知。
- キーワード
- テレ東BIZ
フットケア商品「ゴリラのひとつかみ」が5500円という低価格で販売できた理由とは、片足で商品を開発したこと。「ゴリラのひとつかみ」は発売から1年でシリーズ累計100万台を突破した。
さらに、通常のドライヤーより風が強く、台風のような風速約64m/sで髪を早く乾かすという爆風ドライヤーもゴリラシリーズで販売。また、軽いフライパンにはゴリラのようなパワーを体感できるということで「ゴリラのひとつまみ」として発売。次々とゴリラシリーズを登場させシリーズ累計200万を突破した。
林修は「ニッチで勝負するのは一つの選択。メジャーで勝負して勝てば大きく儲かる。ニッチは市場自体は小さいがいくつもの手数を打つことによってトータルで利益を大きくする。メジャー思考かマイナー思考か自分たちにあっているものを目指して戦い方を考えるのは参考になる」と話した。
- キーワード
- ドウシシャ
