- 出演者
- 増田雅昭 松丸友紀 安住紳一郎 杉山真也 宇賀神メグ 篠原梨菜 小沢光葵 まなまる 佐々木舞音 南後杏子
映画「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」キックオフイベントにタレントの松村沙友理さん、映画の名シーンを再現したブラックマヨネーズ・小杉竜一さんが登場。「ミッション:インポッシブル」シリーズの大ファンで今回の最新作も楽しみにしているという2人。もしトム・クルーズさんに会えたらなんと言うか聞かれると松村さんは「ジャパニーズナンバーワンカワイイ」などと話し、小杉さんは「ハローアイラブユーサンキューしかないな」などと話した。
大田区、蒲田駅近くにある大輝家直系 麺屋旭から中継。朝の時間帯はお得にラーメンをいただける。ラーメン900円のところ、朝ラーメンは780円でいただける。ライスバーがプラス100円でつけられる。
日本のプロ野球も開幕し、2カード目に入った。ジャイアンツが好調。昨日のドラゴンズ戦では珍しいプレーがあった。7回に、送りバントで3塁はアウトのタイミングだったが、ランナーの上林はタッチ寸前に右手を引っ込めて逆の手でベースを触りセーフだった。
オープニング。
全国の天気予報を伝えた。
ラインナップは「元女子アナ 被害一生消えない」ほか。
「それSnow Manにやらせて下さい」の番組宣伝。
わんにゃん観察バラエティ アニマリングの番組宣伝。
ドジャースvsブレーブス。大谷翔平は今季2つ目の盗塁に成功。今回は左肩に負担をかけない新フォーム。ドジャースは44年ぶり開幕6連勝を達成した。
パドレスvsガーディアンズ。松井裕樹が3者連続三振などの活躍を見せ、球団初開幕5連勝に貢献した。
日本ハムvsソフトバンク。ソフトバンクの柳田悠岐がホームランを放つなどの活躍を見せ、5-1でソフトバンクが勝利した。
新年度がスタートし、社会人として新たな門出を迎えたアスリートたち。プロ転向で日本生命と所属契約を結んだ体操の橋本大輝はパリ五輪の悔しさを胸に今後の活躍を誓った。
東海大仰星高校がある大阪府枚方市の自慢は、ハイスコア256点の天才小学生ボウラー・水野聡太。かめはめ波投法と呼ばれる変わった投げ方で注目されている。かめはめ波投法について、水野聡太は、4歳の頃、ボウリングを始めた時からやっている、取りにくい残りのピンが出た時に左からも右からも投げられるのが一番いいなどと話した。東海大仰星高校の生徒と水野聡太が対決。高校生側は、2人分の得点とプラス50点が得点となる。序盤は高校生側がリード。水野聡太は4連続スペアで対抗。結果は、水野聡太が148、高校生が183で、高校生が勝利。水野聡太はこの日、少し緊張していたという。これからは世界大会での優勝も目指すという。
交通情報を伝えた。
キャッシュレス決済の比率は増加傾向にあり、去年は42%で、初めて4割を超えた。決済額は前年から約14兆円増えて141兆円。国内のキャッシュレス決済の総数は、388億回にのぼるという。現金決済の場合、現金輸送や保管などで年間2兆円のコストがかかるとの試算もあり、外国人観光客からは現金しか使えないのは不便だとの指摘もあり、政府は、ことし6月までにキャッシュレス決済の割合を4割まで引き上げる目標を掲げていた。将来的には決済比率80%を目指して、必要な環境整備を進める方針だという。
国立競技場はきのうから、NTTドコモやJリーグなど民間4者による新会社の運営が始まった。これまでは、日本スポーツ振興センターが運営していた。サッカーなどの試合や年間100件近い自治体の運動会などで使用されていた。新会社は運営権対価として、528億円を支払い、2056年3月まで管理・運営を担う契約を結んでいる。今後は、VIPルームの拡充や、独自技術を用いた収益性の高いコンサートを増やすなど、稼げるスタジアムに生まれ変わるため、本格的な改修を行っていくという。スタジアムの命名権売却も、100億円を超える価格で検討しているという。
備蓄米の2回目の入札7万トン全てが落札された。落札平均価格は2万722円/60キロで初回より495円安い。去年とれたコメを備蓄米として約17.2万トン買い入れ予定だったが約2000トンが納品されず。納品しなかった7事業者に農水省が違約金支払いなど求める。そのうち1つの事業者・町田アンド町田商会は「納入期限に間に合わなかった。外食産業が農家に直接高値で交渉して違約金払ってでも儲かるということだった」と話した。
「ふぁみりぃ弁当」はきのうから材料費などの高騰を受け全てのメニューを30円〜150円値上げ。店主は「コメが高騰しなければこんなに上げる必要はなかった」と話した。今月から4200品目以上の食品が値上がり。一部野党から「食料品の消費税減税」求める声。石破総理は物価高に切れ目なく対応していくと訴えた一方で食料品の消費税引き下げ「適当ではない」と否定。