- 出演者
- 杉山真也 安住紳一郎 川田裕美 宇賀神メグ 篠原梨菜 RINA 佐々木舞音 南後杏子
加藤ローサがサッカー元日本代表・松井大輔との離婚を発表した。加藤は2011年に松井と結婚。2人の子どもを出産し海外を転々としてきた。離婚後も家族で同居中。加藤は「永久的に多分一緒に住むことはないと思う」などとコメントした。
サマーソニックが開催された。トップバッターはMrs.GREEN APPLEで「青と夏」を披露した。東京・大阪で約21万人を動員。RIP SLYMEは「熱帯夜」、FRUITS ZIPPERは「わたしの一番かわいいところ」、BE:FIRSTは「Boom Boom Back」、HANAは「Blue Jeans」、SixTONESは「Stargaze」などを披露した。宇多田ヒカルは日本の音楽フェス初出演となった。友人でイギリスのアーティスト、floating pointsのステージにサプライズ登場した。川田は「特に盛り上がったのはMrs.GREEN APPLEですよね」などと述べた。Mrs.GREEN APPLEはトップバッターとして過去最高の動員数を記録、3.5万人のキャパも異例の入場規制となった。
MISIAが愛と祈りをこめた歌声を発信。東日本大震災がキッカケでスタートしたライブシリーズ「MISIA CANDLE NIGHT 2025」は戦後80年の今年、MISIAの故郷・長崎で開催された。「希望のうた」、「Candle Of Life」などを披露した。
日曜劇場「19番目のカルテ」主題歌、あいみょんの「いちについて」のミュージックビデオが完成した。様々なシチュエーションで20時間撮影したという。あいみょんは「花火のシーンとかは貴重な私だったと思う」などとコメントした。
昆虫が大好きな小学3年生の木下湊太くんは、虫取り網をもたせれば達人級の腕前で次々と昆虫をゲットする。湊太くんは今、カブトムシのあずきちゃんを一生懸命育てている。湊太くんファミリーの悩みについて母親・由紀さんは「コバエが寄ってきていている」などと述べた。湊太くんの絶対に譲れない信念は「殺虫剤はNG」。湊太くんの発明品「コバエホイホイ」は餌の匂いにつられてやってきたコバエを中のカマキリが食べる仕組み。湊太くんは将来の夢について「昆虫学者。殺虫剤のない世界を作りたい」とコメントした。
「謝罪専用プリン」が登場した。江戸流行婦凛の「土下座デラックス」は3万2400円。「事を丸く収めてほしい」と角を落とした特製の重箱にプリンが入っている。金箔は「一点の曇りもない純粋な反省の心」を表している。プリンのなめらかさは「相手の怒りもなめらかになるように」という思いが込められている。試食した番組スタッフは「すごく優しい気持ちになるので許しちゃいそう」などとコメントした。
SNSで話題になっている写真を紹介した。PCの前にネコがいる。スコティッシュフォールドのぷりもちゃんはたまに、キーボードの上でふみふみするという。
昨日行われたドジャースとパドレスの一戦。ドジャースのキャッチャーであるウィル・スミスの強肩が初回から2回にかけて光った。最初の4つのアウトのうち3つが盗塁阻止でのアウトで105年ぶりの珍記録となった。
7月からベイスターズに移籍した藤浪晋太郎。1059日ぶりに1軍登板となった。ドラゴンズ・井上監督も準備万全。藤浪相手にドラゴンズはスタメン全員を左バッターにした。右打者へのデッドボールが多い藤浪を見越した作戦。試合は延長12回、ベイスターズが勝利している。DeNA5-4中日。
シマエナガダンスを披露した。リモコンのdボタンからみられるデータ放送が新しくなった。
気象情報を伝えた。
北海道の羅臼岳でヒグマに襲われた男性の遺体が見つかった。遺体は東京に住む26歳の男性で死因は全身の外傷による失血だった。男性がヒグマに襲われたのは先週木曜の午前11時ごろ。一緒に登山をしていた友人が突然自分の名前を呼ばれ、駆け寄るとヒグマに襲われている男性を発見。両足の太もも付近からかなりの出血があったという。友人は素手で殴り、追い払おうとしたが、ヒグマは男性を引きずりながら茂みの中に消えていったという。付近ではヒグマの親子3頭が駆除された。この事故を受けて閉鎖されていた観光名所の知床五湖の一部がきのうから利用が再開された。
