- 出演者
- 今井翔馬 森下絵理香 豊島実季 向笠康二郎
オープニング映像とキャスターの挨拶。
食料品の消費税減税を巡り高市総理大臣は、来年4月から2年間税率を1%に引き下げ、あわせて中低所得の人に1%相当分を給付することで実質ゼロとする方針を表明し、党内の意見集約を図るよう指示。きょうの合同会議で、衆議院選挙の公約であり責任を果たすべきだなどと賛成する意見が出された一方で、財源が明確でないといった指摘や減税ではなく給付を求める声も上がった。高島修一衆院議員は「政権公約は非常に重い」、大岡敏孝衆院議員は「今はいったん立ち止まるべき」などとコメント。党の税制調査会の幹部らの会合でも容認の声が出された一方、慎重な意見が相次いだ。立憲民主党・水岡代表は「割れているということは自民党内にも国民生活を心配する人がいる表れ」などとコメント。
食料品の消費税減税が経済に与える影響について日銀の植田総裁は「現時点でどれくらいか言える段階には来ていない」などとコメント。日銀はきょうまで開いた金融政策決定会合で今の政策維持を決定。今後の金融政策については「引き続き政策金利を引き上げ金融緩和の度合いを調整していく」などと述べた。
一方で円相場は昨夜、急激に変動。日本時間の昨夜10時半ごろ、円相場は一気に約5円、円高方向に進んだ。政府・日銀が市場介入に踏み切ったことによるもの。ただその後は再び円を売る動きが広がり円安が進んだが夕方、一気に円高が進んだ。市場関係者は、値動きから見て政府・日銀が再び市場介入を行ったのではないかという見方も出ていると話している。円の実質実効為替レートは2020年を100として先月は62.26で今から61年前の水準まで下がっている(BIS=国際決済銀行公表)。三菱UFJモルガン・スタンレー証券・植野大作チーフ為替ストラテジストは「成長期待の低い日本から海外へお金が流れるような状態が起きている。国力を上げる方策を打ち出していくことが必要では」などとコメント。
民間の調査会社、帝国データバンクが国内の主な食品メーカー195社を対象に行った調査によると8月に値上げされる食品は2311品目に上る。分野別に見ると食肉製品やカップ麺などの加工食品が1419品目、調味料が589品目、小麦粉などの原材料が276品目。値上げの理由を複数回答で聞いたところ、原材料高が90.9%、物流費が68.8%などとなっている。さらに9月に値上げされる食品は4500品目を超える見込みで中東情勢の影響による値上げラッシュは今年秋にピークを迎えると見ていると話している。
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- 帝国データバンク
治安や安全保障に関する情報の収集・分析に当たるインテリジェンス機能の司令塔となる国家情報局がきょう設置され、高市総理大臣を議長に関係閣僚で構成する国家情報会議の初会合を開いた。情報収集・分析活動の指針となる初めての戦略を策定する方針や、外国勢力による工作活動に対処するいわゆるスパイ防止関連法案の検討を進めることなどを確認したものと見られる。
FIFAが外部からの投資を募り商業活動と大会の運営事業を担う新たな子会社を設立する計画を発表したことについて、UEFAと加盟する55のサッカー協会は30日、計画が撤回されないかぎりW杯などFIFAの主催大会には参加しないとする共同の声明を出した。声明では、世界サッカーの管理者としてのFIFAの責務放棄に等しいと厳しく非難している。
きょうから4日間、全国49の代表校が練習を行う。初日は16校の選手たちが参加した。地震の被害が続く熊本代表・初出場の有明高校も甲子園の感触を確かめた。投手陣もマウンドに上がる。實田聡志主将はずっと憧れてきた舞台で選手としてプレーできるのはうれしい。ここで1勝して熊本の人たちにも勇気を与えられるよう頑張りたいと述べる。夏の全国高校野球はあす組み合わせ抽選が行われる。来月5日開幕、18日間の日程で開催される。
福島県で行われている全国高校総体サッカー男子準決勝で熊本の大津高校が準決勝に臨む。観客席では福島県内の高校の生徒たちが横断幕を広げて応援する姿もあった。静岡学園1-0大津。大津の渡辺友翔主将は熊本に帰ってからも自分たちらしく頑張っていきたいと述べる。
大岩剛監督は21歳以下で臨むアジア大会のメンバー発表の会見に出席。この中で3月から兼任する日本代表監督について決意を述べた。大岩監督は大変名誉なこと。大変重責であると認識している。全力で挑んでいくと述べる。日本代表は今後、約半年に渡り森保監督が指揮をとりその後大岩監督が五輪年代の監督との兼任で引き継ぐ。まずはアジア大会に集中する。大岩監督は出場した先にそこで勝ちきることでありその流れが次回のW杯につながればと述べる。
都心の中継映像を背景に気象情報を伝えた。
キャスターらが挨拶した。
