- 出演者
- 池谷亨 林修 藤井由依 鈴木浩介 ふかわりょう 山之内すず
街でメリハリ消費をしてるか聞いた。「飲み会はやめて家族のための食事に使う」「食費を削って推し活に使う」などという話が聞かれた。光熱費を抑えるのに着る毛布がブームに。「節約・プチ贅沢」に関する意識調査(くふう生活者総合研究所調べ)したところ、推し活やサウナは以外に少なく、最も多かったのはスイーツ・お菓子を食べるという答え。
ご褒美スイーツで話題の店が、東京・北大塚にある「フルーツすぎ」。完全予約制で4席しかない果物店が営むパフェの店。こだわりは、パフェなのにアイスを使わないこと。「オールあまりんパフェ」は4200円。「あまりん」というイチゴは埼玉の品種で、品評会のトップ10にほぼ占めてるくらいでイチゴの業界の中ではかなり有名だという。なかでもフルーツすぎで使っているのは、2025年に最高金賞受賞した久米原農園のいちごだけを使用。店頭でも販売中で、1箱で6000円。パフェには10個使用し、ジュレやソースもあまりんで作っている。季節ごとに旬のフルーツパフェを提供。桃のパフェは、山梨県産や福島県産の最高級の桃を使用。
林先生うんちくクイズ「メリハリの語源は?」。正解は、尺八などの伝統楽器で音程を下げる「メリ」・音程を上げる「カリ」からきているとされている。
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- サランラップ旭化成ホームプロダクツ
街頭メリハリ調査。お金を使うハリ消費で多かったのは「旅行」。クラブツーリズムの人気ツアーは、1人で参加するパックツアーのプレミアム版「ひとりの贅沢」。ツアーには「南紀の美人の湯湯めぐり3日間」1人18万5000円~や、「京都の桜をめぐる3日間」1人33万円のプランなどがある。友人同士・家族の参加は禁止だということ。
メリハリ消費について、DJ・ROCKETMANとしても活躍するふかわさんは「音楽機材を買ってしまう」と話した。メリハリ消費の節約について鈴木さんは「家の床暖の電気代がめちゃくちゃ高いため、今ハーフの温度を下げるやつでどのくらい電気代が下がるか挑戦中」などと話した。
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- ROCKETMAN
調査によると「節約疲れ」を感じている人は66.7%という結果がでている。原因の1位は「安く買い物できるように努力すること」・2位は「好きなものを我慢すること」。
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- くふう生活者総合研究所
メリ消費・食べ物に関するキーワード。スシローやラーメン店で発見した。楽しく節約できるフードとは?。
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- スシロー
スシローはリーズナブルな回転すしチェーンとして知られている。スシローで見つけたのはネタが乗っていないしゃり玉。その楽しみ方は、しゃり玉をテイクアウトし、スーパーなどの刺身と合わせて自宅で寿司パーティ。釣り好きの間ではやっているのは、しゃり玉と釣った魚での握り寿司。しゃり玉は24貫で390円から。
ビアードパパでも楽しみながら節約できる具なしフードがある。オリジナルシュー生地に好きな具材を挟むなどしてアレンジが楽しめる。価格は1個110円。定番商品と比べ半分以下の価格。節約しつつも楽しめると注目されているのは具なしフード。レシピサイトでも具なしフードの検索数が増えているという。様々な具なしフードのレシピが掲載されており、材料費を調べると具なしナポリタンの場合、1人前126円で作ることができる。
外食にも具なしフードがある。ぎょうざの満洲 でシンプルなラーメンは550円だが、素ラーメン・しおは400円。他のおかずと一緒に注文する人が多く、素ラーメンは野菜炒めと一緒に頼んでも830円。節約しながらも満足できるという。
らぁ麺やまぐちはミシュランのビブグルマンに選ばれた店だが、この店にも具なしフードがある。一番人気の鶏そばは2種類のチャーシューとメンマが添えられたシンプルな一品で1220円。ところが、かけそばは具なしラーメンで930円。麺とスープだけのものだが、純粋にスープと麺が味わえるものだという。
具なしフードについて、林修は素ラーメンは大学時代の思い出があると話し、大学の食堂で一番安いメニューが素ラーメンで当時100円だったと語った。ふかわりょうはかけそばについて、あれはあれでいいが、ちょっとネギが欲しいなどとコメント。
全国スーパーマーケット協会によるスーパーマーケット白書ではお金をかけたくないものと多少はかけてもいいものを調査した。メリハリのベスト3を当てる。選択肢の中から上位3つをそれぞれチョイスする。出演者が選んだのはお金をかけたくないものとして1位冷凍の麺類・スナック、2位お茶飲料、3位カップ麺・インスタント麺とし、お金をかけていいもの1位は寿司、2位鮮魚、3位ハム・ソーセージと予想。お金をかけたくない1位はカップ麺・インスタント麺、2位はスナック菓子、3位はお茶飲料だった。結果を見ると元々そんなに価格が高くないものが上位3つになる結果だった。お金をかけてもいいもの1位は鮮魚、2位精肉、3位寿司だった。
日用品の贅沢したいハリ消費で多かったのは、高級タオル。渋谷ロフトには、約250種類のタオルが揃っている。最近は、「より良いものを選びたい」という傾向が強く、肌触りがいいものなどが選ばれている。価格帯としては、3000~5000円台が人気だという。今治の職人が作る「白雲タオル」は、3850円。ふわふわ感じが特徴。「エアーかおるXTC」は、1枚5280円。通常の1.5倍の吸水性が売り。「育てるタオルfeel」は、6820円で、洗うたびにふんわり育つと人気。日本橋にあるタオルメーカー「内野」のタオルは、1枚3万800円。
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メリハリ消費で売れている高級タオル「しあわせタオル」。価格は、1枚3万800円。手掛けたのは、1947年創業の老舗タオルメーカー。2年半かけて開発したという。こだわりは、独自開発の極細の糸。細い分、一般的なタオルの5倍の糸を使用しているため、よりふわふわとした触り心地になるという。表面積が広いため、吸水力も抜群。糸の値段は、一般的なものの4~5倍高く、それを多く使うため、製造コストが大幅アップ。糸が細いため切れやすく、手間も時間もかかるという。発売から7年で、シリーズ販売数は26万枚を突破している。2年前には、イギリスのハロッズでも販売。世界9カ国に展開している。メーカーの社長は、毎日使うものにお金を使う人が増えてきたとした。
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スタジオで、1枚3万800円のしあわせタオルを触り心地を試した。林は、軽い、サワサワ感が違うということがよくわかるなどと話した。洗うたびに繊維がほどけ、ふわふわになるという。
メリハリ消費について、鈴木は、あえて「メリ」をすることで、「ハリ」が楽しくなる、全部「ハリ」よりも、「メリ」をちゃんと考えながら「ハリ」を楽しむほうが豊かになる、日常で使うものにはあえて「ハリ」でもいいかもしれないなどと話した。
