- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 宇賀神メグ 小沢光葵 まなまる 吉村恵里子 古田敬郷 浦野芽良
今年、様々なジャンルで活躍した人を称える「GQ MEN OF THE YEAR 2024」。ベストアスリート賞・やり投げ・金・北口榛花は「こんなステキなお洋服も着られてステキなメイクもしていただいて、今までしてこられなかったことを一度に体験できてすごく幸せ」と話した。堀米雄斗も選出。ベストミュージックグループ賞はNumber_i。今年の漢字は?岸優太が「轟。驚き超えて轟の瞬間があった」と話すと神宮寺勇太が「多分驚き」と訂正した。
スタジオトーク。江藤アナの来年の目標は「もっと外に出かける」と答えた。
気象情報を伝えた。
今回は渡辺瑛都くんと一緒にローカルコンビニについて調査していく。
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- 渡辺瑛都
渡辺さんとコンビニを巡る。3年で50店舗以上、ローカルコンビニを個人的に研究している渡辺瑛都くん。日本のコンビニは、大手3社で9割を占める一方で、ローカルコンビニはもともと酒屋さんや牛乳やさんなどが個人コンビニになったり、独自の戦略で出店したり、少ないけど大手との違いが面白いという。「コンビニエンスPaL」は東京都の吉祥寺、駅から少し離れた住宅街で30年前から営業している。サンドイッチやお弁当は、毎朝6時から井口さんご夫妻で手作り。仕入れ、調理、販売を委託せず自分たちで行うことで、価格を抑えられている。店内調理の強みをいかし、お昼になると、イートインスペースでランチメニューを提供。近隣から注文を受けて、弁当の配達もしている。
神奈川県横浜市、赤レンガ倉庫から徒歩15分の場所にあるローカルコンビニが「gooz(グーツ)」。近くに大手コンビニがあるのに、多い時は1日に2000人を超えるという賑わい。お目当てはグルメ。出来立て感がグーツの強み。併設された厨房に専門スタッフが常駐し、次々に出来立てを提供。パンも店内のオーブンで焼きたて。看板商品はコーヒー。値段はカップで決まり、12種類からどのコーヒーを入れても350mlのカップなら160円。およそ20年前、創業者が大手とは真逆のコンビニを作ろうと、当時日本になかったコーヒーのセルフサービスを取り入れたという。
福島県相馬市の相馬原釜地方卸売市場から中継。きょう紹介するのは、2019年から徐々に漁獲量が増えているとらふぐ。近年では、海水温の上昇や海流の変化によって徐々に生息範囲が広がり、相馬市でも獲れるようになってきている。ホテル飛天代表取締役・管野貴拓さんによるとサイズが35センチメートル以上のとらふぐ「福とら」を呼んでいるとのこと。ふぐの炊き込みご飯を試食。あっさりして美味しいとコメントした。
世界くらべてみたら、中居正広の金曜日のスマイルたちへ、ライオンの隠れ家の番組宣伝。
東京・港区赤坂から気象情報を伝えた。
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- 赤坂(東京)
闇バイトに応募した人を警察が保護した事例が約1カ月半で125件に上っている。
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- 闇バイト
スターバックスが来年1月からストローの素材を紙からバイオマスプラスチックに切り替えると日経新聞が報じた。
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- スターバックスコーヒー日本経済新聞
フィギュアスケート・グランプリファイナル、2連覇を狙う坂本花織選手はSPで4位スタート。フリーでの巻き返しを狙う。
金スマの番組宣伝。
ライオンの隠れ家の番組宣伝。
ラヴィットの川島さんとトーク。川島さんは「思わず体が動いてしまいますね」とコメント。