- 出演者
- 山内あゆ 井上貴博 ホラン千秋 広瀬駿 齋藤慎太郎 南波雅俊
都内にある鳥取県のアンテナショップにこぞって買いに来ていたのは梨。中でも、甘みと酸味のバランスが良く、爽やかな味わいが特徴の二十世紀梨。実は鳥取県は生産量第1位。そんな二十世紀梨のグルメイベント「鳥取二十世紀梨フェア」が現在開催中。その名前にかけて、店内はレトロな空間に大変身。まるで20世紀にタイムスリップしたかのよう。二十世紀梨を使った様々な純喫茶風メニューが楽しめる。梨をふんだんに使ったパフェや、冷凍梨が入ったクリームソーダ。更に皮付きの梨が他の具材とともに炒められたナポリタン。喫茶店の定番メニューだが、梨との相性が気になるところ。懐かしいけど新しい梨グルメ。開催は今月23日まで。
最終日を迎えたパリパラリンピックは最後まで日本勢のメダルラッシュとなった。大会最終日に行われたマラソン、女子視覚障がいのクラスで前回、金メダルの道下美里が連覇に挑んだ。道下は石畳が多いパリ特有のコースに苦しみながらも、粘りの走りで4位フィニッシュ。その後、3位の選手が失格となったため道下が繰り上がり、銅メダル獲得となった。男子車いすのクラスでも、鈴木朋樹が銅メダルを獲得。この種目での日本勢のメダルは16年ぶりとなる。
飛行機のような轟音を響かせるロボットの手足についているのは、なんとジェットエンジン。少年のようなその見た目は、まるで「鉄腕アトム」。イタリアで、ある目的のために開発中の人型ロボットの目的とは。災害現場に空を飛んで駆けつけ、救助活動を行うまさに「リアル鉄腕アトム」を目指している。しかし大きな問題が。800℃のガスが超音速で出てくるので、触れるものを溶かしてしまうという。リアルアトムに助けてもらうには、もう少し時間が必要なようだ。
メジャー記録更新を続ける大谷翔平は、第2打席のヒットで、自己最多を更新するシーズン161本をマークする。そして47盗塁目が期待される中、まさかの牽制アウト。やられたままでは終われない第3打席、振り抜いた打球は5階席まで飛ばすお返しの一発。これで46本塁打46盗塁に到達。夢の50−50まで残り4つずつとした。
週末の東京・銀座で炎天下の中、手荷物検査の列に並ぶ人々のお目当ては、前日に自民党総裁選への出馬を表明した小泉元環境大臣。強調したのは、総裁選を内向きのものにしないという事。解散総選挙もにらみ、世論を味方にして総裁選への支持を訴える戦略のようだ。その小泉氏について、この週末にJNNが行った世論調査で「次の総理総裁にふさわしい人」を聞いたところ1位だったことが分かった。2位で続いたのが石破元幹事長。昨日訪れた葛飾区柴又では、映画「男はつらいよ」の寅さんと同じ格好で商店街を練り歩いた。記念撮影に応じるその手には何やら文字が。演説で話そうと用意した、その地域ならではの情報がびっしりと書かれていた。世論の高い支持を背景に、街頭で広く訴える戦略に出る2人。ただ、実際の総裁選でカギを握る地方票は党員たちが投票する。他の候補者はこの週末、全国を東奔西走していた。最初に立候補を表明した小林氏は昨日は北海道、今日は群馬県を訪れ、農林水産業関連の視察をしていた。農林水産業関連の視察を行ったポスト岸田候補は他にも。普段は危機管理のため、地方に行く機会の少ない林官房長官は、和牛の生産現場を視察し、輸出の強化を後押しする考えを示した。一方、同じ農業でも得意分野を絡めた視察を行った候補者も。河野デジタル大臣は、これまで重点的に取り組んできた規制改革の分野で今後の取り組みをアピールした。視察先に絡んだ政策を打ち出すことでアピールする候補者も。子育て世帯と意見交換した茂木幹事長は学校給食の無償化について表明した。今日、高市氏が7人目の立候補表明をするなど、混戦模様の自民党総裁選。議員票が分散する中、党員票をどれだけ多く獲得できるかが勝敗の行方に大きく関わってくることになりそうだ。
