- 出演者
- 小笠原亘 ホラン千秋 熊崎風斗 広瀬駿 日比麻音子 松田丈志 良原安美 齋藤慎太郎
楽天の荘司康誠と古謝樹がバレンタインデーイベントに参加した。2人は仲良しだという。
ヒロミが今日、誕生日を迎えた。昨日、HIROMI FACTORY LIVE 59 JAPAN TOUR 2024が開催され、多くのゲストがお祝いに駆けつけた。B21スペシャルは一夜限りの復活コントを披露した。さらに、松本伊代もセンチメンタル・ジャーニーを歌った。
宇多田ヒカルがデビュー25周年を記念し、初のベストアルバムを発売する。そのアルバムに収録されている新曲のMVが今日、公開された。最新曲は現在、配信中。
BUMP OF CHICKENはバンドを結成して28年目となる。それを記念してリバイバルツアーを開催した。約4万人のファンを魅了した。
春節で盛り上がりを見せる世界で、埼玉県の川口市でもその盛り上がりが見られている。ベトナム料理店では伝統的なちまき「バインチュン」などが食べられ祝われているとのこと。
猛威を振るうインフルエンザ。その中で、ある家族の動画が話題となっており、普段手伝いをしないという3男が、兄弟が罹患したことから奮闘するようになったという。兄弟が復活した途端やる気を失い、失速したなどと話している。
下北沢にて、激辛とチーズを題材にしたグルメイベントが行われており、駅周辺42の飲食店が軒を連ね、専用のリストバンドを購入すれば、限定メニューが楽しめるという。激辛とチーズの魅力盛りだくさんのイベントは今月25日まで。
仙台市の八木山動物公園で飼育されているニホンツキノワグマのアオバくん。そのある行動がSNSで投稿され話題となっており、竹筒をカンフー映画さながらのヌンチャクさばきに多くの人が魅了されている。竹筒の中には餌が入っており、それを取り出すために必死に振り回しているのだそうだ。
東京都内でインド食材などを扱う店。店内の至る所にインド風の独特な文字が。しかし、よく見ると日本語で書かれている。店員は「ヒンディー語の書き方と日本語の書き方を混ぜて書いている」と話す。実はポップを作成しているのは日本人スタッフ。商品のパッケージを参考に店内に馴染むような文字をデザインしているそう。SNSで話題になり、お客さんも増えたそう。実はお客さんの要望でLINEスタンプも販売中。
今日は各地で気温が上昇した。東京は4月並みの陽気となった。金沢市の兼六園では梅が咲き始めた。神奈川県松田町では例年よりも早くカワヅザクラが咲き始めているという。北海道では10.1℃まで気温が上昇した。東京・六本木にあるスケートリンクでは表面の氷が解けている。今日は初心者用のスクールが中止となった。
今日、日経平均株価は値上がりし、約34年ぶりの高値水準となった。円安等も追い風となった。NISAへの注目も集まっている。
大谷翔平は今日も前日と同じポルシェで球場入りした。大谷は161日ぶりのフリー打撃に臨んだ。21スイング中10本の柵越えを見せた。打撃を見たファンはお喜びだった。大谷が気に入っているIn-N-Out Burgerは大行列となっていた。
ドジャース大谷翔平は打撃練習で順調な仕上がりを見せた。シーズンに向け15チームがトレーニングを行っているアリゾナ州では経済効果は約1000億円にのぼるという。大谷選手のサインボールは約37万円とのこと。今月のファンイベントで話題となったIn-N-Out Burgerでは行列が出来ていた。冷凍肉不使用で野菜ボリュームも大となっている。
