- 出演者
- 小笠原亘 井上貴博 ホラン千秋 國本未華 熊崎風斗 上村彩子
オープニング映像。
神の子メッシが国立競技場に降臨した。コンディション不良でベンチスタートとなった。後半15分、ピッチに入ると待ちわびたファンから大きな歓声があがった。神戸を相手にキープ力を魅せ、超絶テクニックで国立を湧かせた。後半33分にはビッグチャンスが到来するも惜しくもゴールにはならなかった。
今日のゲキ推しさんは型破りな挑戦を続ける京都市・龍岸寺の住職・池口龍法さん。池口さんはドローンを使った仏様等を使っている。池口さんは21歳で僧侶となった。池口さんは「型にはまったやり方だけでは仏教の魅力は伝わらない。」と一件発起し、フリースタイルな僧侶たちのフリーマガジンを発刊する等してきた。池口さんは冥土喫茶ぴゅあらんど等のさらなる布教活動を進めている。お寺を訪れた女性は「斬新なので応援している。」等とコメントした。新しいことへの挑戦がお寺の発展に繋がると池口さんは信じている。
今日のゲキ推しさんは型破りな挑戦を続ける浄土宗・龍岸寺の住職・池口龍法さん。仏教界では今、寺離れや墓じまいが増加している。そんな中、型破りな挑戦を続けている。池口さんの狙いは興味を持ち来てもらう事なのだという。池口さんは学生さんとの会話をキッカケにてら*ぱるむすの本堂でのライブやイベント・作詞を手掛けた。全国からこの寺に参拝者が続出している。池口さんはお坊さんの1週間コーデを披露している。お参りスタイルやビジネスマンスタイル等を披露している。井上貴博は「何かを変えていく時には逆風と批判があると思う。」等とコメントした。星浩は「外国人は禅等が好きだ。」等とコメントした。ホラン千秋は「面白い。こういうチャレンジを応援したい。」等とコメントした。
『杖と剣のウィストリア』の番組宣伝。
『プレバト!!』、『モニタリング』、『櫻井・有吉THE夜会』の番組宣伝。
先月、JNNの単独インタービューに応じたロシア元下院議員ナジェージュジン氏は唯一ウクライナ侵攻反対を表明し大統領選立候補を目指している。候補者登録に必要なのは多くの人の署名である。ロシア各地では署名する人の列が出来、先月末には10万5000人分の署名を中央選挙管理委員会に提出された。中央選挙管理委員会の作業部会は署名の約15%に不備があると主張し候補者登録の拒否を勧告した。大統領選ではプーチン氏の通算5選が確実視されているがナジェージュジン氏の出馬が認められない可能性が出てきた。ナジェージュジン氏は裁判に訴えるとした。認めるべきだと訴えるロシア動員兵の妻たちもいる。早期帰還を求める集会では20人超のメディア関係者らが当局に一時拘束された。中央選管はナジェージュジン氏側主張を聞いたうえで出馬を認めるか判断を下す。認められなければロシア国民が意志を示す機会を失われることになる。
先月29日、石川県珠洲市で美容室を営んでいた岸田孝子さんは断水が続く中、貯めた雨水を使って掃除を進めていた。美容室は倒壊し営業できなくなったが、県外の友人から道具を送ってもらい、被災者向けのカットサービスを始めようと決意した。ほぼ全域で断水が続く珠洲市で、再開に向けて手を差し伸べてくれたのは近くで温泉施設を営む男性である。100年以上歴史がある「珠洲温泉宝湯」は地震で施設は全壊したが、瓦礫の隙間から温泉が湧き出ているのを発見し、別館の浴槽に湯を通すことに成功したという。男性の息子や小学生から通っているという常連客が岸田さんの元へ訪れ、カットをしてもらった。地域による助け合いが復興に向けての第一歩となっている。
今日行われた環境省の検討会で、絶滅のおそれが高い四国以外で、クマを「指定管理鳥獣」に追加する案が了承された。追加されれば、都道府県がクマの捕獲などをする際に国から補助金等の支援を受けられるようになるという。これを受けて先程伊藤環境大臣は、クマが冬眠からさめる4月中には指定したいとの考えを示している。一方既に指定されているニホンジカ・イノシシに比べクマは個体数が少ないことから、環境省は過度な捕獲が行われないよう各自治体に生息エリアなどの継続的把握を求めていくとしている。
大谷選手は週末にドジャースタジアムで行われたファンイベントに参加し、トークコーナーでは色々な質問に答えていた。イベントの2日後、大谷選手はアリゾナのキャンプ地に現れ、体操やダッシュなどトレーニングを行い、バッティング練習も披露した。
大谷選手がトレーニングの際に身に着けていたデジタルブラジャーは心拍数やトップスピードなどをリアルタイムで測定しその場で解析することが出来る。笹田幸嗣氏は「現状維持ではなくさらに進化する為。」などとコメント。大谷選手は「スケジュール通りにいけば開幕戦に間に合うと思う。」と話しており、笹田幸嗣氏は「これまでで一番良い成績を残す可能性も。」などとコメント。韓国で行われる開幕戦は受付が今月14日に始まり、オンラインで抽選となる。2試合観戦は72万8000円、1試合観戦は49万8000円で内野席チケットや送迎など込の値段となる。
今年の大谷選手について田中ウルヴェ京は「リハビリの成果がどれほど出るのか心配。デジタルブラジャーは自分の変化が数値で確認出来るので、通常はサッカーやラグビーなど戦術において使われる。」などと話した。
長野県飯山市にあるかまくらの里からの中継。80センチほど、雪が積もっている。かまくらは、高さ約3mで、全部で25基ある。かまくらの中では、食事ができるが、その人気メニューは、何か。
長野県飯山市から中継。かまくらの里ではかまくらが25基並んでいる。かまくらはバルーンの周りに雪を盛って山を作り、最後にバルーンを抜いて作られている。1基作るのに8人がかりで2時間かかり、雪の量は20トン使われる。問題「かまくら内の人気メニューは?」の出題。正解は「地元の名物鍋」。鍋には地元の野菜やブランド豚のみゆきポークが入っており、かまくら内で食べることが出来る。森勝さんは「去年は全体で5500食の鍋が出ている。」などと話した。かまくらの里は今月29日まで行われており、今月10日にはいいやま雪まつりも開催される。
全国の天気予報を伝えた。
現在、通信会社を中心にポイント経済圏競争が繰り広げられている。今消費者が最も意識しているのは楽天経済圏で、その後を追うのがPayPayとドコモの経済圏。一方、KDDIのau経済圏はライバルに大きく差をつけられ低迷が続いている。そんな中、KDDIはローソンに株式公開買い付けを行い、三菱商事と共同経営に乗り出すと発表。狙いは非通信事業での拡大で、通信業界では通信事業の収益が低迷し、各社周辺事業の拡大へとシフトしている。KDDIもローソンと関係を強化しau経済圏を拡大させることで自社サービスに顧客を取り込む考え。
au経済圏拡大の一手としてKDDIがローソンにTOBを発表し、一昨日共同会見が行われた。今後のdポイントについてローソンの竹増社長は「お客様にとって一番良いものをこれからも提供していきたい。」、髙橋誠社長は「Pontaは強化していきたい。」などと話した。dポイントはNTTにドコモが提供するポイントサービスでローソンなどコンビニでも貯めたり使うことが出来たが、島田明社長は「継続するだろうと思っている。」などとコメント。田中ウルヴェ京は「消費者としては1つに絞ろうと思っているが、忘れることが多い。」などと話した。