- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 篠原梨菜 まなまる 佐々木舞音 一ノ瀬美空(乃木坂46) 吉村恵里子
ニュース関心度ランキング4位:たまご再び値上げ、背景に「月見商戦」。たまごの卸売価格(Mサイズ・東京)の推移グラフ。去年4、5月は鳥インフルエンザの影響があり、高値。再び上昇傾向。坂本農林水産大臣は「月見商戦などの季節性の需要が高まった」としている。猛暑の影響で生むたまごの数も減。これからはクリスマス、おでんなどによる需要増で価格も上昇する傾向。
立憲民主党・野田新代表は、新たな党役員人事を発表。ナンバー2の幹事長に抜擢されたのは、53歳で当選6回の小川淳也衆院議員。また、政調会長には重徳和彦衆院議員、国対委員長には中堅の笠浩史衆院議員が起用された。党内では「安定感と刷新感がある」と評価する声がある一方で、立憲・中堅議員からは「野田さんを応援した人ばかりが起用されているじゃないか。こんな露骨な論功行賞はないよ」との恨み節も。
松江警察署から3枚もの感謝状が贈呈されたのは、ファミリーマート松江学園南店の店長・山内剛さん。お笑いコンビ「かまいたち」の山内健司さんの弟。これまで10件以上の詐欺を未然に防いできた詐欺防止のスペシャリストで、警察は「阻止の匠」に認定。
赤坂から中継で、関東の天気予報を伝えた。
- キーワード
- 赤坂(東京)
交通情報を伝えた。
卵の価格が再び高騰している。去年、鳥インフルエンザの影響で1kg当たりの卸売価格は一時350円になった。今年1月には180円まで下がったが、価格は再び上昇し、昨日は260円になった。その要因の1つが猛暑。鶏も夏バテで、卵を産む数が少なくなっているという。秋の風物詩となった月見商戦で卵を使った商品が人気となり、需要が高まったことも要因だという。
今から45年前に発売されたうまい棒。長年1本10円を維持していたが値上げの波には勝てず、2022年に初めて1本10円から12円に値上げした。そして10月からは15円になる。
蒸し器「せいろ」を利用する人が急増している。今月からせいろを発売する店舗もある。無印良品では、発売から2週間が経ち、売り切れとなっていた。全国的に品切れ状態で、ECサイトでも入荷後すぐに売り切れるという。3COINSでは、先週からせいろを販売。値段は、550円。せいろを使ったレシピ本は、発売前からアマゾンランキングで1位となった。人気の理由1つ目は、ほったらかし調理ができること。火加減の調整が不要だ。手入れは、水洗いでいい。クッキングシートを使えば、油もつかない。しっかり乾かせば、カビる心配もないという。人気の理由2つ目は、余り野菜を活用できること。旨味が閉じ込められ、甘くなるという。せいろは、蒸気でゆっくり加熱することで、野菜の甘みを引き出す。初心者でも失敗しない「せいろのすき焼き」。クッキングシートを敷き、せいろに具材を入れ、しょうゆなど調味料を入れて、10分蒸せば完成だ。時間のない朝にぴったりなのが「朝食プレート」。せいろに食パンを入れ、お好みの食材を入れて、5分蒸せば完成だ。食パンはもちもちした食感になるという。
岸田総理に代わる新しい総理大臣を選ぶ臨時国会が来月1日に召集される。
- キーワード
- 岸田文雄
たまごの価格が再び高騰。秋の風物詩となった月見商戦も要因のひとつだという。
うまい棒が2年ぶり2回目の値上げ。現在12円のところ、10月から15円に値上がりする。
- キーワード
- うまい棒
中央大学附属高等学校の出来事を伝える。マンドリン部が全国大会で最優秀賞。マンドリンの奏法を紹介。
何度も共演している山崎育三郎、生田絵梨花がアサヒビール・アサヒ食彩新TV−CM「あけるだけで」篇でミュージカル風演技を披露した。
社内恋愛モノの漫画に“キュン”と する小芝風花のために、木村昴「恋ヶ窪くんにはじめてを奪われました」内のセリフに挑戦。
映画「ビートルジュースビートルジュース」公開直前イベントに、日本語版吹き替えを担当した友近とロバート・山本博が登場。友近は死後の世界の受付係。山本は死後の世界のクリーニング屋。「振り回されるけど憎めない人」について、友近は「ガンバレルーヤのまひる。お尻を向けると浣腸しに来るので、まひるの前ではお尻を向けられない」とコメント。
なにわ男子・道枝駿佑がパーフェクトダイアリー新CM「愛した美しさは、裏切らない」に出演。ライブのメイクは自前だという。「メイクで自分の心もメイクアップ」と話す。仕事モードになる瞬間は「メイクをするとスイッチONになるし、自分の中でルーティン化してきてる」と話す。
サンドウィッチマンが50歳の節目でやりたいことについて、伊達みきおは「ゴルフ。休憩中にカツ丼を食べるのが目的」と話す。50歳を節目にやめたいことについて、富澤たけしは「夜中に寝る前に食べるのをやめたい」と話す。