- 出演者
- 出水麻衣 井上貴博 河津真人 山形純菜 高柳光希 吉村恵里子
探しでは毎年8月に開催されていた「栄の国まつり」を熱中症対策のため5月に前倒しして開催された。同じく東京・足立区で開催される「足立の花火」も5月開催に前倒しした。昨年の足立の花火はゲリラ雷雨の影響で解し分前に中止となっていた。そんな足立の花火であるが開催日は4月上旬の気温となり豚汁が人気となっていた。さらに都心で最大瞬間風速12.7mを観測するなど強風が吹き荒れレジャーシートがひけないなどする中なんとか準備をしていたが強風のため中止となった。観客も残念に感じるが出店を出していいた人たちも必死に呼び込みを行った。
先週金曜日、「Bリーグアワードショー2024-2025」が開催された。マスコットオブザイヤーには川崎ブレイブサンダースの「ロウル」が選ばれた。番組ではロウルと篠山竜青選手を直撃。ロウルは受賞について喜んでいると表現。そして来シーズンの目標について篠山選手がマスコット同士の不毛な戦いをやめさせますと話した。そんなロウルに「ブーナ」との共演を提案するとNスタ行きますと話した。
名古屋市に国の天然記念物であるニホンカモシカが姿を表した。近隣住民も15年くらい住んでいるけど初めてと話す。市はカモシカを見つけても近づいたり刺激したりしないよう呼びかけている。
そごう横浜店で「クッキー博覧会」が開催され「アトリエうかい」など56ブランドが集結した。アトリエうかいの「焼きたてクッキー」は焼きたてのクッキーに木苺のジャムなどが使用されている。クッキー博覧会は8日まで開催されている。
スイカの名産地である鳥取・大栄町。その大栄町のスイカ3玉が食い荒らされるなどの被害が発生した。被害に遭った農家の人は犯人についておそらくタヌキで去年も似たような被害があったなど話す。
コメの価格をめぐる問題。2日も安い随意契約の備蓄米を求め各地でできた長蛇の列。2日の国会でも多くの時間が割かれた。小泉農水大臣は生産量が増えているためコメの量自体は足りていると発言。これに対し石垣のりこは「2021年から少なくとも3年連続で生産量よりも需要実績のほうが上回っている」と述べた。小泉農水大臣は「今まで見立てを誤ったことも事実。しっかりと回ってくる。こういう受け止めをしていただけるように努力をしていきたい」などと述べた。週末行った世論調査では米を増やすことに賛成の人は88％だった。今後銘柄米の価格が下がらないと思うと答えた人が56％だった。政府は今週にもコメの安定供給に関する関係閣僚会議を立ち上げ、価格高騰の要因や政府対応を検証することにしている。
きょうイオン大阪ドームシティ店には22年産の備蓄米を求め行列ができ、4800袋が4時間で完売した。購入した高橋さんは飲食店を経営しており、試食してからランチに使用したいと思っていると話す。試食しお酒等を加えお店に出せるくらいになり明日にも提供予定だという。一方、備蓄米以外の価格について斎藤洋明財務副大臣は新米が出回る秋に大きく下落することはないと話す。さらに野村哲郎元農水大臣は随意契約への判断は自民党部会に諮るべきだったなど批判した。小泉大臣はこれに対して、やること一つ一つ諮らなければいけないと言ったら誰が大臣だってスピード感を持って大胆は判断はできないと思いますと反論した。また新たな火種となりそうなのがドン・キホーテを運営している吉田社長の発言で問屋が5次まで存在することで中間コストが増えているなど述べ、小泉大臣も流通改革に前向きな考えを示した。
去年2月に北青鵬への暴力問題が発覚し監督責任が問われ2階級降格処分となった宮城野親方。去年4月から宮城野部屋は閉鎖し、伊勢ヶ濱部屋で部屋付き親方として指導にあたっていたが先月退職の意向を示し、日本相撲協会は諸軍について審議し9日付けで退職願を受理した。宮城野親方は9日に会見を行う予定。
暑くなるため水分補給のためマイボトルを持参している人が多くいる。その理由として毎回買うのはもったいないなどがあり、例えば1か月20日間の出社で毎日ペットボトルを2本飲むと6800円かかり1年で8万1600円かかる計算となる。一方で洗いにくいなどの悩みの声があり、その悩みを解決するため各社が開発・販売している。sokomo そこまで洗えるボトルは底部分が外せる。真空断熱ボトルは200mlのみしか入らないが重さは110gほど。ハンズ新宿店では水筒の売り上げが昨年比1.4倍になっており、今人気なのが透き通ってカラフルなボトル。
