- 出演者
- 出水麻衣 山本匠晃 井上貴博 河津真人 山形純菜 高柳光希
相次ぐモバイルバッテリーの火災について。今や必需品ともいえるバッテリー製品。便利な半面、4日前の日曜日に大分空港でモバイルバッテリーから出火した。今年8月には上野駅に到着直前の上越新幹線車内で火が出るなど交通機関でもモバイルバッテリーの発火が相次いでいる。東京消防庁によるとモバイルバッテリーを含むリチウムイオン電池製品の今年の火災件数は過去最多のペースとなっている。年末で何かと移動が多い時期に欠かせないモバイルバッテリーだが、飛行機内で火が出ると大惨事が出る恐れも。こうした事態を防ぐため、日本航空は今月発火した際の訓練を公開した。
移動時に相次ぐバッテリー製品の発火。日本航空は今月、モバイルバッテリーが収納棚からの発火を想定した訓練の様子を公開した。棚のどのあたりで火が出ているか手の甲で確かめ、消火剤を噴射する。国土交通省はモバイルバッテリーを収納棚に入れないよう呼び掛けている。
移動時のモバイルバッテリーの発火について国土交通省が注意喚起。鉄道では落とさない、暑い場所に置かない。航空機では、モバイルバッテリーの火災の訓練も行っているという。荷物の預け入れは禁止している。収納棚には入れない。さらに収納袋に入れることも推奨。耐火ポーチは家電量販店で販売。一緒にコードは入れない。バスでは、トランク収納禁止。防災スペシャリスト・野村功次郎さんは「いつ発火するか分からない。充電していなくても常に確認できる状態に」と話した。バッテリー劣化の危険サインはへこみ、ゆがみといったバッテリー変形のほか、変形がなくてもバッテリーの減りが早い、熱くなる、充電が遅い場合の使用はNG。落としても変形がない場合は異常がなければ使って大丈夫だが、数日後に異常がでる場合もあるので要注意。ストーブ等の近くで充電、カイロに接する形で使う、ポケットに入れたままこたつに入るのはNG。冬は急激な温度変化で内部に結露が生じて発火する恐れがある。
- キーワード
- 国土交通省製品評価技術基盤機構野村功次郎
神奈川・箱根町は東京からのアクセスの良さから気軽に温泉旅行を楽しみたい人から支持されている。大涌谷の黒たまごを求め、国内外から多くの人が訪れている。「もう一度行ってみたい温泉地ランキング」(じゃらんリサーチセンター調べ)のTOP10には静岡・熱海温泉や岐阜・下呂温泉、愛媛・道後温泉など有名どころがランクイン。
3位は神奈川・箱根温泉。じゃらんリサーチセンター・森戸香奈子主席研究員によると、箱根の良さは電車で行きやすいこと。新スポットも続々登場。今年4月にオープンした「ちきゅうの谷」は大自然を全身で体感できる展望台エリア。きょうも多くの海外からの観光客で賑わっていた。箱根登山ケーブルカー「中強羅駅」から徒歩3分の場所に日本国内初となるオークラリゾートブランドのホテルを建設中。値段は1室約8万円から。
1位は群馬・草津温泉。3年連続で1位に選ばれている。草津温泉観光協会・福田俊介さんによると、湯畑の再整備やエリアの拡充、裏草津など数年かけて温泉街の整備に注力した。裏草津などの新エリアでは若い世代の観光客が増えた。近年では食事は外で楽しむ泊食分離の取り組みも。「くさつのお宿 清重館」は1年前から素泊まり専用に変えてから予約が増えた。無料サービスも充実していて、コーヒーなどのドリンクにアイスクリーム、足湯も全て無料。最安値は1部屋2人の利用で1人8950円。追加料金なしで源泉かけ流し露天風呂も堪能できる。
人気温泉地ランキング2026(じゃらん)の結果を一覧で紹介した。1位の群馬・草津温泉は3年連続1位。前回11位だった由布院温泉が5位、前回5位だった別府温泉郷が2位になるなど大分勢がランクアップしている。じゃらん担当者によると、別府温泉郷は古い温泉地+映えで若者の注目が集まっている。由布院温泉は温泉+観光列車でシニアに人気。星浩は「大分は色んな環境に合わせて工夫している」とコメントした。
全国4000の温泉を制覇した温泉ライター・高橋一喜さんによると、空気も澄んできた今の季節は景色を楽しめる露天風呂がおすすめ。「温泉総選挙2025」の絶景部門第3位は夕日ヶ浦温泉(京都・京丹後市)。美人の湯とも言われる単純アルカリ性の湯に浸かりながら、夕日が海に沈む絶景が堪能できる。
第2位はSHIROYAMA HOTEL kagoshima さつま乃湯(鹿児島市)。展望露天風呂から桜島や鹿児島の街並みが一望できる。早朝には“ダイヤモンド桜島”を見ることができる。
第1位はきのえ温泉(大崎上島町)。船でしか行けない温泉で、瀬戸内海の島々を一望できる非日常感が魅力。去年に続き2年連続の1位を獲得。
