2026年1月13日放送 23:06 - 23:55 テレビ東京

LIFE IS MONEY 〜世の中お金で見てみよう〜

出演者
池谷亨 林修 藤井由依 高畑淳子 香音 ふくらP 
2026年 各業界のマネー大予測SP
今回は…

2025年はトランプ関税で打撃を受けた自動車業界、大阪万博などで好調だった観光業界など経済が激動の1年だった。2026年はどんな年になるのか、各業界専門誌の編集長が予測する。

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2025年日本国際博覧会ドナルド・ジョン・トランプ
飲食 大盛りあがり ハイクラス食べ放題

2026年各業界マネー大予測、飲食をみていく。情報発信して33年の外食レストラン新聞の森明美編集長は「ハイクラス食べ放題」が伸びると予測した。高級食材を使用した高価格帯の食べ放題で、外食の値上げが続いているので回数を減らしたいという中1回で満足感を得たい傾向が強まっている、高級食材を思う存分食べたいニーズにマッチしているとした。

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飲食 刺身食べ放題プレミアムは7700円

外食レストラン新聞の森編集長は昨年新規参入した注目店として名古屋市の刺身食べ放題の「漁港食堂 えびす市場 名古屋駅前店」を紹介した。ブリ、ビンチョウマグロ、本マグロなどの新鮮魚介がバイキング形式で食べられると大盛況。刺身食べ放題60分で3300円だがプレミアムプランは7700円となっている。店を手がけるイートウイングは居酒屋を多く経営ていたが去年9月神奈川県で漁港食堂をオープンすると大盛況となり2カ月で既存の居酒屋を作り変えて3店舗にした。名古屋のような都市部ではハイクラスな食べ放題に需要があるのではとプレミアムプランを導入、カニやカキ、北海道産ウニや和牛焼肉の人気部位が食べ放題となっていて特別な日に選ばれているということ。去年末から食べ放題に新規参入した漁港食堂 名古屋駅前店では当初1カ月売り上げを750万円を想定していたが見込みは1200万円超えとなった。食べ放題にしたのには2つの狙いがあり、1つはオリジナル海鮮丼をつくる、刺身も写真を撮りたくなるような仕組みにしてSNS映えとアップして客が宣伝してくれる。2つ目の狙いは人員不足からの人手が足りないのを解消するための形式でフロアは68席だが2人で可能、2026年度は5店舗出店計画中で都市部中心にプレミアムプランを導入予定とのこと。

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飲食 盛り上がるローカルチェーン店都心進出

2026年 各業界のマネー大予測SP、外食レストラン新聞編集部森明美さんによると去年からローカルチェーン店の都心出店が目立っているという。名古屋の矢場味仙や北九州の資さんうどんがすかいらーくHD傘下として東京1号店として両国に出店した。ふくらPさんは香川・丸亀市のご当地グルメ「骨付鳥」を提供するチェーン一鶴は横浜にはあるが東京にはないと紹介した。

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文房具 高級シャープペンが大盛り上がり!

2026年注目の業界は文房具。高級シャープペンが大盛り上がりだという。銀座 伊東屋 本店に聞いてみると中高生の客が多く、ドイツ製のカヴェコスペシャル、パイロットのS20などが人気だという。

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S20カヴェコスペシャルペンシルパイロット中央区(東京)旬刊ステイショナー銀座 伊東屋 本店
文房具 最高峰の木軸ペン 特上黒柿

高級シャープペンの中でも中高生に特に人気なのが、軸の部分が良質な木材で作られた木軸ペン。野原工芸が人気とのことでHPのオンラインショップでは全部売り切れで、今は販売を受け付けていないよう。長野・南木曽町にあるお店にやってきた。南木曽町は明治時代から木地師と呼ばれる職人が木工品を作ってきた地域。木軸ペンを見せてもらうと200種類以上もある。野原工芸の木軸ペンの金額は8000円~2万5000円くらい。一番高額なのは特上黒柿のものだという。生育環境など様々な偶然が重なることでごく稀に現れるペンのサイズで模様のバランスが優れているものが特上黒柿。

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南木曽町(長野)木曽くらしの工芸館野原工芸
文房具 人気沸騰の野原工芸!

