- 出演者
- 山内あゆ ホラン千秋 広瀬駿 日比麻音子 良原安美 南波雅俊
伊藤家は大事なイベントの日は外食。本日の主役・鞠花ちゃんのリクエストでやってきたのは回転寿司。家族全員で座れないため男子と女子で別れて座っていたが、男子テーブルが皿を根こそぎ取ってしまうので女子テーブルになかなか回ってこなかった。合計64枚で14,112円。この日は最後に写真館で記念撮影。伊藤家の思い出の家族写真がまた一枚増えた。
栗の実保育園のあし天ダンスが流れた。
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- 栗の実保育園
10月から寄付金の値上げが相次いだことで駆け込みで利用者が増えたふるさと納税。9月に寄付が急増し去年の9倍になったのが神奈川・横須賀市。去年の15倍以上の注文が入ったという事業者まで。
「CDTVライブ!ライブ!SP」「ジョンソン」「クレイジージャーニー」の番組宣伝。
今、SNS上には「ふるさと納税の返礼品が届いた」という投稿が相次いでいる。物価の高騰で普段使いできる返礼品を選ぶ人が多いのも今年の特徴だという。ふるさと納税のポータルサイト「さとふる」が渋谷で開催しているのが実際の返礼品を少量で販売し体験できるイベント。返礼品には中国の輸入停止により余剰在庫が問題になっている北海道産のほたて。一方で猛暑の影響も。兵庫県産の山椒は予定していた収穫ができず返礼品をキャンセルせざるを得なかったそう。支援を目的にした返礼品にはお得なものも多いようだ。
10月からふるさと納税のルールが厳格化されて「返礼品+経費」が寄付額の5割以下となり、9月の寄付額は前年同月比4.5倍以上。お得感減った?との質問にふるさと納税ガイド編集長の飛田さんは「10月は半年に1度返礼品がリニューアルされるタイミング。”今年ならではの事情”でこれまでよりもお得な返礼品も増えている」と指摘。新潟・十日町市のコシヒカリは通常1万2000円も訳あり品で8000円。猛暑の影響で通常の米より白濁のものが増えたという。新潟県産コシヒカリの1等米は4.9%で昨年まで8割超だったので大幅に減少しているのが分かる。ただ担当者は「等級は見た目が重視されるので味は例年と変わりません!」と話している。おいしく炊く方法は水を少なめに。長野・中野市のサンふじは訳あり品で7000円に。春は霜被害、夏は雨不足に見舞われた。贈答用の収穫量は例年比3分の1。ただ担当者は「見た目は訳ありですが甘くておいしいです」と話している。神奈川・横須賀市では今年4月「ふるさと納税企画担当課」新設。横須賀市のふるさと納税は去年寄付額約2億6000万円に対し、市から流出した金額は約8億4000万円。横須賀市で人気の返礼品といえばマーロウのプリン。これ以外にも多くの選択肢を作ろうと営業担当が事業者を周り品数を増やしてもらうことに。そして15倍に注文が増えた事業者が。創業44年になる海苔屋。元々は焼海苔など5種類だけだったそうだが、現在は味付け海苔など60種類以上に。新設された4月~9月までの寄付額は約1億4500万円と去年の約9倍に。今年は5億円の寄付を目標にしているそう。出演者は「僕らはお金にまつわることを日常的に友達とは会話しないところがあると思うが、寄付文化を盛り上げていくためにも応援する意味でも、お金に関して楽しくお話できる文化を作ってもいいのではないか」等とコメント。
大谷選手の争奪戦は総額880億円にのぼる可能性もあるとされている。JNNの取材でサンフランシスコ・ジャイアンツと面談していたことが分かった。
今年生まれた男の子の名前で男の子は「碧」、女の子は「陽葵」が最も多かったことが分かった。
JNN系列BSSがカメムシ大量発生について放送した際のシーン。よく見るカメムシに比べると細長い体つきが特徴。鳥取県の西武ではこれまで確認されたことがなかった種類の外来種ではないかと言われている。専門家は今後の対策の面からも役立つ新発見になったとしている。
岸田総理は新規の国内石炭火力発電所の建設を終了していくなどと述べ脱炭素をアピールした。政府は2030年度の電源比率について原子力が20~22%、火力は41%を目標にしているが現状では原子力が5.6%で70%以上を火力に依存している。2月には原発の活用推進に方針転換したが再稼働したのは12基だった。島根原発2号機は規制委員会の審査に合格し来年の再稼働を目指しているが新潟県・柏崎刈羽原発は追加検査が続いているほか、青森県の大間原発は建設中で目標の達成は見通せない。半導体工場の建設が相次ぎ電力需要が増える可能性もあり電力をどう確保していくかが課題となっている。
札幌市で今月16日に「現金つかみどり」イベントが行われる。総額は150万円分の1万円札が用意された。このイベントは1949年から開催されている年末の恒例行事となっている。最初は100円札から始まった。制限時間30秒間で掴んだだけもらえる。多く掴むコツは掴んだらいっぱいあるところにいって指だけで集める。今回イベントに応募した人は2万人以上だった。その中から選ばれた1人がつかみどりに参加できる。
エンディングトーク。日比さんが「まず6人選ばれてその先に1人が選ばれる」などと話し、ホランさんが「16日ドキドキです」と話した。東京スカイツリーからの映像が流れた。