- 出演者
- 山内あゆ 井上貴博 ホラン千秋 広瀬駿 日比麻音子 良原安美 齋藤慎太郎 南波雅俊
ブルージェイズvsドジャース。大谷翔平は3日連続でスタメン出場。第1戦では大ブーイング。しかし今季第7号HR。試合後、ブーイングについては大谷は「ビックリはしなかった。ブルージェイズファンはブルージェイズを応援するのが筋なので。それも野球の一環、スポーツの一環かなと」。昨シーズンオフ、大谷は6年間戦ったエンゼルスを離れることを決意。史上最大級の争奪戦が繰り広げられた。移籍の有力候補はドジャース、ブルージェイズだった。現地メディアは「トロント行きの飛行機に乗った」との騒動にまで発展。しかし最後に選んだのはドジャース。ブルージェイズにとっては因縁の相手。翌日の第2戦、シュナイダー監督から「ブーイングは申し訳なかった」と謝罪される一幕も。きょうの試合の第1打席はセンターフライ、第3打席は見逃し三振、第4打席はフライ。大谷は4打数0安打、1三振、打率は.336。3試合ぶりノーヒット。チームも敗れ連勝は6で止まった。
ドジャース12−2ブルージェイズ、ドジャース4−2ブルージェイズ、ドジャース1−3ブルージェイズ。トロントで大きな話題となったのが大谷の全打席で大ブーイング。大谷は「チームが好きだからこそ相手選手にブーイングすると思う。逆に僕はブルージェイズのファンだったら普通にブーイングすると思います」。去年12月の大谷争奪戦。米国の複数メディアが報じた有力移籍先はドジャース、ブルージェイズ、ジャイアンツ、エンゼルス、カブス。ブルージェイズ有力候補入り根拠の一つが…。トロント・サン紙がブルージェイズオーナーが1080億円用意との報道。その後も移籍確実視の報道が続々。「ブルージェイズ監督ら関係者が大谷選手と面談」「大谷選手がドジャースではなくブルージェイズと契約へ」「大谷選手がカナダ・トロントに向かっている」など。ブルージェイズ有力報道の翌日に…ドジャースとの契約を発表。トロントにあるホッケー殿堂博物館では「レジ係が大谷翔平はブルージェイズと契約していないので入場できないと告げる」。大谷の打球速度に注目。菊池雄星投手からのタイムリーヒットの打球速度。自己最速&今季MLB1位。2018年のエンゼルス時代の大谷と現在を比較。
関越自動車道上空から中継。午後4時半時点、上りの渋滞は関越道・高坂SA付近で35キロ、中央道・小仏トンネル付近で21キロ、東北道・羽生PA付近で21キロ、常磐道・柏IC付近で18キロ。一部高速道路上りの渋滞は今夜遅くまで続く見込み。
栃木県「若山農場」では4月の気温が高かったため、タケノコが豊作となっている。タケノコは周りの土を掘りだし、地下茎の付け根を切り取って掘り出す。若山農場ではタケノコを使った料理などを味わえる。問「栃木県・若山農場の竹林の中でどうやって泊まる? 宙に浮いて・竹のベッド・地中」−正解「宙に浮いて」。ハンモックテントになっている。
東京・江東区「そなエリア東京」では、防災の体験学習を学べる施設。トイレに関する展示もある。携帯トイレは袋の中に用を足し、凝固剤で固める。トイレへの備えは、命に関わる問題でもある。理想的なトイレの備えは1週間分。1日の排泄を5回とすると、1週間で1人35回。4人家族では140回分の備蓄が必要。今年1月、能登半島地震が発生、一番困っていることについて聞いたところ、トイレ問題が浮かび上がって来た。石川県輪島市の避難所では、地震発生から10日目にようやく仮設トイレが設置された。被災者が使いたいと思えるトイレの整備が進められている。東京・港区赤坂にある公園にはマンホールトイレが設置されている。非常時、金属板、便座、テントを設置。約10分でトイレの組み立てが可能。公園近くにある倉庫に備蓄されているため、道路寸断でもすぐに使うことができる。下水道に直結。汲み取り不要で臭いが少ない。トイレットペーパーは地面に置かずに設置できるため衛生的。使用中などの表示も出来るため、プライバシーにも配慮されている。港区ではマンホールトイレなどの簡易トイレを学校や公園などに1000以上設置。避難所に行かなくても在宅避難できるように、携帯トイレを1人20回分、全ての区民に無料配布。
災害時「3つの連携」が必要。「自助」−1人ひとり自ら取り組むこと。「共助」−地域や身近にいる人同士が一緒に取り組むこと。「公助」−国や地方公共団体などが取り組むこと。防災トイレ「sonae備絵(3万3000円〜)」は災害時トイレキット(30回分収納)。インテリアアートとして備える防災トイレ。災害用トイレトレーラーは災害時を想定した移動設置型トイレ。水洗トイレ4室。災害派遣プロジェクト「みんな元気になるトイレ」は、全国から購入資金を募り、トレーラーを各自治体で常備。何かあった場合に集結する。
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「地球を笑顔にする広場」Nスタ「災害が起きたときトイレってどうする?」参加者募集中。5月3日〜5日、TBS赤坂サカス広場にて開催。詳しくはHP参照。
