- 出演者
- 小笠原亘 井上貴博 ホラン千秋 國本未華 熊崎風斗 上村彩子 良原安美
オープニング映像。
東東京代表の関東第一は、夏の甲子園初の決勝進出をかけ、鹿児島の神村学園と対戦。1点を追う7回、ここまでノーヒットに抑え込まれていた相手エースからチャンスを作る。7番熊谷選手のタイムリーなどで2点を奪い、関東第一が逆転に成功。1点リードのまま迎えた9回、エースの坂井投手が連打を浴び、ピンチを招く。その後2アウト2塁1塁とした坂井投手。今大会初出場の代打・玉城選手を追い込み、5球目センター前へクリーンヒット。センターの飛田選手のバックホームでランナータッチアウト、ゲームセット。関東第一は劇的勝利で、夏では初となる決勝進出を決めた。準決勝もう1試合は、京都国際が青森山田を3−2で下し、初の決勝進出。
オバマ元大統領は、トランプ前大統領が再選されれば、混乱した4年間になると指摘。民主党は結束してハリス氏を当選させるよう訴えた。また、オバマ元大統領を凌ぐ人気の妻・ミシェル氏も登壇。初の女性大統領を誕生させる意義を強調。民主党大会では、これに先立ち、全米から集まった代議員がハリス氏の大統領候補者への指名を改めて確認。ハリス氏は、別の選挙集会から中継をつないで演説し、「共に新しい道を切り開こう」と呼びかけている。ウィスコンシン州の映像。
枝野幸男前代表は、記者会見で「私の経験などすべてを注いで新しい時代の日本を切り拓きたい」として、立憲民主党の代表選へ立候補することを正式に表明。枝野幸男前代表は、政策として、国公立大学の授業料を段階的に無償化することや、公定価格の引き上げによって教育、医療分野で働く人の給与を大幅に改善することなど、「人間中心の経済」を掲げている。枝野氏は、2017年に立憲民主党を結党し、2021年に行われた衆議院議員選挙で敗北するまで党の代表務めていた。
今年もNスタでは夏休みの自由研究を募集している。
1番指名打者でマリナーズ戦に出場した大谷翔平。第2打席、打球は右中間を真っ二つ。快速を飛ばしスリーベースヒットとする。さらに、第5打席にもヒットを放つと、すかさず走って今シーズン38個目の盗塁に成功。40盗塁まであと2つ。
右肩のけがで離脱中の山本由伸は、小学校を訪れ、絵本の読み聞かせを行った。すると、今月17日に誕生日を迎えた山本由伸へ子どもたちからバースデーソングのプレゼントが贈られた。
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子どもに人気の習い事ランキングの4位にそろばんがランクインした。そこで、合格率0.02%のそろばん10段に合格したスーパー中学生に迫る。熊本県合志市にある珠算教室では、およそ300人の子どもたちがそろばんを学んでいる。その中で、難関試験に合格したという中学3年生の吉岡都葉さんを取材。合格率はわずか0.02%というそろばんの認定試験の中で最も難しいと言われているのが、日本珠算連盟の珠算10段。暗算の実力をみせてもらった。吉岡都葉さんは、「頭の中にそろばんがあるので、それに数字を入れていく感じです」とコメントした。そろばん歴8年の吉岡都葉さん。これからの目標について、吉岡都葉さんは、「日本珠算連盟の暗算検定試験で10段をとることです」とコメントした。
今日のゲキ推しさんは、日本珠算連盟・珠算10段に合格した吉岡都葉さん。6歳からそろばんを始めたが、最初から10段を取ることを目標にしていたという。今年6月、日本珠算連盟段位認定試験、全国で1万7676人受験。そろばん10段は、合格者たった4人(合格率0.02%)。そろばんの副産物として、集中力・記憶力・想像力・速読・速聴・情報を処理する力など、右脳左脳両方に刺激があって、吉岡都葉さんは、学校では生徒会長を務め、5教科すべて得意で特に作文が得意だという。
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Nスタの番組宣伝。
映画「ラストマイル」8月23日公開。
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SASUKEワールドカップ2024/水曜日のダウンタウンの番組宣伝。
県立高校の男子校と女子校をなくし共学にすべきか、埼玉県で続く激しい議論は早ければ明日にも判断が示するかもしれない。事の発端は県への、1件の苦情だった。実際、全国の高校のうち男女別学の公立は男女共同参画の実現などを理由に今や、まれな存在に。一方、埼玉県には137の県立高校のうち男女別学が12校残っている。男女別学を支持する声は少なくない。埼玉県教育委員会が高校生7200人余りに行った調査では共学化しない方がいいが57.2%と、最も多い結果となった。県の教育委員会は明日別学を維持するか、共学にするか方向性を審議し、早ければ明日にも判断を示したいとしている。JR浦和駅前の映像。
東京・赤坂TBS前から全国の気象情報を伝えた。
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SASUKEワールドカップの番組宣伝。
今月19日、世界最高齢のスペイン在住のマリア・ブラニャスさんが117歳で亡くなったことを受け、兵庫県芦屋市在住の116歳の糸岡富子さんが新たに世界最高齢となった。糸岡さんは1908年に大阪市で3人きょうだいの長女として生まれ、現在は芦屋市の特別養護老人ホームで暮らしている。
政府が日本の農林水産物の輸出拡大を目指す中、海外のバイヤーも集まる国内最大規模の商談会「アグリフードEXPO東京」が開かれた。商談会には全国から588の出展者が集まり、被災地・能登からの出展も。政府は日本の農林水産物の輸出額を2030年までに5兆円とする目標を掲げているが、ことしの上半期の農林水産物などの輸出額は4年ぶりに減少。海外への販路拡大に向け、日本の農林水産物の魅力が問われる2日間になる。
日本の農産物は品質が高いことから海外で高い評価を受けている。青森県のりんごは10年ほど前から海外でPRを開始し、すでに人気が定着している。2012年からの10年ほどで輸出の金額が3.3倍に増えている。輸出の7割を占めているのが台湾。贈答用や高級品として人気となっている。山梨県は香港や台湾で日本のフルーツの需要が高まっていることを受けて輸出を展開。品質がよく糖度も高いため人気となっている。山梨県の担当者の方は現地でのフェアなどを続けたため山梨県産というブランドが人気になったなどと話した。秋の味覚の宮崎県のさつまいもを販売するくしまアオイファームは東南アジアを中心に輸出を展開。しかし、鹿児島県産など様々なさつまいもが海外に展開したことから現地で日本産の価格競争が起こり、買い求める手が少なくなった。そのためイギリスなどへの輸出も開始した。輸出のお金もかかるため現地では高級食材だが味が良いことなどから現地では好評。