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- 及川藍 久保結
高市総理は鈴木幹事長と会談。内閣改造や党役員人事などについて協議された。総理は一連の人事を今月16日~18日にかけて実施する方向で調整入り。政府与党は税制改正大綱を今月15日に決定することを目指していて、その決定後から今月下旬の国連総会での訪米前に人事を行う考え。
北朝鮮とロシアの国境を流れる豆満江に両国間初の自動車橋が開通。橋には金日成主席の暗殺を防いだ旧ソ連軍人ヤコフ・ノビチェンコ氏の名前がつけられた。全長1km、1日300台・2000人超が通行可能に。両国はウクライナ侵攻を通じて軍事・経済面での結び付きを強めていて、今後往来がさらに活発化しそう。
気象庁は伊豆諸島北部の大島町・利島村・新島村に発表していた「レベル5 土砂災害特別警報」について、全て「レベル4 土砂災害危険警報」に切り替えた。
丸亀製麺を展開するトリドールが今、AIを経営に活用する新たな取り組みを始めている。それが「社長AI」。この日、社長の考えを抽出するためのインタビューが行われていた。トリドールは1985年、焼き鳥店から始まった。丸亀製麺のヒットをきっかけに一代で従業員7000人規模の会社に。企業規模が大きくなるにつれて社長の考えが現場に伝わりづらいという課題があった。インタビューのほか、粟田社長の過去の発言や社内資料のデータをAIに落とし込んでいく。4か月後に社長AIが完成。
丸亀製麺を運営するトリドール。社長の分身となる「社長AI」の導入を始めた。AIは社長を理解できているのか。本物の社長と社長AIに同じ質問をしてみると、粟田社長は「非常に漏れなく言葉足らずなところが全部網羅されてる」と語った。社長AIはすでに新商品の開発に活用されている。「粟田社長AI」が社員の相談相手になることで意思決定の効率化につながるという。商品開発部社員は「気軽に聞けるのは効率もよくなる」と語った。
北朝鮮メディアによると6日、駆逐艦「姜健」の就役式が行われた。式典には金正恩総書記が娘と李雪主夫人と出席。金総書記は駆逐艦に乗り込み艦内を視察。演説では日本海とその周辺で安全保障上の「脅威に直面している」として駆逐艦の意義を強調した。そのうえで、「我が海軍の核武装化が実現し核抑止力の使用の適合化や多角化、実用化が進んでいる」と述べ、「海軍力強化のために重要な計画を実行中だ」とし、「8か月後に世界に証明する」と表明した。「姜健」は「崔賢」に続き2隻目となる5000トン級の新型駆逐艦。去年5月には進水に失敗し修復後に改めて進水式を行っていた。「崔賢」が朝鮮半島の西側に配備されるのに対し、「姜健」は東側(日本海側)に配備されるという。
ニューメキシコと書かれた看板のメキシコの文字の上にアメリカと書かれた紙を貼り付けるトランプ大統領の動画。トランプ大統領は6日、SNSにAIで生成したとみられる動画を投稿、多くの人がニューアメリカ州に変更すべきと提案した。その方がより誇り高く美しいと主張した。ニューメキシコ州知事は、議論の余地はないと反発している。トランプ大統領はこれまでメキシコ湾をアメリカ湾に改称したほか、先月27日にもオンタリオ湖の名称をアメリカ湖に変更するよう指示する大統領令に署名している。
政府は食料品の消費税減税の期間が終わる2029年度から中低所得者を対象とした所得に連動した給付制度を本格的に導入する方向で準備を進めている。この制度をめぐり消費税率を1%から8%に戻す2029年度については4月と秋の2回に分けて給付する方向で検討していることがわかった。当初給付金支給は毎年秋頃を見込んでいたが、税率が8%に戻る29年度は4月に前倒しして支給することで負担感を和らげる狙いがあるとみられる。政府与党が今月中旬の取りまとめを目指す税制改正大綱の原案では、給付金制度に円滑に接続するとして前倒し実施の方針が明記されている。
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