- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 宇賀神メグ 小沢光葵 吉村恵里子 古田敬郷 南後杏子 浦野芽良 中居正広
出演者がシマエナガのうたを披露した。THE TIME,のXとTikTokでダンス動画を募集中。
茨城県内の加工会社では、干し芋の生産が最盛期を迎えていた。人手が必要となるこの時期に備えて社長が進めてきたのが、年収の壁を踏まえたパート従業員らの労働時間の調整。帝国データバンクが全国のおよそ1700社に行ったアンケート調査では、「103万円の壁」の引き上げに「賛成」と答えた企業は約7割。旗振り役は国民民主党・玉木代表。自民党、公明党、国民民主党は103万円の壁の見直しなどをめぐり、実務者協議を来週にも開催することで合意。地方から反発の声も上がっている。
急性内斜視について。10代の斜視が増えている。総務省の調査によるとスマホの使用時間は年々増加し、10代の利用時間は連日200分を超えている。特に最近増えている子どもの急性内斜視は、左右どちらかの目が内側に寄っている状態。初期段階から物が二重にみえるという。手術を行ったが再発の可能性もあるという。京都大学の調査によると、50人に1人が斜視。スマホ依存との関係は完全には分かっていないが、スマホを目と距離が近いところで、長時間見すぎることなどの関連が指摘されている。日本弱視斜視学会は目が成熟していない子どもは黒目が元に戻らなくなるリスクが高まる可能性がある。内斜視の患者が10代が最も多く、スマホ使用時間減らしても約6割が症状の改善がなし。対策はスマホとの距離を目から30センチ以上離し30分見たら休憩して目を休めるなど。
16、17日の最高気温で大掃除ならぬ「中そうじ」がオススメ。ハンズ新宿店では大掃除の特設コーナーが登場した。男女500人に聞いた調査では年末の大掃除を始めるタイミングは11月から大掃除スタートは13.4%、またサンスターによると年末に大掃除をしない人もおよそ半数いるというデータも。手軽にできるお掃除を紹介、Casy・萬貴佐子さんに聞く。今の時期は汚れが落ちやすい、今週末は水が冷たすぎずお掃除日和で特に今は水回りがオススメ、水回り3スポットを聞いた。ビニール袋、歯ブラシ、クエン酸、酸素系漂白剤、塩素系カビ取り剤を使用、お風呂上がりの残り湯に風呂の蓋などを入れ酸素系漂白剤を300グラムいれて放置しこすり洗いをすればピカピカになる。仕上げに冷水シャワーでカビ予防がワンポイント。2つめはシンク。油汚れや黒ズミが気になるのがシンクの汚れ。排水溝のフタに水の袋を設置、50℃のお湯に酸素系漂白剤30gと汚れが気になるスポンジ置きなどを放置し30分後に拭く。排水溝のフタを水と塩素系カビ取り剤に30分漬けるのがワンポイント。3つ目は洗面所の水あか落とし。水あかには濃い目のクエン酸。小さじ1杯ほどのクエン酸を水に溶き歯ブラシなどで塗り30分放置する。歯ブラシなどで優しく洗うことで汚れが落ちる。鉄、アルミ、真鍮などは素材を傷つけてしまう可能性があるので注意が必要。
東京ディズニーリゾートで今日からクリスマスのスペシャルイベントがスタートする。ディズニーランドでは2015年から実施していたパレードは今年で最後、ファイナルならではの演出が用意されているということ。
福袋商戦がスタート。福袋は時代の世相を表すと言われている。今年の福袋のトレンドは?今週から吉野家では福箱を販売。ビッグエコーでも今日からビッグスマイル福袋2025を販売。福袋の始まりは江戸時代、着物を作る際に出た切れ端を小さな袋に詰めて売ったのが起源とも言われている。明治時代には松坂屋の前身である伊藤呉服店が年始に「多可良函」を発売し、行列ができる様子も記録されている。昭和に入り福袋は定着。1980年代には初売りの百貨店には長蛇の列ができていた。バブル期には黒のベンツなども賞品に。徐々にエスカレートし、2000年にはミレニアムを記念し2億円の福袋も誕生。ギャルの聖地であるSHIBUYA109では福袋の中身の交換会もみられた。リーマン・ショック後に中身の見える福袋が増えたと言われている。SNSの普及も福袋の人気加速の要因となり、外国人観光客にも人気となった。過熱する福袋争奪戦を受けて事前予約制も登場。夢を買う福袋だが、来年のトレンドは物価高の世相を反映したお米や油などが入った生活応援福袋などが注目されているという。
