- 出演者
- 石井大裕 新名真愛 御手洗菜々 浦野芽良 小林祐梨子
アメリカ女子ゴルフツアーは、宮里藍選手以来15年ぶりのツアー連勝を狙うのが岩井明愛選手。単独首位スタートの3日目、最初の3ホールで3連続ボギー。4番ホールでこの日初めてのバーディーを奪う。3日目スコアを1つ落とし、トータル8アンダー。首位と3打差の3位タイで最終日を迎える。岩井明愛選手は「アグレッシブにプレーできたらいい」などとコメントした。
東京世界陸上まで、あと20日。男子マラソン日本代表・吉田祐也は箱根駅伝で日本中を沸かせた。吉田と青山学院大学陸上部・原晋監督の合宿(長野・菅平高原)をTBS世界陸上応援サポーターを務める&TEAMのKが直撃。元陸上部でオールスター感謝祭23秋・赤坂5丁目ミニマラソンで優勝したKがトレーニングを体験(腹横筋を鍛える、坂トレーニング)。吉田は「笑顔で国立競技場に戻ってこられるように準備したい」とコメント。
男子マラソン代表・吉田祐也のトレーニングについてスタジオトーク。小林祐梨子は「坂道トレーニングは非常に効果的、心肺機能も強化できる。精神力も鍛えられる」とコメント。
9月13日に開幕する「東京2025世界陸上」の告知。TBS系列で生中継。
東京世界陸上で注目の超人BIG7。女子400mハードルの世界記録保持者・S.マクローフリン(アメリカ)を紹介。2024年パリ五輪で世界記録50秒37で金メダルを獲得、女子400mハードル史上初の五輪連覇を達成した。マクローフリンは「このチャンスをくれた神様に感謝する。想像出来ない本当に素晴らしい事だった」とコメント。6年前、「炎の体育会TV」にマスクマンとして登場している。2023年の全米選手権の取材時にはジャグリングを披露した。リラックス効果、集中力UPの効果があるという。試合前、マクローフリンは集中を切らしたくないためカメラに目線は向けない。マクローフリンは世界記録を6回更新、うち3回は五輪と世界陸上で達成している(東京五輪、パリ五輪、世界陸上)。東京世界陸上では400mに挑戦する。五輪&世界陸上で2種目(400m、400mハードル)の金獲得は初となる。
超人BIG7。400mハードルの世界記録保持者・S.マクローフリンが東京世界陸上で400mに挑戦する。小林祐梨子は「前人未到の領域へのチャレンジ」とコメント。
小林祐梨子さんの注目選手は、女子1500、5000mのケニア・キピエゴン選手。キピエゴン選手は、女子1500m世界記録保持者でオリンピック3連覇。小林祐梨子さんは、「世界最速のママさんランナー」などとコメントした。もう1人、小林祐梨子さんの注目選手は、女子走高跳のウクライナ・マフチク選手。東京世界陸上は、9月13日開幕。
きのう、東日本を中心に各地で猛暑日。都心では37.3度と今季一番の暑さ。きょうも各地で厳しい暑さになる見込み。
今週、八村塁が名古屋で日本の中高生を対象とした3日間のキャンプを開催。3000以上の応募から八村自身が選んだ153人が参加。“覚悟”というテーマにかけた思いについて、八村塁は、「海外では死ぬ気でやっている。バスケが無かったら終わりという覚悟でやっている」などとコメントした。キャンプには、元レイカーズの超一流コーチ、フィル・ハンディさんも参加。トレーニングは、量より質。キャンプには、日本の次世代エースも参加していた。今年6月、16歳で日本代表のキャンプに呼ばれた白谷柱誠ジャック。11歳年の離れた後輩に八村は大きな期待を寄せている。キャンプ最終日、参加者の選抜メンバーによるスペシャルマッチが開催された。
巨人のリチャードは、推定147mのホームラン。看板直撃の1発で、100万円ゲット。
夏の甲子園初優勝、沖縄尚学が地元に凱旋した。
ポーランドでは、400mのスキージャンプ台を駆け抜けるレースが開催された。
新体操の世界選手権、団体日本代表「フェアリージャパン」が初の金メダル獲得。去年パリ五輪出場を逃してから新チームに。新生フェアリージャパンが3年後のロサンゼルス五輪へ大きな一歩を踏み出した。