2025年10月10日放送 5:20 - 8:00 TBS

THE TIME,

出演者
増田雅昭 杉山真也 江藤愛 小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE) 小沢光葵 まなまる 吉村恵里子 古田敬郷 原千晶 中谷恒幹 齊藤美雅 波瑠 川栄李奈 
芸能エンタメ
ダイアン津田 人気子役を大絶賛!

今夜10時スタートの金曜ドラマ「フェイクマミー」で子役の池村碧彩ちゃんと共演するダイアン・津田篤宏は「うますぎてびっくりした」と大絶賛。

Snow Man 劇団員に変身

Snow Manが新曲「TRUE LOVE」のミュージックビデオで劇団員に変身。来月発売される5thアルバム「温故知新」のリード曲で、テーマはロマンチックシアター。即興でつけられる動き、こまかい演出も見どころ。

渡辺直美 マイメロ&クロミ初対面

渡辺直美がマイメロディとクロミにニューヨークで初対面。2人は正反対だからこそ一緒にいると最強なメロクロな関係で人気。ファッションに取り入れるほど2人の大ファンだという渡辺は「平成ノブシコブシ・吉村崇も本当に同じような繊細で静かで根暗」などとコメント。マンスリーレギュラー・小森隼は「コットン・きょんが僕とメロクロな関係。本当に仲いいが結婚報告無かった」とスタジオコメント。

アン ミカ モデル過ぎるプライベート

アパレル店員が接客技術を競う「STAFF OF THE YEAR 2025」で審査員を務めたアン ミカが買い物の悩みを告白。モデル・美容と幅広いジャンルで活躍、次に目指すものは「心の美容家カリスマ」だという。

新作映画 期待度ランキング

週末公開の新作映画 期待度ランキング(Filmarks調べ)。第3位はある男の人生を描いたアニメ「ホウセンカ」。

第2位は「トロン:アレス」。AIが暴走しデジタル世界が現実世界を侵食、人類存亡の鍵を握るのは最強AI兵士アレス。

第1位は松村北斗主演「秒速5センチメートル」。新海誠監督の劇場アニメーション「秒速5センチメートル(2007年)」が原作。幼い頃に交わした再会の約束を胸に離れて暮らす男女の切ない胸の内を描いた物語。

けさの見出し 知りTIME
本気で遊べ!究極かくれんぼ

無人島貸し切りの「無人島かくれんぼ」が開催される。舞台は長崎・壱岐の島近くにある妻ヶ島で、鬼10人・隠れる人90人・制限時間2時間の本気のかくれんぼが行われる。見つかった人は鬼になり隠れている人を探す。参加資格は大学生以上の男女で現在も募集中、11月1~3日に開催。

弁当店が「人探し」

来年50周年の「ほっかほっか亭」がXに「ほっかほっか亭の書体を制作した人を探しています」と投稿。デザイン担当者の詳細が不明ということが判明。創業メンバーで現在の社長は「当時のアルバイトさんにデザインをお願いした」と話しているという。投稿からわずか1日で1000件を超えるコメントが寄せられるなど大きな反響があった。

高知に人気ポケモンが集合

みずうおポケモン・ヌオーが描かれたマンホールのふた「ホケふた」6枚がお披露目された。高知の清流のイメージから「高知だいすきポケモン」に選ばれている。須崎市のマンホールにはブイゼル・フローゼル、東陽町にはマンタイン、宿毛市にはヌオー・ウパーが描かれている。今月末までに各市町の観光施設などに設置される予定。小森隼は「好き。ほんとかわいい」とスタジオコメント。

世界一ゆっくり猛レース

今月3日、南米ベネズエラで亀レースが行われた。スーパーマリオ風など80匹のデコカメが大行進、ゆるやかなレース展開となった。亀の飼い主はエサで誘導。優勝は初出場のロベルトくん(20)。

