- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 篠原梨菜 まなまる 佐々木舞音 一ノ瀬美空(乃木坂46) 吉村恵里子
2位は「干し柿もち」だといい、インドネシア出身の人によると甘さが控えめなのが良いのだという。
3位は「ミックスゼリー」でオブラートの風味が人気なのだという。
4位は「ねるねるねるね」などの知育菓子で、最近ではお寿司も作れるお菓子もあるのだという。SNSをきっかけに海外でも注目を集め、9年で売り上げは10倍となるとともに体験教室も人気を博している。液体が瞬時に固まる原理は海藻由来なのだという。
女子やり投・北口榛花選手のコーチも大好きだという森永「ハイチュウ」。元々はハイグレードなチュウイングキャンディという意味合いなのだといい、現在はアメリカ単独で日本の売り上げを超えるほどの人気となっているが、日系スーパーでも醤油の横にハイチュウが並ぶなど当時は苦戦していたという。それでもMLBで当時レッドソックスに在籍していた田澤純一投手がダグアウトにハイチュウを持ち込むと現在は多くのチームがハイチュウと契約するまでとなっている。アメリカでの成功を受けて現在は30か国で展開するまでとなった。ストロベリー味が最も人気となっているが、ストロベリーへのイメージは国によって違うのでそれも考慮しているという。また、湖池屋も「カラムーチョ」「ポリンキー」が海外でも人気を博しているが、日本語を残したほうが人気なのだという。一方で担当の柏崎さんは「ポリンキー めんたい味」についてめんたいは日本人には美味しい印象しかないが、米国では文化の違いから販売を中止するほど苦戦したことがあると紹介。海外担当者と話し合いながら展開すべき商品を決めているのだという。また、台湾では梅の酸味を楽しめる「すっぱムーチョ」が人気だといい、10年前は苦戦したものの日本らしい味に多くの人が慣れたのも大きいのではないかという。これに対しベトナムは「KOIムーチョ」シリーズが限定展開されているという。ベトナムは個人商店が多いことでも知られているが、中学校の中でも棚の半分を占めるなど日本のお菓子は様々な場所に展開されている。
一ノ瀬さんは「KOIムーチョ」シリーズは気になる、「ハイチュウ」はシンガポールでは見たことのない味もあったと振り返った。また、スタジオではめんたい味はスケトウダラの卵とこれまで表現して苦戦してきたが、これをスパイシーキャビアと表現することで受け入れられつつあると紹介された。
宮崎・新富町から中継。青いパパイヤは完熟前に収穫する野菜として食べられている。パパイヤから出る白い液体はパパイン酵素と呼ばれるもので、体に良い酵素。パパイヤにはダイエットや美容に良い成分が沢山含まれている。青パパイヤを食べた清水玲は「噛んでいくと甘味が出てくる。」などと話した。青パパイヤは様々な加工品も販売しており、オンラインショップで購入することができる。
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東京・赤坂の中継映像を背景に関東の気象情報を伝えた。
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今日の内容について川島明は「今日はモーニング娘のアルバムが発売された日。超いい感じなものを紹介。」などと話した。
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