- 出演者
- 堤礼実
オープニング映像のあと、出演者が挨拶。
スターバックスコーヒージャパンは、東京23区や大阪市内、空港内など全国の約3割の店で、立地に応じたメニューの値上げをした。都心部の店では4円〜28円(税別)、平均で4%引き上げた。「ドリップコーヒー」は、420円から440円(税込み)になった。サービスエリアや空港などでは13円〜32円(税別)、平均で6%の値上がり。日本マクドナルドやガストなどは立地に合わせた価格設定を導入している。
ポーラオルビスホールディングスの化粧品ブランド「THREE」が発表したのはウェルネスを謳った食品や飲料での新たなカテゴリー。摂る香りを提案する。ストレス緩和のニーズに香りで応えたいという。THREE Scented Alchemy「イントゥフローバイブリーザー」を紹介。
ヤマトホールディングスなどは、配送業やタクシー、バスなどの自動車運送事業者向けに、オンライン医療サービスを提供する新会社「MY MEDICA」を設立したと発表した。夜勤で働くトラック運転手など、定期健診で再検査の必要があっても業務で時間が取りにくい人などの利用を想定している。最短10分で医師による診察と、薬剤師からの服薬指導を受けることができる。また、導入する事業者にとっても福利厚生の充実や、コストをかけずに従業員の健康管理が可能になるとしている。国土交通省によると、心不全などドライバーが運転中に発症した病気が原因で起きる事故が2021年以降、増加傾向にあり、ヤマトは将来的に「健康が原因による死亡事故ゼロ」を目指す。2025年度末までに、約200社にサービスを提供する計画。
今月28日再開発による建て替えのため一時閉館する日本ミュージカルの聖地「帝国劇場」。1966年に開場、公演数372演目。帝国劇場でデビューしたミュージカル俳優・井上芳雄にインタビュー。帝劇の0番から見る景色について語った。帝国劇場の舞台裏を東宝演劇部宣伝室・菊池雄太が案内。
帝国劇場の舞台裏(プリンスロード、着到板、芸能の神様「お稲荷さん」)を東宝演劇部宣伝室・菊池雄太が案内。プリンスロードでは松任谷由実が前田美波里の出待ちをしたことがあった。ミュージカル俳優・井上芳雄にインタビュー。日本のミュージカルの進化、出演したかったミュージカルについて語った。
沖縄本島北部のやんばる地域に7月25日にオープンするテーマパーク「JUNGLIA OKINAWA」の概要が発表された。約60ヘクタールの大自然に22のアトラクション、沖縄の食材を使用した料理を堪能できるダイニング。温浴施設などが並び、ここでしか味わえない感動体験を提供する。運営する刀とジャパンエンターテイメントは沖縄だけでなく日本の観光に大きな影響を与えるプロジェクトとして、経済の活性化に貢献していくとして意気込んでいる。関西大学・宮本名誉教授によると開業後15年間の経済波及効果は約6兆8000億円あまり、雇用創出は88万人以上。会見には石破首相も出席。
「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」「TEPPEN」の番組宣伝。
公開中の映画「アンダーニンジャ」の告知。
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「イマーシブフォート東京」は1周年を迎える3月にリニューアルすると発表。個別チケット制に移行し、個室での少人数制を追加、体験時間を長くする。またコース料理を味わいながら体験する飲食付きのイマーシブシアターも追加予定。
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ナマハゲの町としてしられる秋田・男鹿市。自然豊かな観光地がある中、秋田県は人口減少率が全国でワーストワン。広がるシャッター通り。男鹿市も消滅可能性のある自治体と言われている。日本酒の可能性を広げる新ジャンルのサケ。自由なお酒造りで地域ににぎわいを生み出す男鹿サケシティ構想とは。
秋田・男鹿市にあるクラフトサケ醸造所「稲とアガベ」。日本酒の伝統的な製法を用い発酵段階で副原料を加えた新ジャンルの「クラフトサケ」。副原料にフルーツやハーブなどを用いて組み合わせ次第で多様な味わいが生まれるのが特徴。クラフトサケを文化にするため、醸造所、飲食店、食品加工所など8拠点を展開。一風堂×稲とアガベのラーメン店、地産地消のレストラン、スナックまで。イベント開催日には4000人が訪れるほどになった。70年近く日本酒の製造免許の新規発行が原則認められていない。副原料を加えると「その他の醸造酒」として分類、新たに醸造免許を取得することが可能。
エンディングの挨拶。
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