- 出演者
- 森田正光 山内あゆ 加藤シルビア 井上貴博 熊崎風斗 高橋光臣
とにかく美味しい味噌を売っているのが「佐野みそ 亀戸本店」昭和9年創業。店内には全国からより優った味噌が約70種類。みそのプロである噌ムリエが味噌ごとにおすすめの料理を教えてくれる。いま一番のおすすめは「みそ玉造り 幻蔵」。噌ムリエは「ハンバーグに塩の代わりに入れることでコクと深み、チーズの風味を追加できる」などコメント。そんな佐野みそにはイートインスペースもあり味噌スイーツも。昔ながらのみそプリン。プリンのカスタードの中には西京味噌。カラメルには八丁味噌が使われていて味噌好きにはたまらない一品。ほかにも味噌を練り込んだパンを使ったフレンチトーストも人気。
亀戸といえばホルモンやぎょうざがソウルフードとして有名だが、次来るソウルフード候補がある。亀戸駅東口から徒歩3分の「亀戸やきそば」。看板メニューはその店名にある通り亀戸やきそば770円。その特徴はモチモチの麺。麺を3分間茹でた後に焼く。芯を残すことでよりモチモチした食感になっている。さらに季節に合わせた期間限定おやきそばも人気メニュー。
キッド・ステイ妙典保育園の子どもたち7人とBoonaちゃんが、みんなであし天ダンスを披露した。
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関東の気象情報を伝えた。
1960年代のバレンタインの様子を見てみると、今では考えられない驚きの光景が広がっていた。現代の女の子に過去のバレンタインの様子をスマホで見てもらうと「すごい。チョコレート作ってんちゃう?」などと驚きの声をあげた。
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オオカミ少年 ハマダ歌謡祭、中居正広のキンスマSP、金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」の番組宣伝。
バレンタインデーが間近に迫り、きょう東京・渋谷のチョコレート売り場には多くの人が。時代と共に変わってきたバレンタイン。昔はどんな様子だったのか。一番古かったのは1960年代の札幌市のデパートの様子。既にこの頃から愛情の日として定着。プレゼントは雑貨やマフラーなどの衣料品・ケーキなどが主流。ところが70年代になるとバレンタインの主役はチョコレートに。形もハートになるなどオシャレになった。そして80年代に入るとバレンタインの熱が急上昇。女性が男性に愛を伝える日として本命チョコが登場。バレンタインの前にはチョコレート作りを学ぶ女性たちの姿も。街では「中学生のときに好きだった先輩にはあげたことはある」「プールの裏に呼び出されて告白されたんですけど別に好きな子がいたのでお断りした」との声が聞かれた。同時期の80年代に定着してきたのが義理チョコ。チョコレートの形もパスポート・ゴルフクラブ・麻雀パイなどユニークな形をしたものも。値段が安いものを大量に購入し、同級生や同僚の男性に配っていたという人も。街では「バレンタイン貧乏になっていた。職場の男性に配らなきゃいけなさすぎて。営業の人はバレンタインデーの頃だけに来る人とか」との声が聞かれた。90年代に入ると貰ってばかりだった男性に反動が。ホワイトデーが定着する。バレンタインに貰ったプレゼントの3倍返しが定番だったという。その後、2000年代に入ると本命チョコ・義理チョコが少なくなり、近年では「学校が禁止している」との声も。年代によってバレンタインも様変わりしている。
今と昔のバレンタインの比較。昔のバレンタイン、1987年当時には愛の告白が主流だった。歌は国生さゆりさんのバレンタイン・キッスが流行。歌詞には「明日は特別 スペシャル・デー 一年一度のチャンス」「誰もが浮かれてカーニバル 彼氏のハートを射止めて」という言葉が。1987年2月男性への「もらったチョコレートはどうする」というアンケートでは1位「全部食べる」、2位「人にあげる」、3位は「見せびらかす」という結果。そして1990年代には義理チョコが多数派になり8割が義理チョコとも言われていたという。なんとか義理チョコは安く済ませたいという女性の要望に応えた商品も出て来ていた。バレンタインデーが日曜日のとき、売り上げが下がることを受けデパートが策を打ち出した。店内に郵便局の臨時出張所を設け「義理を果たしましょう」と呼びかけた。今年のトレンドは「推しチョコ」。写真を添えることができるチョコレートが登場。
皇宮警察の警察学校の卒業式で21年ぶりに女性の皇宮護衛官が答辞を読み上げた。
政府は少子化対策の財源の1つとする支援金制度について2026年度に6000億円を医療保険に上乗せして徴収し段階的に引上げる方針を固めた。
メタが決算で売上高・純利益共に過去最高となった。アップルも5四半期ぶりの増収増益。
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タクシー運賃を支払わず約30m逃走。運転手は転倒し重傷。男が逮捕された。
生後10か月の男の子が2時間半、車内に取り残され死亡した事件。両親が重過失致死の疑いで書類送検された。
ニュースラインナップを伝えた。
伝統祭り”裸”に変化。
威勢のいい掛け声と共に男たちが激しくぶつかり合う尾鷲市のヤーヤ祭り。江戸時代から続く祭りのクライマックスは全裸になった男たちが勢いよく海に飛び込み体を清める「垢離掻き」。初日の昨日は祭りの始まりを告げる「扉開きの儀式」が行われたが、今年は祭りに大きな変化が。飛び込み動画がSNSで拡散され、事件につながる恐れもあると警察から指摘を受け、今年は初めて下着や水着を着用しての実施に。この決定に地元からは「寂しい気はする」と戸惑いの声も。時代の流れと共に変化する伝統行事。仲総代会長は「形を変えても伝統を守っていきたい」と話している。ヤーヤ祭りは今月5日まで行われる。
青少年読書感想文全国コンクールの表彰式が行われ、紀子さまが参加された。受賞者に被災者がいることをふれ挨拶された。
カーリング日本選手権。フォルティウスvsロコ・ソラーレの試合。7-6で勝利するも上位3チームには入れず2次リーグ敗退となった。
令和臨調が政治資金改革の緊急提言を行った。今国会で合意すべき事項として、パーティー券購入者の公開基準を5万円にすること、政治資金収支報告書の虚偽記載があった場合に政治家本人も責任を負う連座制の導入などを求めた。
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