今日、会見を行った高市大臣は「経済成長をどこまでも追い求めます。日本をもう一度世界のてっぺんに押し上げたい。防衛力と外交力の強化で日本を守り抜きます」とした。質疑応答で政治とカネについても質問を受けていて、「使途の公平性は徹底的にチェックできる仕組み作りが必要」とし、この仕組み作りが第三者機関を作ろうとしているのかそういったことは言及はなかった。また、処分となった裏金議員の要職起用や処分見直しについては「党内で議論を積み重ね、決着した処分。総裁が代わったからといって、ちゃぶ台返しするような事をしたら独裁だと思うので、そういうことは致しません」とした。
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- 高市早苗
令和のコメ騒動が叫ばれる中、千葉・袖ヶ浦市の「農畜産物直売所 ゆりの里」ではおととい、一升マス新米すくい取りが行われた。1回900円で約2.5kgの新米がすくい取れる。愛媛県内ではコメの品薄は見受けられないが、西条市の直売所では例年と比べてコメの販売量が2～3割ほど増えているという。地元の人がコメを購入し、関東・東海に送るという。
アメリカ・カリフォルニア州で今月8日、犬のサーフィン大会が行われた。今年で19回目となる。
地元の人が通う、秋のお得な直売所を紹介。
東京・板橋区の日光畜産で月1で開催されるイベント。午前4時からお客さんが整理券をとりに来ていた。午前10時になると店内は大混雑。ここは肉問屋の直売所。合挽肉は100g54円。毎週最終土曜日のみ卸価格でお肉を買うことができる。一番人気の「お肉の詰め合わせ」や「牛タンシチュー用」を紹介した。ここではお肉の試食サービスも行っている。3000円以上のお買い物で米2合も付いていくる。
神奈川・大磯町で行われている「さかなの朝市」は毎月第一土曜日開催。サバは3匹で200円。1番人気は「アジ」。先月からは競りがスタートした。サバの切り身の詰め放題は1袋300円。2袋同時に挑戦した女性は43切れをゲットした。
いずみ保育園の園児たちがあし天ダンスを披露した。
関東の気象情報を伝えた。
拡大する中古スマホ市場。それくらい安く変えるのか徹底取材。
「CDTVライブ！ライブ！」「ジョンソン」「ブラックペアン シーズン2」の番組宣伝。
中古スマホ市場が拡大している。ソフマップ 池袋店では2500台の中古スマホを取り扱っている。娘と一緒にきていた女性は、娘のiPhoneを買いに来たという。40代の女性は小学4年生の息子のために安いスマホを買いに来た。ソフマップではiPhoneに限りバッテリーの状態を細かく表示している。買う人もいれば売る人もいる。iPhone11を売りに来た男性は1万3100円の買い取りだった。「Xperia 1 II」は1万4160円の買い取りだった。
中古スマホの販売台数は23年度は272.8万台。24年度は予測で315万台を超えるという。物価高騰や実質賃金の減少の影響により中古スマホの需要は高まっているという。購入した理由で1番多かったのは「安いから」で38.7％。深夜2時、iPhone16が発表されるのでは？と噂されている。ソフマップの担当者は、売りたい人はいずれ値段がさがるので、不要なら早く売ったほうがいいという。井上貴博は第2世代のSEを使用している。フリマなどでの個人間取引の場合は必ず製造番号・IMEIを確認することが大切。IMEIはネットワークの利用制限を確認する際に使用、端末ごとに割り当てられた15桁の製造番号。ほとんどスマホは電話番号入力の所で「*＃06＃」と打ち込むと出てくる。出品者に購入前にIMEIを求めることが重要。
ドジャース・大谷翔平選手が史上初「46−46」達成！
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