- 出演者
- 増田雅昭 安住紳一郎 杉山真也 川田裕美 宇賀神メグ 篠原梨菜 RINA 佐々木舞音 南後杏子
JO1の鶴房汐恩がオンラインカジノを利用したとして活動を自粛。所属事務所は本人の反省の深さなどをふまえて総合的に判断し、10日間の活動自粛を決定。さらに、改めて前所属アーティストに対する注意喚起を行うとともに、前所属アーティスト・全社員対象のコンプライアンス研修を実施していくとしている。
今月15日は「父の日」ということで、お父さんとの思い出を聞かれた今田美桜は「キャンプなどでお父さんだけが担当する料理があって久しぶりに食べたいな」と話した。
トラクターで登場したYOSHIKI。人生初の畑仕事に挑戦。これまでアメリカを拠点に約15年間、ワイン造りを行ってきたYOSHIKI。北海道・余市のぶどう畑で自身初となる日本産のワイン造りを始動。
Official髭男dismが初のスタジアムツアーを完走した。
EXILEは2年3か月ぶりのアリーナツアーがファイナル。ファンが一番盛り上がったのは2年半ぶりに完全復活したATSUSHI。
GLAYは30周年ツアーの最終公演を東京ドームで開催した。GLAYと同期のL’Arc~en~Ciel・hydeがサプライズで登場した。
GLAYの話題は今朝のスポーツ紙も大きく取り上げている。川田裕美は「25年以上のファン。きのうも行った。ヒット曲オンパレードのセットリスト」などとコメントした。
SixTONES・森本慎太郎がF1級の強風に絶叫した。日本語吹き替え初挑戦の森本は時速300キロを超えるF1マシンの風圧を体感し、LiLiCoが「めっちゃいい男」などと述べた。
広瀬すずは、伊藤沙莉、オダギリジョーと出演する新CMでプレミアムなバカンスを過ごした。広瀬は「人生初めてのバカンスを最近楽しんだ。ハワイに行って、ちゃんと海に入ったのも人生初めてくらいの勢いで、入ったら、海最高~!!ってなった」などとコメントした。
「テレビ × ミセス」の番組宣伝。
歌舞伎界の伝統と変革を描いた映画「国宝」のジャパンプレミアが京都の世界遺産東寺で開催された。主演の吉沢亮は「この作品が僕の代表作になってほしい」、撮影中に脅かした存在について「すごくデカいクモが部屋に出た。マネージャーに電話して退治してもらった」、渡辺謙は「自分でやりなさい」などとコメントした。
九死に一生、高度8500mからの生還。パラグライダーの中国人男性が飛んでいる飛行機とほぼ同じ高さの高度8500mに。飛行テスト中、突然風が強まり積乱雲などにより約5000m以上上昇してしまった。積乱雲の内部では気温が氷点下40℃、酸素濃度は極めて薄くなる。男性は絶体絶命の中、長年の飛行経験と風を利用し奇跡的に着陸した。男性は「コンパスがなかったら全然方向がわからなかった」、「しばらくはパラグライダーには乗らない」と話した。
大の里関の横綱誕生で相撲界が沸いているが、一方で変わった番付表「ごめんこうむる難読漁港名番付表【北海道場所】」が発表された。北海道の漁港を対象にアンケートをとり、難読順に番付にした。西の横綱は厚瀬、濃昼。東の横綱の読み方について川田裕美は「なんとかじんあざぶ?そんなわけないか」と述べた。正解は「於尋麻布(おたずねまっぷ)」。知床半島の東側に位置し、コンブやスケトウダラが多く捕れる。諸説あるがアイヌ語に由来している説が有力。読み方に興味を持ってもらい漁港に脚を運んでもらいたいという狙いがある。
長く伸びる虹色に染まった飛行機雲。島根・出雲市で撮影された奇跡の1枚。鳥取市さじアストロパークの織部隆明が「飛行機雲が急速に冷やされて氷の粒がたくさん出来ている状態で、そこに太陽の光が当たって氷の中で屈折が起きて虹のように分かれていると思われる」と話した。5月から秋にかけての太陽が高い位置にある時に撮影できる可能性があるという。
シマエナガの歌。
天気情報の映像。
(中継)千葉・松戸市「ユニディ松戸ときわ平店」。きょう備蓄米の「古古米」の販売が行われたが、本日の販売分(200袋)のお米は完売したという。JNNの世論調査によると、政府備蓄米を買いたいという人が48%、買いたくないという人が48%。週末、始まった22年度産の古古米の店頭販売。ホームセンターや大手スーパーでは早朝から長蛇の列ができていた。都内のイオンでは6200袋を用意。午前中だけで約3000袋が売れた。500袋を用意したイトーヨーカ堂は1時間で完売した。きのう東京競馬場でカメラが捕らえたのは日本ダービーの表彰式に参加した小泉進次郎農水大臣。自民党の元農水大臣からは「あまり相談することなく自分で判断したものをどんどんマスコミに発表している」「ルールっていうのを覚えていただかなきゃいかん」と苦言も。これに対し、小泉大臣は「農林部会長でしたので、ルールは存じ上げているつもりです」「ひとつひとつ党に諮らないといけないならスピード感持った大胆な判断はできない」などと反論した。中小のスーパーや町の米店を対象に先週金曜日に始まった古古古米の申し込み。農水省は申し込みが多く、上限に達している可能性があるため、きょう午後5時に受け付けを一旦休止する。
帝国データバンクによると、今月から値上げされる食料品は1932品目。去年の同じ時期と比べると3倍。なかでも「調味料」が962品目と最も多くなっていて、「加工食品」は755品目にのぼる。パックご飯は大手各社が値上げを予定していて、サトウ食品は「新潟県産コシヒカリ3食パック」を約80円引き上げる。今年10月までに値上げが決まった食品は現時点で1万6224品目。2年ぶりに年間で2万品目を超える可能性が高まっている。
厚生労働省によると、職場での熱中症による死者は3年連続で年間30人以上にのぼっている。職場での熱中症の重症化を防ぐため、企業の熱中症対策が義務化された。企業には熱中症のおそれがある人がいた場合に報告するための体制の整備や医療機関に搬送する手順を周知することなどが求められる。対策を怠った場合には6か月以下の拘禁刑か50万円以下の罰金が科せられる可能性がある。熱中症を未然に防ぐために企業や学校では最新技術が早くも導入されている。顔の表情や汗の量などの情報と、その時の気温や湿度をかけ合わせてAIが分析する「カオカラ」。工事現場など600か所以上で導入されている。自治体も対策強化に乗り出している。小池都知事が付けている「カナリアPlus」。深部体温(体の中心部の温度)の上昇を検知して熱中症の危険がある場合は音や振動で知らせてくれる。東京都は在宅高齢者などへ配布するとしている。
おととい夜7時すぎに入った通報。風呂場でぐったりした状態で見つかったのは1歳のふさ語の男の子。いずれも意識不明の重体で病院に搬送された。その後、1人の死亡を確認し、もう1人は心肺機能が回復したという。両親は「住宅の2階にある風呂場でお湯を張っていた」と話し、「目を離したすきに子どもたちが自ら風呂場に入っていったのではないか」と説明しているという。浴槽での子どもの死亡事故は消費者庁によると、過去5年間のデータでは海や川などでの事故よりも発生件数が多く、0歳から2歳のほとんどが浴槽での溺れとなっている。出口保行は「子どもっていうのは水が大好き。子どもたちに最も身近な水場というのはお風呂のため、興味・関心が高くなるのは当たり前」と話した。