今日から運行が再開された無料の路線バス「すずバス」。運転手も被災し、人手が足りない中、通学・避難所生活などでの移動手段確保のため、臨時便も含め6ルートで運行再開。一方で震災前から大きな課題となってきた住民の高齢化。能登町で民生委員を務める中玲子さん。3地区を見回って支援物資を届けたり、高齢者の相談に乗ったりしている。向かった先は1人で暮らす87歳の竹中みどりさんの自宅。地震で壁が剥がれるなどの被害はあったが、避難所に行かず自宅で生活を続けている。中さんが担当する約70世帯のうち高齢者の1人暮らしは11世帯。避難所暮らしを敬遠し、自宅で過ごす人が多いものの、行政の支援は行き届かず。中さんは「行政の入り込む余地もないので私たちが動いて話をしてきている。1人暮らしの人は1人暮らしで大変だけど家族の人は家族分の水とか確保しないといけないし」と話す。避難所以外で生活を続ける被災者をどう支えていくのか、復旧・復興への大きな課題。
ダイハツと親会社のトヨタ自動車はダイハツの新たな経営体制を発表。奥平社長は来月付で解任。後任にはトヨタの井上中南米本部長が社長に就任し立て直しを図る。「まず最初にやりたいことは社員の皆様と直接会話すること。心一つに進んでいくことを目指したい」と話した。新社長に課せられた課題は組織風土の改革。ダイハツの第三者委員会が不正の背景と指摘したのは1ミリ1グラム1円1秒に拘って低コストで新車開発する短期開発。「出来て当たり前」との圧力により、不正で認識試験を通すことに。また、上司も「何でも相談してくれ」と言うものの実際に相談すると「で?」と言われるだけで相談する意味がなかったとしている。齋藤経済産業大臣は「原因となったこれまでの会社の体制や体質と決別をしていただきたい」と要請。ダイハツは事業領域を軽自動車に軸を置くよう見直すとしている。
人口約6000人の千葉・長柄町へ。観光の目玉は展望台から見える大自然。緑豊かな町ということもあり、若者や家族連れに人気のアウトドアパークが充実。関東最長445mを一気に滑り降りるロングジップスライドが人気。行列ができる道の駅では超巨大な白菜が200円。そして千葉県産の緑大豆とコシヒカリを使った長柄味噌が大評判。絶品地元メシを聞き取り調査も駅がない長柄町で人を見つけるのは一苦労。なんとか地道に聞き取りを進めると「アリランラーメン」との名前が。アリランラーメンのお店へ向かうと沢山のお客さんが。器を手に持ち汗だくでスープを全部飲み干す人が続出。「八平の食堂」の「アリランらあめん(1000円)」。長柄町の険しい峠越えの際にスタミナをつけてほしいという想いから52年前に開発。ニンニク・タマネギ・豚肉などを炒め、醤油味の自家製スープと合わせたスタミナ満点の一品。常連客は「ニラとかラー油とか豚肉の味がすごい詰まって深みのある味わいになっています」「ご飯にダイレクトにかけてそのままかきこむ感じです」と絶賛。そして豚バラ肉を一晩煮込んだチャーシューも大人気。
千葉・長柄町の絶品グルメ探し再開。向かったのは可愛いマスコットキャラクターが迎えてくれた長柄町役場。町長なら美味しいものを知っているはずと直撃。現在就任2年目の月岡清孝町長。給食費無償化など千葉県一の子育てタウンを目指している。ここで町長のお昼ごはんに同行させてもらうことに。やって来たのは昭和58年創業「だるま亭」。お店を営むのは桜井さんご夫婦。町長とは40年来の付き合い。巨大な海老が2本入った「天重」は950円。もやし・ニラが大量に入った「肉ニラ定食」は800円。店一番の絶品地元メシとは。
千葉県長柄町の絶品地元メシ。不動の一番人気は「焼肉丼セット」。一方で町長は二番人気の「生姜焼き定食」を注文。薄切りの豚肉を最大火力でさっと焼き、生姜がガツンと効いた特製ソースを絡めた。特製ダレがご飯に合うとのこと。続いて町長オススメNo.1地元メシが登場。程よくカットした千葉県産の豚肉を特製の自家製ダレに絡めて千葉県産のコシヒカリの上に乗せた焼肉丼。追加200円で肉の量が1.5倍以上になる肉増しトッピングが可能。これが通の頼み方。お蕎麦やサラダがセットで付いて通常サイズは980円。ご飯と相性抜群で甘さとニンニクのバランスが良いとのこと。
七里ふたばこども園のあし天ダンスが流れた。
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関東の気象情報を伝えた。