きょう秋田県横手市で伝統行事「たらいこぎ競争」が開催された。直径90センチ、深さ40センチの「たらい」に乗り、42.195メートルの先のゴールまでの速さを競う。中には急ぎすぎて転覆するたらいが続出。見物客の笑いを誘っていた。大分県臼杵市では赤猫に扮した子供たちが踊りを披露。多くの人たちを笑顔にしていた。
MLB:ブルージェイス3−1ドジャース。今シーズン最長6連勝中と好調のドジャース、大谷翔平は今日もチームを勝利へと導けるか、第1打席は長打性の当たりをブルージェイズのセンター、バーショがファインプレー。大谷にヒットを許さなかったバーショにブルージェイズファンから賛辞が贈られる。大谷は2打席目も凡退し、迎えた第3打席、自信を持って見逃したボールがストライク判定に。これには納得のいかないご様子。7連勝のかかるドジャースは2点を追う8回、ノーアウト二塁三塁と長打が出れば同点のチャンスに大谷はチャンスを生かせず、3試合ぶりのノーヒット。チームの連勝も6でストップした。
MLB:レッドソックス17−0カブス。レッドソックス・吉田正尚は昨日、6試合ぶりのスタメン復帰を果たすと、これまでの鬱憤を晴らすかのようにヒットを量産。メジャー2度目となる1試合4安打の大暴れを見せ、スタメン定着へ猛アピール。
ギャルメイクに金髪、厚底ブーツに超ミニスカート、更につけまつげは合わせて8枚。幕張メッセで行われたニコニコ超会議に、ギャル界のラスボスとして登場したのは「さちぴ☆」こと歌手の小林幸子。DJプレーに初挑戦した。現在70歳の幸子。半世紀近く年の離れた現役ギャルたちとのダンスでは、パラパラに対しバブリーダンスを披露。
今日4月29日は「ようにく」の日、羊肉の日。都内のステーキ店では甘くて臭みのないジューシーなラム肉ステーキを求めて多くの客が。今日一日限定で行われているのが「ラム肉チャレンジ」。制限時間以内に1kgのラム肉と野菜を完食すれば、8085円の食事代がタダに。更に次回使える4290円分のお食事券までゲットできる超お得なキャンペーン。チャレンジする客たちは皆、余裕でクリアしているようなので、番組スタッフも挑戦することに。順調に食べ進めると思いきや早くもペースダウン。後ろの客に励まされるがチャレンジ失敗。午後3時時点で16人中13人が成功している。
セリエA・プレーオフ決勝・第4戦:ペルージャ3−1モンツァ。バレーボールセリエAのプレーオフ決勝に、モンツァの高橋藍が出場。優勝に王手をかけられた窮地で第1セットからみせる。強烈なバックアタックで開始早々チームに流れを引き寄せる。更に勢いそのままに得点を重ね、モンツァが第1セットを奪いリードする。その後も高橋の勢いは止まらず14得点をマーク。しかしチームは敗れ、日本人21年ぶりの優勝とはならず。大健闘の2位でシーズンを終えた。一方セリエA・プレーオフ3位決定戦・第4戦:ミラノ3−1トレンティーノ。3位決定戦ではミラノの石川祐希が躍動。強烈なバックアタックを武器に相手を圧倒する。石川は両チーム最多の28得点をマークしMVPを獲得。チームを史上初の3位に導いた。来月から始まるネーションズリーグでもこの2人の活躍に注目。
今、若者たちの間で奇妙な現象が。「俺たち何?え?」と問うと「チーム友達」と答え、踊り出す。実はこれは千葉雄喜の「チーム友達」。TikTokの再生回数はなんと世界で2億5000万回にも上る。人気絶頂の中、活動を休止していた千葉が今年復帰。ファンが待ちに待った新曲が「チーム友達」。櫻坂46など有名人も軒並み動画をアップ。更に韓国でも、米国のダンス教室でも、カンボジアの子供たちまで踊りだしている。世界をとりこにする「チーム友達」はどうやってできたのか。千葉雄喜は「鶴橋のお好み焼き屋行って飯食ってスタジオ行って作ったっていう感じ、日記です」と答えた。
都庁前の広場に集まる大勢の人。そこに現れたのはゴジラ。毎週土日と祝日に東京都庁で楽しめるプロジェクションマッピング。都庁を襲撃し暴れ回るゴジラに、人類が新兵器を使って立ち向かうというストーリー。
愛知県尾張旭市の公園で昨日、この場所で男女2人がけがを負った。2人を襲ったのはイノシシ。70歳の男性が右足の指をかみちぎられ重傷。更に男性を助けようとした62歳の女性も太ももなどをかまれるけがをした。この事態を受けて今日、県の職員や猟友会が、目撃現場周辺で逃げたイノシシの捜索を行った。公園は安全が確認されるまで当面の間、臨時休業し、ゴールデンウイーク期間中に予定していたイベントも全て中止するという。
先月、統計開始以来、過去最高の漁獲量となったホタルイカ。そんなホタルイカが、またもや話題になっている。それがつぶらな瞳がキュートなホタルイカは、実はガラスでできたアート作品。1つずつ手作りのためそれぞれ色合いが異なり、全く同じ色のものは無いという。更にはボイルされたホタルイカまで。白く変色した目も怖くなりすぎないよう忠実に再現されている。更にパッケージにも力が入っていて、生バージョンにはしょうゆ、ボイルにはからし酢味噌をつけるなど、そのままスーパーで売られているような仕上がりになっている。