野原工芸ではシャーペン、ボールペンなど年間1万本以上販売。工房を見せてもらった。全ての木材は入荷後、一旦倉庫に置いて、木は必ず1年寝かせるのだという。職人が木の状態を確認し、厳選した木だけがペンになる。木材を2センチ角に切り、中に真鍮パイプを通す、ろくろを使って削り出す。ミリ単位で削りを調整する。この繊細な技術を持つ職人は現在4人だけ。職人1人で1日20~30本が限度、1万本販売は常時作り続けてやっとの数。ネット販売は年に2回だけの受注販売で開始10分で売り切れてしまうほどの人気。長野のお店は1日3組、金土日のみの営業という完全予約制。しかも予約方法はハガキのみで、3カ月に1度のハガキ抽選に当選しないと予約ができない。今どきの中高生が本当にやってくるのか?5人がやってきた。埼玉から5時間かけて来店した。3回目でやっと当選したという。この日ためにお小遣いをためてきたという2人は2時間かけて自由にカスタムし自分だけの木軸ペンを作る。決めたのは特上黒柿のペンで2万6000円。続いては東京から親子来店。2時間吟味してカスタムし、選んだのはカリンコブのペン1万8000円と、楓の8000円など。

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埼玉県東京都野原工芸長野県
文房具 木軸ペンエイジングで味が出る!

スタジオに野原工芸の特上黒柿のペンが登場。長年使うと自分だけの味が出てきて楽しいのだという。シャープペンシルの販売本数に比べて販売金額が伸びている。1本あたりの金額が上がっているということ。

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野原工芸
リユース 催事で現金が飛び交う!

2026年注目の業界はリユース。リユース経済新聞の方に2026年の予想を聞いてみると、催事買い取りだという。催事買い取りとは、スーパーや百貨店などの商業施設で行う期間限定の買い取りサービスのこと。兵庫・加古川にある「加古川ヤマトヤシキ」で催事買い取りの会場があった。買い取り専門店のエコリングが期間限定でやっている。デパートの催事買い取りには中高年の客が多くブランド品がよく持ち込まれる。

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エコリングリユース経済新聞加古川ヤマトヤシキ加古川(兵庫)

リユース業界で2026年に伸びるものが、催事買い取り。高級ブランド品、アクセサリーなどが19万815円で買い取りとなった。1番高額だったのはシャネルのバッグで15万円。次にやってきた女性は真珠やチタン、金などのアクセサリー13点を持ってきて、合計17万7100円で買い取りとなった。中でも高額だったのは金3点で11万300円。男性が持ってきた純金製の金杯110gは225万円。催事買い取りは気軽に持ち込みやすいという。

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エルメスシャネルルイ・ヴィトン
リユース 催事買取の最高額は ???万円

2021年に創業したSTYLEという会社はブランドコミュニケーションズとして催事に多く出店している。2025年はひと月で300会場に出店し、2024年の売り上げは44億円、2025年の売り上げは60億円を見込んでいる。ロレックスの衝撃買い取り金額は?

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STYLEロレックス
TVer・U-NEXT
リユース 催事買取の最高額は 2000万円

催事買い取りで過去最高額というロレックスの金額は2000万円、数年前の買い取りのため今ではさらに価値があがっていると思われると紹介した。

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ブランドコミュニケーションズロレックス
クリーニング 無人サービスで売り上げ ???円

2026年 各業界のマネー大予測SP、クリーニング業界をみていく。東京ビッグサイトで行われてたクリーニング最新機器の展示会ではワイシャツ立体仕上げ機、全自動洗濯・乾燥・折りたたみなど機械が進化しているが日本クリーニング新聞社小原英樹編集長は2026年の予想として「無人サービスのクリーニング」が来るとした。リッツクリーニング 東五反田店ではクリーニングの受け取りを無人でできる。アプリのバーコードを機械で読み込むと洗濯物が受け取り口へ動き約10秒で受け取れ、365日24時間受け取ることができるということ。受付も24時間対応でアプリで会員登録し専用バッグに洗濯物を入れ仕上がり日を選んでICタグを読み込んで投函、店が汚れ具合などを確認しアプリで金額を確認してオンライン決済できるということ。リッツクリーニングは全国22店舗で無人ービスを導入、無人でも一般的な料金となっている。リッツクリーニング佐藤社長は店側にも1店舗で年間600~700万円だった人件費が100数十万で24時間営業で売り上げは上がるというメリットがあるとし、バイクの元プロレーサーで機械いじりが得意な社長が自ら受付機・引取機を開発し特許を取得したということ。

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リッツクリーニング 東五反田店日本クリーニング新聞社東京国際展示場江東区(東京)
テレ東BIZ

テレ東BIZの告知。

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クリーニング 無人サービスで売り上げ 15億円

2026年広がると予測されている無人サービスのクリーニング、リッツクリーニングの佐藤社長は機械が350台ほど売れていて15億円ほど売り上げているとし2026年は60台ほど売り上げ3億円以上の売り上げの見込みとした。

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リッツクリーニング
スタジオトーク

林さんは「最後のクリーニングは最新の技術で省力化・経費をカットして売り上げを増やしている一方で途中で紹介した木軸ペンは昔ながらの手作りの粋を極めたやり方で実際には利益が上がっていて違った方向の努力をしながら色々なビジネスの発展の可能性がある」などと話した。

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