- 出演者
- 出水麻衣 井上貴博 河津真人 山形純菜 高柳光希 山本匠晃
アメリカのホワイトハウスがTikTokに公式アカウントを開設した。
今日からシーフードショーが始まった。カニも登場。驚きの最新技術を発見した。
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- 江東区（東京）
きょうからはじまった水産物展示商談会「ジャパン・インターナショナル・シーフードショート」。会場には驚きの最新技術がいたるところにあった。わずか1秒で魚の皮がむける機械は作業時間の大幅減となる。プランクトンを培養する養殖業界で大注目の機械もあった。これまで缶で販売していたカニを低温殺菌することでプラスチック容器で1年半冷蔵保存が可能になった。保存料は不使用。会場で巻き寿司を発見。具材を準備するのが大変だが、急速冷凍した巻芯をシャリの上にのせてシャリの温かみで具材が自然に溶けておいしく食べられる。
魚介類・水産加工技術などの国際見本市「ジャパン・インターナショナル・シーフードショート」には国内外の企業約700社が参加している。三陸わかめ屋ムラカミの「チーズdeわかめ」はバゲットに合う。三陸わかめは海水温の上昇で変色・傷などができ、全体の1～3割が規格外で廃棄されてしまっていたことで開発された。パスタに混ぜても美味しいという。三枚おろし・骨取りができる機械を紹介。サバはアニサキスの食中毒がこわいが、かもめミライ水産の福の鯖は水道水を循環させ陸上で養殖するためアニサキスが入るおそれがなく限りなく100％心配無用。
今年7月の訪日客数は去年7月と比べて4.4％増え7月として過去最多の343万7000人だった。18か月連続で同じ月の過去最多を更新した。台湾からの訪日客が1か月間の過去最多を更新した他、アメリカやフランス、インドネシアなど15地域からの訪日客が7月として過去最多となった。一部の地域からの旅行客は通常、夏場は暑さで訪日需要が落ち着くが欧米や東アジアなどは学校休暇に合わせた旅行需要が増加している。
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- 浅草（東京）
夏休みの宿題の代行を行う会社には依頼内容に異変が起きている。
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- 宿題代行救急隊
現在横浜市で「夏休み宿題フェスティバル in スカイガーデン」が開催中。夏休みの宿題や自由研究のヒントになる展示や特別な体験が出来るイベント。人気なのは化石の発掘体験。夏休みの宿題の進捗について尋ねると、自由研究と読書感想文に苦戦する回答が多かった。
夏休みの宿題でAIが活用されている話題についてのトーク。約4割の人が勉強や宿題でAIを使った事があるとアンケートで答えている。どんな風に使ったのかについては、数学の問題の解説をしてもらった、宿題の丸付けをしてもらった、作文を作ってもらったなどがあった。現役の先生へのAIを使ったら見抜けるかとの質問に香川県の先生は、子供の能力によっては気づかないかも、AIを使っている児童はいると思うと回答。大阪府の先生は、言葉遣いや理解度で確実に見抜ける、AIを使っている児童はいないはずと回答している。宿題代行業者は、宿題代行は減ってきている、AIでは困難な友人関係・部活動の経験・担任が知るエピソードなどを使って信頼性をアップしているとしている。実際に、AIで書いた読書感想文を人間っぽく直してくださいとの依頼もあるという。夏休みの宿題はなぜ追い込まれないとやらないのか。パーキンソンの法則では人間は時間があればあるだけ使ってしまうという。解決策としてズーニンの法則がある。最初の4分間頑張ればやる気になってくるというもの。
77人が死亡した広島土砂災害の発生から11年。被災地では追悼の祈りが捧げられた。
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- 広島土砂災害
ドジャース大谷が44号HR。これでナ・リーグ1位タイとなった。
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- ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平
随意契約の備蓄米について、小泉農水大臣は8月末までとしていた販売期限を延長すると発表した。
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- 小泉進次郎
アメリカのホワイトハウスがTikTokに公式アカウントを開設した。
きのう夜、西日本各地で強烈な光が目撃情された。明るい物体は明るい流れ星・火球か隕石とみられる。光る物体は鹿児島県や宮崎県沖に落下した可能性が高く、国立天文台は今後落ちた経路などを調べるとしている。
世界バレー開幕まであと3日。超大型ルーキーの秋本美空を紹介。母は元日本代表の大友愛さん、ロンドン五輪の銅メダルメンバー。
世界バレー開幕まであと3日。超大型ルーキーの秋本美空を紹介。母は元日本代表の大友愛さん。今年の春高バレーではキャプテンとして共栄学園を19大会ぶりに日本一に導いた。卒業式から4日でプロデビューし、3か月後には日の丸を背負いコートに立った。今月、海外挑戦を表明した。秋本美空の武器は高さ、チーム最長身の185センチ、最高到達点は3m16センチ。代表デビュー戦では初得点をマークした。世界バレーではメダルは獲りたいと話した。
アフリカ開発会議が横浜市で開幕。石破総理は開会式で官民で計15億ドル規模の投資を動員するほか、雇用確保のため今後3年間で保健・AI分野など人材を30万人育成すると表明。また、インド・中東諸国・アフリカ大陸を一つの経済圏とした「インド洋・アフリカ経済圏イニシアティブ」を立ち上げるとした。アフリカをめぐっては中国が巨額のインフラ投資によって影響力を強めているが、借金を返済できずインフラの権益が奪われる債務の罠の懸念もある。