ヒグマ注意報が出ている町では農作物が食い荒らされる被害が止まらない。15日未明、北海道・江差町の畑で撮影された映像。この畑では13日にもヒグマによるものとみられる食害があり、警察は同一個体の可能性もあるとみている。江差町ではきのうも4か所の家庭菜園でスイカやトウモロコシ、メロンなどの被害がでている。函館市釜谷町でも14日、ヒグマが家庭菜園のトウモロコシを食い荒らす被害があった。また、きのう午前、札幌市内の公園でもクマが目撃され、全面閉鎖になった。ヒグマによる相次ぐ被害に北海道の人からは不安の声が多く寄せられた。
夏の高校野球。きのうでベスト8が出そろおった。注目は県立岐阜商業高校3年生外野手の横山温大。生まれつき左手指がないというハンデを抱えながら甲子園で大活躍している。3回戦は大分の明豊に勝利し、16年ぶりのベスト8にコマを進めた。あすは準々決勝4試合が行われる。
猛暑を吹きとばせと沿道から大量の水がかけられる深川八幡祭り。真夏のイベントで心配なのが熱中症だけではない。屋台の店主が注意しているのが食中毒。食中毒といえば、卵などに付着しているサルモネラ菌や生野菜などに付いているO157などが原因として上げられるが、これらは加熱すると死滅する。90℃で60分加熱しても死滅しない厄介な菌「セレウス菌」。夏はセレウス菌による食中毒患者が増えるという。おととし9月には青森県の老舗メーカーが作った駅弁を食べ全国で554人が嘔吐や下痢などの症状を訴える集団食中毒が発生し、セレウス菌などが検出された。食中毒に詳しい専門家によると、セレウス菌は増殖しても見た目やにおいにほとんど変化がなく見分けることは困難だという。
約7万4000円相当の万博グッズが被害にあった万引きグループによる窃盗事件。先週、新たに6人目の容疑者の男が逮捕された。容疑者はすでに逮捕されている大学生の男ら5人と撮り鉄仲間で東京から不正乗車で万博会場に行き万引きをしたとみられている。万引きグループの残る1人として警察が行方を追っていたところ、容疑者が父親と出頭した。自宅の屋根裏からは万博グッズ約50点が見つかっていて、「以前に自分が盗んだ」などと話し容疑を認めているという。
お盆を海外で過ごした人たちの帰国ラッシュがピークを迎える中、成田空港の関係者が頭を悩ませているのがスーツケースの置き去り。空港内にある警察署の倉庫には床や棚の上にずらりと並んだスーツケースは70個ほどあった。去年1年間で保管したスーツケースは約700個で今年は6月末時点ですでに400個以上あり、例年にないペースで増えているという。スーツケースの置き去りをめぐっては摘発されたケースも。先月、中部国際空港ではサイズオーバーにより機内に持ち込めず空港にスーツケースを置き去りにした男性が不法投棄の疑いで書類送検された。空港内のかばん店では新しい商品を購入すると不要となったスーツケースを無料で回収している。ホテルでもスーツケースの放置が大きな問題に。
きのう低気圧や前線の影響で記録的な大雨に見舞われた北海道。排水口から水が吹き出すなど市街地では道路が冠水し、住民らは雨水をかき出す作業に追われた。冠水した農地の水面に浮かぶのは家畜のえさとして刈り取った牧草を圧縮した牧草ロール。天塩町では午後1時半までの12時間で154.5ミリと観測史上一番の大雨に。幌延町には一時避難指示が出された。青森・五所川原市には一時大雨警報が出され、青森市内の道路は冠水。また川から濁流が流れ込み、近くのカヌー競技場で一部被害が出るなどした。
ドジャースとパドレスの首位攻防戦。第3ラウンドでは大谷とダルビッシュの日本人対決が実現した。現在7回でドジャースがリードしている。
アメリカ・ワシントンで18日に行われるトランプ大統領とウクライナ・ゼレンスキー大統領の首脳会談。この首脳会談にはEUトップやフランス、ドイツなどの首脳たちも同席する。ヨーロッパの首脳らは「国境は武力によって変更されてはならない」と一貫して主張している。トランプ氏からは、ウクライナが東部2州をロシアに引き渡せば和平合意が可能だとする考えを伝えられていると報道されている(米・ニューヨーク・タイムズ)。