- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 宇賀神メグ 小沢光葵 まなまる 吉村恵里子 古田敬郷 南後杏子 浦野芽良
テーブルマークはパックごはん22品目の来年1月6日の納品分から出荷価格を約9%〜18%引き上げる。「国産こしひかり3食」は681円から789円になる。値上げは今年2月以来で、コメ価格の急激な高騰が要因。
赤坂から全国の気象情報を伝えた。
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首都圏の交通情報を伝えた。
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きのうの東京都心は最高気温25.4度で涼しさを感じられる1日になった。しかしきょうは真夏日予想。きのう行われたユニクロ秋冬新商品発表会では新商品を何度も着たり脱いだりして見せていた。ファーストリティング・勝田幸宏上席執行役員は「防寒ウエアというのは単純に常時あたためるというよりも脱いだり着たりという用途がここ数年増えた」と話した。ユニクロは去年、暖冬の影響でアウターの販売に苦戦。今年は持ち運びに楽な軽いアウターを発表した。一方ワークマンは断熱性と通気性に備えた1枚で済むアウターを発表。ワークマン・土屋哲雄専務は「暖冬に苦しめられていて、うまくいけば1年1着ですむ。私たちにとっては悪夢」と話した。
アサイーボウルの人気が再燃。今年オープンしたアサイーボウル専門店・LANIKAI JUICE表参道店では長い行列ができていた。客は10代〜20代の若者だった。Z世代が選ぶトレンドランキング・食べ物・飲み物カテゴリーでアサイーボウルがダントツの1位だった。検索ユーザー数は前回のブームの時より倍近く増えている。アサイーは南米原産のヤシ科植物で鉄分・食物繊維・ビタミンなど栄養が豊富。味は当時と変わらないのに若い世代に人気なのはなぜか。10年前にアサイーブームの火付け役だった株式会社フルッタフルッタ・松田恵子さんは「急激に売り上げが伸びた。前回ブームの時は30代前後の女性だったが今はZ世代が多い。人気商品「お家でアサイーボウル」は冷凍ピューレを流水解凍するだけでアサイーボウルを手軽に作れる。2012年に発売したものだが突然日の目を見たという。イオンの@FROZENでは品薄・売り切れ状態が続き購入制限を設けている。Z世代100人に人気の理由を聞いた。その結果100人中70人以上が「健康のため」と答えた。SHIBUYA109lab.所長・長田麻衣さんは「美容とか健康の意識はコロナ禍でおうち時間が長かったことで高まっている。それが今も続いている状態。そこにアサイーボウルがフィットしている」と話した。また1食で豊富な栄養素を摂取できるのもタイパを重視するZ世代の志向にもフィットしている。他にもインスタのトレンドが自然界隈だからという理由もあった。長田麻衣さんは「自然界隈はリラックスみたいなところのトーンを大事にする人たち。そういう人たちが増えている」と話した。
世界遺産の番組宣伝。
米の価格高騰などを受けてテーブルマークが来年1月からパックご飯を値上げ。
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札幌稲雲高等学校の佐藤姫夏さんは女子日本最速のドローンレーサー。ジャパンドローンリーグ(プロクラス)に去年初参加し、年間ランキング女子No.1。現地を取材。どんな競技?大会側が決めたコースで障害物を避けてスピードを競う。100キロ以上レース中に出ることがある。空を飛んでいる感覚になる。さっぽろテレビ塔を見てみたい。
豪華キャストがレッドカーペットに登場。映画「八犬伝」ジャパンプレミアに役所広司、寺島しのぶ、内野聖陽、土屋太鳳、栗山千明が登場。若手俳優たちがファンとの写真撮影などで大サービス。
フランスのジュエリーブランド「ブシュロン」があすから原宿でイベントを開催。「キャトル」誕生20周年を記念。アイナジエンド、窪塚愛流、榮倉奈々、野村康太、岡慎之助が登場。最も豪華だったのが榮倉奈々。俳優デビューから20年を迎える。
北海道フェアin代々木がスタート。例年20万人以上が来場する。知床らうす舟木商店ではイバラガニ。イバラガニは水深700〜1000mに生息。市場にほとんど出回らないため“幻のカニ”と呼ばれている。北海道驚キ海鮮居酒屋魚人の「炙り牛トロイクラ丼」は3000食以上販売。
上戸彩が3人の子供に嫉妬爆発。上戸彩は「何も考えてなくて計算もしていないのにあんなにずっと可愛いっていうのはズルいな。立ってるだけで可愛い」。
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松山ケンイチvs錦鯉・長谷川が大声対決。撮影では大声対決が勃発。
「シマエナガの歌」が流れた。
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- シマエナガの歌~今日もいい日に~
今月に入り路線バスの減便が相次いでいる。視聴者の意見を紹介。横浜市営バス、宮城交通、京阪バス、大分バス、富山地方鉄道バス、道南バスに言及。横浜市営バスは今年4月に360以上減便していたが、今月1日からさらに265が減便。若葉台中央から青葉台駅まではおよそ5キロ。最多となる平日1日25便が減少。住民の生活に早くも影響。住民の意見を紹介。残業、乗り継ぎに言及。大きな要因は運転手不足。バス運転手数の推移。「2024年問題」が背景にある。2030年には運転士が3万6000人不足する見通し。横浜市営バスでは給与アップや住宅手当の増額などを実施。応募は去年の約5倍に。109人を採用予定。東急バスは今年4月から新車両を投入。愛知・岡崎市では外国人バス運転手の育成に乗り出す。山口・周南市では来月から自動運転バスの実証実験がスタート。利用者側の協力も欠かせない。福島大学・教授・前橋工科大学・特任教授・吉田樹さんは「ちゃんと運転手さんの皆さんの給料にも反映ができるという環境を早く整えていかないと都市のサービスの低下っていうのが止まっていかない」とコメント。
大谷選手の対戦相手が決定。ナ・リーグのワイルドカードシリーズは、ダルビッシュ投手や松井裕樹投手が所属するパドレスが2連勝。日曜からの地区シリーズで日本人対決が見られる可能性がある。来月発売予定の大谷翔平の日めくりカレンダーは、歴史的な偉業を実現した数々の言葉が掲載されている。