- 出演者
- 石井大裕 近藤夏子 高柳光希
オープニング映像。
大谷翔平の凱旋試合などを伝える。
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- 大谷翔平
MLBプレシーズンゲームで、ドジャースと阪神が対戦。阪神の先発は才木浩人投手で、大谷選手をノーヒットに抑えた。ドジャースのベイツコーチにインタビュー。
糸井嘉男が阪神の臨時コーチとなった。大谷選手は、クリケットのバットを使って練習している。阪神はオープン戦で、チーム打率・長打率がトップとなっている。MLBプレシーズンゲームで、ドジャースと阪神が対戦。佐藤のホームランで、阪神が3-0で勝利した。
ドジャースの選手らが、試合後に日本人選手らが計画した食事会に参加した。
糸井嘉男が、ドジャース・大谷翔平選手のバッティングや、クリケットバットを使う効果について解説。
東京ドームで、巨人とカブスのプレシーズンゲームが行われた。カブス・鈴木誠也選手、は3番指名打者で先発出場したが、3打数ノーヒットとなった。カブスは開幕戦で、ドジャースと対戦する。
カブス・今永投手が、メジャーリーガーとして東京ドームでプレーする意味を語った。ドジャース・山本投手が、日本のファンに良い姿を見せたいと語った。佐々木朗希投手は、開幕2戦目に先発登板する予定。
バドミントン全英オープン女子ダブルス決勝で、志田・松山ペアと福島・松本ペアが対戦。志田・松山ペアが勝利し、3年ぶりの優勝となった。
ミラノコルティナ五輪の出場枠をかけたカーリング世界選手権で、女子日本代表がイタリアと対戦。日本が勝利し、1勝2敗となった。
センバツ高校野球に出場する、健大高崎・石垣元気投手を取材。去年のセンバツ決勝戦で登板した石垣投手は、チームを群馬県勢初のセンバツ優勝に導いた。石垣投手は球速アップのために、約5kgの鉄球を落として掴む練習をしている。石垣投手は、初動負荷トレーニングも取り入れている。センバツ1回戦で健大高崎は、明徳義塾と対戦する。
中村勇斗に注目。父は西武の中村剛也。中村によるセルフリポート。思い出の試合があるという。19年7月の西武vsオリックス。中村剛也が史上20人目の400号HRを打つ。この春、高校生として新たな一歩を踏み出す。
サッカーを通ならではのマニアックな目線で楽しむ。
マンチェスターシティ2−2ブライトン。三笘薫がチャンスを演出。三笘が先月決めたゴールが月間最優秀ゴールを受賞。2回目の受賞。最多記録は3回。B.フェルナンデス、タウンゼントの2人が受賞している。VARの結果三笘薫はノーゴール。E.ハーランドがPKを決める。プレミア94試合で84ゴール、16アシスト、100ゴール関与はプレミア史上最速の記録。これまでの最速はシアラーの100試合。
E.ハーランドがPKを決める。プレミア94試合で84ゴール、16アシスト、100ゴール関与はプレミア史上最速の記録。これまでの最速はシアラーの100試合。
「東京2025 世界陸上」の告知。
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- 東京2025世界陸上競技選手権大会
女子800m日本記録保持者・久保凛。東京世界陸上での活躍が期待される今シーズン、シニア大会初の海外遠征に臨んだ。去年国内のレースで14戦全勝。上半身が全くぶれない走りで女子800mの日本記録を塗り替えた17歳・久保凛。昨日オーストラリアの大会に出場。その狙いは「世界陸上に出場するため、体を慣れさせるため参加した」。世界に挑むことを以前から見据えていた彼女は去年高橋尚子にあるアドバイスを求めていた。高橋は「ハプニングに動じない、強い選手になってほしい」という。今月、久保の日本記録が世界陸連に認められないと分かっても「疾風に勁草を知る」という言葉を知った彼女は全く動じていなかった。
「東京2025 世界陸上」の告知。
9月に開幕する東京世界陸上代表選考を兼ねた日本選手権35km競歩で、勝木選手が派遣設定記録を上回って優勝し、東京世界陸上の代表に内定した。