- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 篠原梨菜 まなまる 佐々木舞音 一ノ瀬美空（乃木坂46） 吉村恵里子
米津玄師の最新アルバム「LOST CORNER」が令和初の快挙。売り上げが50万枚突破。ソロアーティストとしてアルバム2作品が累積売り上げ50万枚を超えた。
ME：Iが出演するミルクキャンディーのUHA味覚糖「特濃ミルク8．2」新TV−CM「特濃ワンダーランド特濃ミルク」篇が公開。ME：I・MOMONAはミルク色ドレスについて「すごく楽しかった」などと語った。
「7時のうた」が流れた。THE TIME，のXとTikTokではダンス動画を募集中。
能登地方を襲った豪雨で未だ7人の安否が不明。孤立している集落もある。生存率が著しく低下する72時間は超えたが、現在も600人態勢で捜索を続けて居る。行方不明になっている中学3年の女子生徒。自宅から約1km離れた海岸で、娘の手がかりを探す父親の姿があった。手には娘が最近まで使っていた枕。輪島塗の職人である女子生徒の祖父は、店を手伝ってくれた孫への強い思いを語った。女子生徒の同級生も捜索を見守っていた。一方、大規模な土砂崩れが発生した珠洲市では女性が発見されたが、その場で死亡が確認された。この地区では高齢女性が安否不明となっていて、警察が身元の確認を進めている。石川県ではこれまでに8人が死亡、7人が安否不明となっている。
輪島市内では生活物資が不足している地域があるとのこと。市の東側に位置する町野町は、国道249号線が途中で寸断され、集落にトラックが入れないという現状。町野町で人とモノを繋ぐ場所があるのは、人々が通い慣れた「もとやスーパー」。ボランティアが運んで来た“支援物資”を市民に譲っている。もとやスーパーは元日の地震の翌日から1日も休まず営業を続けていた。しかも商売をするつもりはなく、自然と皆が集まる場所だからこそ、ボランティアが物資を運び、そこから広く行きわたる“拠点”となった。
昨日は一気に気温が下がり、衣替えをしたという人も多かった模様。643地点で今季の最低気温を観測。クリーニングした後の収納のコツ、黄ばみ対策を紹介。
ドジャース・大谷翔平はレギュラーシーズンは残り6試合。先週金曜日に3HR2盗塁で「50−50」を達成。日本人最多で通算10度目の週間MVPを獲得した。Tシャツなどの記念グッズは即完売。達成の翌日にはドローンショーで祝福。さらに多くのメディアもこぞって大谷の偉業を称賛。しかし、ゲームソフトを手掛けるKONAMIでは、来月発売予定の「プロ野球スピリッツ2024−2025」に登場する大谷の盗塁能力を、ゲーム内最高値の「A」評価に急遽変更することに。当ゲームはWBC時点での成績を能力値に反映させているため、大谷の偉業達成で能力変更を決断。大谷は今日、地区優勝をかけてパドレスと対戦。
卵の価格は一旦は落ち着いたものの、再び高騰。去年、鳥インフルエンザの影響で1kgあたりの卸売価格は一時350円まで上昇（JA全農たまご調べM基準値※去年）。今年1月には180円にまで下がったが、再び価格が徐々に上昇し、昨日は260円になった。要因の一つが猛暑。ニワトリが夏バテして産卵数が減少したとのこと。また、坂本哲志農林水産大臣は「“月見商戦”などの季節性の需要が高まった」と述べた。日本養鶏協会は鳥インフルエンザの発生が無ければ年明けから下落に向かうとしている。東京都新宿区・「肉とたまご」新宿店の映像。
駄菓子の定番「うまい棒」が、10月から値上がりする。1979年に発売されたうまい棒。長年、1本10円を維持してきたが、値上げの波には勝てず、2022年には初めて1本12円に値上げ。そして10月からは15円に。東京・江戸川区の石川商店では来月から税込16円で販売予定。
昨日伊豆諸島で観測された津波。震度1以上の地震は無かったが、火山活動による過去の地震との類似性が指摘されている。
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子宮頸がんは20代後半〜40代に多いがんで、女性の約75人に1人が罹患するというデータもある。大前提の「HPVワクチン」接種は個人の判断。今月21日、俳優・希良梨さんは自身のSNSで子宮頸がんを公表。医師からは子宮摘出の可能性を言われたという。俳優・原千晶さんは30歳の頃、俳優・古村比呂さんは46歳、インフルエンサー・きりまるさんは20代でそれぞれ発症し、このがんと闘っている。厚生労働省によると、HPVワクチンは子宮頸がんの原因となるHPVへの感染を80〜90％防ぐとされている。3回の接種が必要で、自費の場合は約10万円。12〜16歳の女性は公費負担の対象で原則無料。HPVワクチンの公費による定期接種が始まったのは2013年。しかし接種後に身体の痛みなどの訴えが相次いだため、積極的な勧奨を中止。製薬会社への訴訟も相次いだ。積極的な勧奨は2022年度から再開。空白の8年を埋めるため、無償で行われているのがキャッチアップ接種（対象：17〜27歳）。期間は来年3月まで。3回の接種に半年かかるため、1回の接種を今月末までに行う必要があり、期限が迫っている。東京歯科大学市川総合病院・寺島毅教授は「副反応などのリスクはゼロではない。一方で予防効果も100％ではない。家族で正しい情報を集めよく相談して最終的には自身の判断で接種するかを決めてほしい」とコメント。
半袖の目安は「半袖23（兄さん）」と紹介した。
大阪市の映像を背景に全国の気象情報を伝えた。
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東京・上野の二木の菓子では約1000種類の菓子が扱われ、客の6割が外国人となっている。円安の影響の中、スーツケースが閉まらなくなるほどに爆買いする外国人の姿も見られる。
ここからは二木の菓子で聞いた日本のお菓子売れ筋トップ4を紹介。1位は「キットカット」で抹茶味が最も売れているという。