- 出演者
- 宇賀神メグ 吉村恵理子 小沢光葵 まなまる 古田敬郷
オープニング映像が流れた。
スタジオメンバーが挨拶した。
きのう開かれた衆議院の憲法審査会。憲法改正に前向きな政党からは条文案の作成を急ぐよう求める声が相次いだ。ただ国会の会期末が迫り、岸田総理が就任後、たびたび表明している“総裁任期中での憲法改正”は事実上断念せざるを得ない状況。自民党は閉会中審査を開いて条文化を進めたい考えだが、立憲民主党などは否定的。今の国会で見送られる見通しの重要課題は他にも。国会議員に毎月100万円支給される旧文通費の改革も自民党側が「日程的に厳しい」として今国会での法改正は困難。
2014年にサービスを開始した「LINE Pay」。事業を担うLINEヤフーは来年4月末でサービスを終了すると発表した。「LINE Pay」の残高は「PayPay」に移行して使うことができるという。QRコード決済サービスで各社がしのぎを削る中、「PayPay」に一本化することで競争力を高めたい考え。
暑さ、紫外線対策に必要な日傘。青山学院高等部の学生とPLAZAが高校生のための日傘を共同開発。rizzful parasol(リズフルパラソル)はキャッチーなデザインにお気に入りのアイテムを入れられるポーチなどがセットになっていて、傘は晴雨兼用となっている。
ドジャースvsレンジャーズの試合でドジャース・大谷翔平が2試合連続となる17号ホームランを放った。ホームラン数はリーグトップと1本差まで縮まった。
桐谷健太と伊原六花がキリンのどごし生新TV−CMで初共演。共に大阪出身のふたり、伊原は桐谷の印象について「すごく優しく声をかけてくださって最後まで楽しく撮影させていただきました」と話した。
日曜劇場「アンチヒーロー」。最終回を前に長谷川博己、北村匠海、堀田真由にインタビュー。長谷川は「ちょっと談笑とかしちゃうとセリフ忘れるよね」、北村は「忘れます。しかも一人だけじゃなくて全員なんか軒並み崩れていくんですよね」、堀田は「ドミノみたいに倒れていく」と話した。
山下智久の超人限界の番組宣伝を行った。
広島県呉市に住む割方遥花さん(32)が呉市安浦町の小学校でふれあい授業を行った。子どもたちに命を大切にする心を育んでもらおうと、毎年この活動を続けている。「女子畑やぎ牧場」を案内してもらった。結婚を機に広島市から女子畑に移り住んだ割方さん。牧場を開いたきっかけは2018年7月の西日本豪雨。割方さんが住む町でも茶色く濁った川の水があふれ出し、まちが浸水した。被災地のふれあいイベントでヤギと出会い子どもたちの喜ぶ姿などに魅了されたという。住民ではない人たちが安浦町を大事にしてくれたのだから、自分たちはもっと大切にしたいという思いが強くなったそう。はじめはペットとして1頭を飼っていたが、今はヒツジとあわせて9頭に増えた。ほかの飼い主に譲ったり、貸し出したりする取り組みもしている。ヤギたちの日常を広く知ってもらおうと、SNSでも発信。草の上でぐっすり眠っていたはずが急に飛び起きたりスロープで滑って遊んだりしている動画を投稿し、人気を集めている。割方遥花 さんは「子どもたちの声がわたしたちの励み。女子畑に愛着を持ってもらえる。自分のふるさとを知ってもらえれば」と話す。
全国の気象情報を伝えた。
さだまさしさんの「道化師のソネット」のピアノ演奏を披露した。番組では曲のリクエストを募集している。リクエストは番組HPか公式LINEから。
時速270キロで走りながら線路や電気設備に異常がないか検査する新幹線のお医者さん、ドクターイエロー。老朽化のため引退する事が決まった。引退はJR東海では来年1月、JR西日本では2027年以降を目途としていて、引退後は営業用車両搭載の機器を使って検査するという。
日本と北朝鮮の関係者が先月中旬にモンゴル・ウランバートル近くで接触したと、韓国メディア(中央日報)が報じている。日本からは政治家を含む代表団が、北朝鮮からは情報機関にあたる偵察総局の関係者など3人が参加したという。北朝鮮は今年3月、「いかなる接触も交渉も拒否する」と主張していた。韓国・中央日報は、北朝鮮が「経済、外交での突破口を模索している」と分析している。
バレーボール・ネーションズリーグ予選ラウンドで女子日本代表とカナダが対戦した。日本はエースの古賀紗理那選手や林琴奈選手らの活躍で2セットを連取するもその後はカナダが立て続けに2セットを奪い、最終セットでも日本の粘り強いプレーも及ばず3-2でカナダが勝利した。パリ五輪への出場権の行方は明日のセルビア戦に持ち越し。
オープニング映像が流れ、スタジオメンバーが挨拶した。
告示まで1週間を切った都知事選。公約は出そろっていない。昨日小池百合子知事が公開した公式Xの生成AIで作った動画ではこれまでの東京都の施策を伝えたものの、。公約については未だ明らかになっていない。一方、蓮舫参院議員は立候補表明から2週間以上経ったが、公約については「最後のまとめという形で、来週早々にでも発表できれば」と話す。このほか、石丸伸二前安芸高田市長(広島)や、田母神俊雄元航空幕僚長ら40人以上が立候補の意向を示している。
大谷翔平が2試合連続となる17号ホームランを放った。ホームラン数はリーグトップと1本差まで縮まった。
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