露天風呂を楽しむコツは温泉が決まったら湯舟の方角を調べて露天風呂に入る時間を決める。西向きは夕方に入浴、東向きは早朝に入浴。栃木・那須温泉郷にある鹿の湯は日帰りが大人500円、小人300円。1300年の歴史があり、江戸時代の大名も愛したと言われている。6つの湯舟はそれぞれ温度が違う。湯あたり防止のかぶり湯があり、ひしゃくで頭に大人200回、子供100回かぶる。秘湯/名湯部門1位の群馬・万座温泉は標高1800mにあり、“日本一星空に近い温泉郷”と言われている。絶景部門5位の徳島・大歩危祖谷温泉郷にあるホテル祖谷温泉の谷底にある露天風呂に行くためにケーブルカーで雪のトンネルを通っていく。雪景色は12月下旬ごろ~2月中旬ごろまで。
横浜市の中継映像を背景に全国の気象情報を伝えた。
- キーワード
- 横浜市(神奈川)
カナダで行われているカーリング女子五輪世界最終予選プレーオフ。女子日本代表のフォルティウスは勝てば五輪出場が決まるノルウェーとの大一番。第3エンド、セカンド・小谷優奈が作戦通り相手のストーンを弾くスーパーショット。最終第10エンドでも再び小谷がガードストーンに当て、ハウス内の相手ストーンを弾き出した。接戦を制した日本がノルウェーを破り勝利。女子日本代表としては8大会連続の五輪出場を決めた。小野寺佳歩は「今は幸せな気持ちでいっぱい」、吉村紗也香は「オリンピックに向けて一段と強くなった姿を見せられるように頑張っていきたい」と話した。
米経済誌「フォーブス」は10日、「世界で最もパワフルな女性」100人を発表し、3位に高市総理が選ばれた。「フォーブス」は高市総理について「強硬な保守派」でイギリス初の女性首相・サッチャー氏「政治的なロールモデル(行動の規範)にしている」と紹介。日本初の女性首相誕生を「世襲制や男性優位の政治が長く続いてきた国において、現状からの脱却を意味する」と評価した。1位には4年連続でEUのフォンデアライエン委員長が選ばれた。
イギリスでこの季節恒例のマラソン大会「サンタラン」が行われた。今年は数千人が参加し、サンタ姿で5kmを走り抜けた。ドイツの「サンタラン」も1000人以上が参加した。
JR博多駅でクリスマスツリーの飾り付けが行われた。飾られていたのは駅に届けられた遺失物。博多駅の遺失物は昨年度だけで約4万5000点。落とし主が見つからなければ本来処分されるものだが、飾りとして再利用することで落とし物への注意を呼びかけようと初めて企画された。遺失物の中で特に多いビニール傘は緑色に塗って積み重ねることでクリスマスツリーになった。展示は今月25日までで、その後、飾りに使われた落とし物は希望者に配布される。
東京はこの1か月、まとまった雨が降っていない。きょうも晴れ間が広がり、7日連続で乾燥注意報が出ている。寒くて乾燥、カラカラになると恋しくなるのがおでん。増英かまぼこ店で多くの人が買っていたのは大根。大根にも乾燥の影響が出ている。畑の土はパサパサで、カラフル野菜の小山農園では約2割が枯れてしまい廃棄せざるを得ないという。雨が降らず、カブも2回りほど小ぶり。今後、価格に影響が及ぶ可能性がある。カラフル野菜の小山農園・小山三佐男さんは「年末にかけて上がって来るんじゃないかと危惧している」と話した。乾燥で加湿器を利用する人も増えている。加湿器の国内シェアトップクラスのダイニチ工業では乾燥やインフルエンザの流行で前年同時期に比べ出荷量が1.5倍になり、増産するため生産体制を強化した。東京は土曜から日曜にかけて久々の雨となりそうだが、来週月曜日からは再び晴れが続く予想。空気の乾燥、火の元に引き続き注意が必要。
ノーベル賞授賞式がスウェーデンで行われた。化学賞の北川進さんは4番目にスウェーデン国王からメダルと賞状を受け取った。生理学・医学賞の坂口志文さんは9番目に受け取った。日本人の2人同時受賞は10年ぶりの快挙。坂口さんは「メダルは結構重たいものだが、本当にありがたく思っている。人生で特別な日になる」と喜びを語った。授賞式後、北川さんは記者に声をかけられガッツポーズを見せた。続いてノーベル財団主催の晩餐会に参加した。用意されたメインテーブルの長さは25メートル。1300人が一堂に会した。坂口さんとともに受賞したアメリカのブランコウさんは晩餐会でのスピーチで、受賞決定の電話について「深夜にかかってきたスウェーデンからの“詐欺”電話を無視して寝ようとした時、賢明にもスウェーデンと勤務時間帯が重なる日本に住んでいた志文はちょうどいいタイミングで電話をとった」と振り返った。晩餐会は4時間以上にも及び、坂口さんらがホテルに戻った時には日付が変わっていた。2人は現地時間11日午後、受賞会見を行う。
ストックホルムから中継。坂口さんと北川さんは学生や昔の研究仲間と話しをして楽しんでいた。2人は研究は社会を変えることができると訴えていた。さらに2人が重要にしていたのは基礎研究。日本では基礎研究の分野で若手研究者への支援が少ないとし、今回の受賞から改善するきっかけになればと訴えた。今夜はこのあと晩さん会が行われる予定。
ノーベル平和賞を受賞したマチャド氏がオスロで会見を行う。ウォール・ストリート・ジャーナルによるとマチャド氏は9日にボートで出国、授賞式には出られずマチャド氏の長女、アナ・コリナ・ソーサ氏が代わりに出席した。ロイター通信によると、マチャド氏は適切な時期にベネズエラに賞を持ち帰る予定だという。このあと記者会見を行う。
