- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 篠原梨菜 佐々木舞音 吉村恵里子 古田敬郷 南後杏子
ライフニュースのラインナップを伝えた。「各社で販売休止 オレンジ飲料」など。
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- スリープツーリズム
スポーツニュースのラインナップを伝えた。「大谷 タイムリー含む2安打」など。
オープニングトーク。最近麻雀人口が増えたとのこと。小学生向け麻雀教室や小学生の麻雀大会など、子どもにも麻雀が広まっているという。
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- なかよし月刊コロコロコミック朝日新聞
オープニング映像。
全国の気象情報を伝えた。
円相場は先月29日1ドル=160円台まで下落した後、一気に154円台まで値を戻す場面があるなど乱高下の1日となった。為替介入との観測が広がる。日銀が公表した当座預金残高の見通しの財政等要因によると市場予想と5兆円以上のズレが生じていることがわかった。政府・日銀が5兆円規模の円買い介入が行われていた可能性が浮上。政府・日銀はおととし10月に過去最大規模の5.6兆円で介入を実施しており、このときに匹敵する規模の介入だった可能性がある。政府は介入の有無を明らかにしていないが、市場では覆面介入を行ったとの見方が広がっている。
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- 日本銀行
イタリア北部・トリノで行われていたG7の気候・エネルギー・環境相会合は30日、石炭火力発電を2035年までに段階的に廃止することで合意し、共同声明を採択した。G7の共同声明に石炭火力廃止の期限を明記するのは初めて。ただ、対象は「二酸化炭素の排出削減対策がなされていない」施設とし、廃止時期については「産業革命前からの気温上昇を1.5℃以内に抑えるという目標に沿ったスケジュールで」とも記されていて、石炭火力の一定の活用を維持する方針を示す日本などに配慮したかたちとなった。
衆議院の補欠選挙から2日たったきのう、岸田総理は総理官邸で「自民党の政治資金の問題が大きく重く足を引っ張ったことについては、申し訳なく思っています」と述べた。保守王国・島根1区での惨敗を受け岸田総理は「国民の信頼回復に努めていきたい」と語った。公明党・山口代表は「政治の信頼回復が重要」と衆院早期の解散、総選挙については否定的な考えを示した。
「水曜日のダウンタウン」の番組宣伝。
「9ボーダー」の番組宣伝。
伊藤園が、「お〜いお茶」と大谷翔平選手がグローバル契約を結んだと発表。国内外の新聞に掲載、国内外60紙をジャック。大谷は「ひとりの『お〜いお茶』ファンとして、魅力を世界中の皆さんにお伝えしていけたら嬉しいです」。大谷選手は、日本にいたときからお〜いお茶を愛飲していたという。大谷は飲み放題のサポートが受けられる。広告のボトルには大谷自作の一句も。ドジャース8−4ダイヤモンドバックス。ドジャース・大谷翔平は5試合ぶりのマルチヒット。大谷は4打数2安打、1打点、打率は.341。
ロッテ1−0オリックス。ロッテ・佐々木朗希とオリックス・宮城大弥が今シーズン初の同学年対決。宮城は自己最速の155キロをマーク。宮城は8回を投げ、5被安打、13奪三振、1失点。佐々木朗希は7回を投げ、4被安打、10奪三振、0失点。
NBAプレーオフ1回戦第5戦・ナゲッツ108−106レイカーズ。八村塁は15得点、1アシスト、5リバウンド。レイカーズはプレーオフ1回戦敗退。レイカーズ・八村塁は「無駄にせず次のシーズンにいかしたい」と話した。
首の張りで休止していたダルビッシュ投手が今日の先発マウンドで復帰。4月15日のドジャース戦では、大谷選手から2つの三振を奪ったがその後故障で離脱した為、2週間ぶりの登板となる。
天皇陛下は2019年5月1日に即位、今日で5年を迎えられた。即位の翌年には新型コロナの流行が始まり、地方訪問などが制限される状況となったが、陛下はオンラインで交流を続けられた。去年5月からは新型コロナの位置づけが変わり、国民との直接のふれあいが再開した。秋には国際親善の海外要人との昼食会が再開、今年春には能登半島地震の被災地・石川県を2度にわたり訪問した。
先月30日、カミラ王妃とともにロンドン市内にあるがん治療センターを訪問した英国・チャールズ国王。国王は1月に前立腺肥大の治療をした際に別の部位にがんが見つかり治療を開始、その後公務を控えていた。チャールズ国王が治療を開始して以降、市民の前に姿を現し公務を行うのは初めて。国王はしっかりした足取りで歩き、集まった市民に手を振ってこたえた。