シマエナガちゃんが「これ覚えている?」と言って出したのは杉山アナウンサーが描いた「紅葉とアナウンサー」という絵だった。シマエナガちゃんは「才能のままに芸術を楽しんで」と杉山アナウンサーに声掛けした。
ゲストの中居正広が登場。世界野球プレミア12が開幕。初戦のオーストラリア戦は快勝だった。何が起こるのか分からないのが国際試合なので勝ててよかったなどと中居正広は話した。今日のテーマは「世界野球プレミア12 ライバルは?キーマンは?」。過去の大会では第1回は3位、前回大会は優勝し、今大会は連覇がかかっている。1回大会は当時プロ3年目の大谷選手が初招集されていた。
- キーワード
- WBSCプレミア12 2024大谷翔平
小久保裕紀監督が率いた2015年の第1回大会は大谷翔平選手も登板し、韓国を相手に161kmの速球などを見せ6回を10奪三振無失点に抑えている。坂本勇人選手がホームランを放つなど5-0で勝利している。準決勝では再び韓国と対戦し、大谷選手が次々に三振を奪って3-0の状況を作ったが、最終回に松井裕樹投手がつかまり増井浩俊投手が痛打を浴びて逆転負けを喫し、3位という結果だった。
第2回大会は稲葉篤紀監督が率いて臨んだが、決勝の韓国戦は3点のビハインドとなってしまう。それでも山田哲人選手のホームランで逆転し、5-3でプレミア12初制覇となった。山本由伸投手や今永昇太投手、打率.478・3HRの活躍でMVPに輝いた鈴木誠也選手はMLBでも活躍している。
- キーワード
- WBSCプレミア12 2019オリックス・バファローズシカゴ・カブスロサンゼルス・ドジャース今永昇太外崎修汰山崎康晃山本由伸山田哲人広島東洋カープ最優秀選手東京ドーム横浜DeNAベイスターズ稲葉篤紀鈴木誠也
今年のプレミア12は2019年の27.6歳に対し、25.7歳と若さが特徴となっている。オーストラリア戦は井上温大投手が6回途中8奪三振の好投を見せると、牧秀悟選手・森下翔太選手にタイムリーが生まれるなど9-3で勝利している。韓国戦は今夜行われる。
きょうは日本が韓国と対戦する。中居さんは世界ランクはあるがやってみないとわからないと気を引き締めた。グループBは6カ国で争うものの、現在台湾が2勝0敗・韓国は台湾に敗れ1勝1敗となっている。中居さんはきょうの日韓戦は韓国もこれを落とすと黄色信号なので死に物狂いになるのではないかと懸念を示した。
- キーワード
- WBSCプレミア12 2024
杉谷さんは台湾・台北ドームから中継。今日の試合は高橋宏斗投手が先発となる。台風が台湾に接近しているものの今のところ中止の可能性は低いという。
中居さんは今後は屋外で試合が予定されることから今後の転機は心配と話した。また、東京五輪でもWBCでも日本は優勝していることから、世界が日本を倒そうとしているのでこれに打ち勝って優勝してほしいとエールを送った。
(中継)富山・射水市。いま旬を迎えている高志の紅ガニ。富山の味覚の女王と呼ばれている。ベニズワイガニの一種だが、富山は高志の国と呼ばれていたので、地元の方からは高志の紅ガニと呼ばれている。普通のズワイガニよりも身がジューシー。新鮮な高志の紅ガニを頂けるのが新湊かに小屋。ボイルした高志の紅ガニを試食した。来年5月まで楽しむことができ、完全予約制。
「世界野球プレミア12 日本×韓国」「ライオンの隠れ家」の番組宣伝。
第一生命ホールディングスが50歳以上の社員を対象に約1000人の早期退職者を募集すると発表。
- キーワード
- 第一生命ホールディングス