佳子さまはあさってから2週間の日程でブラジル公式訪問する事を陛下に報告した。報告には愛子さまも同席された。今回の訪問は日本とブラジルの外交関係樹立130周年を記念するもの。佳子さまの外国への公式訪問はギリシャに続き4回目。
きのう北海道南部でスルメイカ漁が解禁されたが不漁でこの日11隻が出港したが、合わせても数匹しか獲れなかった要因として北海道大学の中屋さんは海水温で日本近海だけでみると全体で上がっていると指摘。この不漁で函館市水産物地方卸売市場ではきょう予定していた開設以来初となる初競りを見送った。スルメイカの仕入れ値が上がっていると話すのは淳ちゃん寿司の大将である地引さん。1杯100円で売ってたものが1000円ぐらいすると話した。東京都中央卸売市場では10年前は1キロ617円だったが今年は1キロ1512円と約2.5倍となっているという。一方で豊漁となっているのがクロマグロで両津港では100キロ以上が約50本水揚げされた。クロマグロの漁獲量を拡大し価格は去年より1割以上下がっている。
マッチング率5割！ミドル世代の婚活バスツアーに密着。
今は結婚相手との出会いのきっかけが多いのはマッチングアプリ。40歳以上のアプリの使用率が増加している。40代以上に人気なのが婚活バスツアー。カップリング率が高い理由を調査した。この日のツアーに集まったのは30代から40代の男女20人、平均年齢が約44歳。今回は女性の福元さん、男性のヒロシさんと加藤さんに密着取材する。旅の目的地は箱根。クルージングなどがついて男性は1万8800円、女性は1万4800円で参加できる。最初はアプリでプロフィールを確認しながらバスで隣の人とコミュニケーションをとる。車内では休憩ごとに男性が席を移動し、参加者全員と会話ができる。
バスは箱根ホテル小涌園に到着。ここでは約60種類の食べ物お酒など食べ飲み放題となっており、旅行を楽しみながら会話を楽しめる。続いては芦ノ湖クルージングだったが、悪天候で船が欠航。先に箱根神社に向かうことに。箱根神社は良縁祈願の神社で有名。ここで加藤さんは女性と相合い傘で積極的にアプローチ。このツアーはアプリで気になる人3人まで投票が可能。更に投票されたら通知も届くシステムになっている。続いては箱根関所へ。福元さんは気になる男性と別の男性と一緒に歩いた。ヒロシさんは趣味の御朱印の話で盛り上がっていた。
バスは最後の目的地の鈴廣かまぼこの里へ。店内では続々と男女ペアができており、ヒロシさんは別の女性と酒の話で盛り上がっていた。帰りのバスは意中の女性の元へ最後のアピール。そして運命の結果発表。気になる相手の番号を入力して一致すればカップリング成立。結果この旅行で7組のカップルが成立した。ヒロシさんは最後に一緒にまわった女性と成立、福元さんも最後に席を選んでくれた男性と成立した。
全国の天気情報を伝えた。
ジョブチューン、CDTVライブ！ライブ！3時間SP、テレビ×ミセスの番組宣伝。
ようやく5キロ2000円台のコメが店頭に並びはじめた。小泉大臣に苦言を呈したのは野村哲郎元農水大臣。森山幹事長からお灸を据えてもらうよう発言。それに対し小泉農水大臣は反発。更に野村氏は事実上更迭した江藤前農水大臣の発言について、そんなに悪い発言をしたと思っていないと発言。
ハンズ新宿店では水痘の売り上げが1.4倍に伸びている。街頭調査では水痘を持参している人が50人中36人いた。そして最近売り上げがのびているのはシンプルな透明のボトルや、200ミリリットルしか入らない真空断熱ボトルが人気。更にシリコン素材の折り畳める水痘も発売中。そしてスタジオではツイスティープラスを紹介。この水痘は下部分が茶こしになっており、茶葉が入れられるようになっている。
一昨日開催予定だった東京足立区の花火大会。夏の暑さはゲリラ豪雨の対策として去年7月20日開催から今年5月31日に変更していたが2年連続中止となった。一方佐賀市では去年8月開催の花火大会が無事開催されていた。佐賀城下栄の国まつりでは去年8月3日に開催され、気温は33.3度で来場客数は約12万6000人、熱中症は14人だったが、今年は気温が21.1度で来場者数は約13万5000人、熱中症は2人という前倒しの効果があった。