7時のうた!今日もいい日に
7時のうた!今日もいい日に

シマエナガの歌を紹介。「シマエナガ体操」動画を募集中。

TIMEの天気
気象情報

全国の気象情報と台風22号情報を伝えた。

関心度ランキング
1位 南三陸で遺骨 女児(当時6歳)と判明 震災から14年… 家族の元へ

おととし宮城・南三陸町で見つかった人の骨の一部が、14年前の東日本大震災で行方不明になっていた北に約100kmの岩手・山田町に住んでいた当時6歳の女児と判明した。おととし2月に行われた清掃活動中、下顎の骨の一部を発見。DNA鑑定や歯のたんぱく質の解析から女児のものと判明した。震災当時m自宅で津波に襲われ行方不明となっていた。両親は「大変うれしい気持ちです」とコメントしている。視聴者から「ようやくご家族のもとに帰れるのですね」などのコメントが寄せられた。現在も2520人が行方不明。

2位 台風23号 3連休に影響か 屋根剥がれ…22号被害明らかに

非常に強い勢力で八丈島付近を通過した台風22号。24時間で356.5ミリの大雨となった他、最大瞬間風速54.7メートルを観測した。強風により体育館の屋根は剥がれ、電柱は根元から倒れ、道をふさいでいる。役場によると、人的被害は確認されていないものの、建物被害の申告は40棟にのぼる。また、ライフラインへの影響も深刻。小池都知事はきのう夜、海上自衛隊に対して伊豆諸島への災害派遣を要請した。台風22号は東へと抜けたが、南には新たに台風23号が発生。あすからの3連休は奄美地方に近づいたあと、本州の南の海上を進む予想。再び伊豆諸島にも影響が出る可能性があり、注意が必要。

3位 ノーベル文学賞 京大・北川進さん 「ただのおじさんが急に…」

おとといノーベル化学賞の受賞が決定した京都大学の北川進特別教授。一夜明けたきのう、観想を聞かれると、「ノーベル賞をもらうというかそういう発表をされると、今までただのおじさんが急に変わるんですね、取り扱いが」などとコメントした。北川さんは無数の細かい穴があいた「多孔性金属錯体」を開発。そこに大量の気体を取り込めることを世界で初めて立証した。これによって、二酸化炭素などを取り除いて、気候変動やエネルギー問題を解決したり、果物の鮮度が落ちる原因のエチレンガスを吸着させ、より新鮮さをキープできたりするようになると言われている。2002年に同じノーベル平和賞を受賞した田中耕一さんは、「これでまた日本の考えた発想が起点になったことが認められた」などとコメントした。北川さんは、京都大学副学長をつとめる傍ら、若手研究者を対象とした「学術賞」を創設するなど研究者の育成にも力を入れている。授賞式は、12月10日にスウェーデン・ストックホルムで開かれる予定。

4位 体重 200キロのヒグマ捕獲 新潟ではクマと消防車 衝突

きのう朝、北海道・砂川市で捕獲されたクマ。猟友会によると、体長はおよそ1.7メートル、連日市街地に出没していた個体とみられている。さらに、市内の別の場所では、体長およそ2メートル、体重200キロほどのヒグマが捕獲された。また、ヒグマ警報が発令中の札幌市西区では、体長およそ1.5メートルのメスのヒグマ1頭が箱罠にかかり駆除された。新潟県十日町市で消防車のドライブレコーダーが捉えたのは、右側から飛び出してきた体長メートルほどのクマが消防車にぶつかった。緊急走行中ではなく、乗っていた運転手1人にけがはなかった。

5位 また…モバイルバッテリー発煙

きのう午前11時前、那覇空港から羽田空港へ向かう機内で、発煙するトラブルが発生。原因は、乗客が機内に持ち込んだモバイルバッテリー。離陸した直後乗客がカバンに入れていた4台のモバイルバッテリーのうち、2台が発煙。煙がでたバッテリーは、隣の席の乗客が飲料水をかけたことで出火には至らなかったという。発煙しなかった残りの2台のバッテリーは、「耐火バッグ」に入れる安全措置がとられた。乗客345人にけがはなく、予定通り羽田空港に到着したという。日本で起こる原因として、安全基準を満たしていることを保証する「PSEマーク」がないバッテリーが影響しているという。ANAでは、近年バッテリーの品質不良などによる事故が報告されていることから、「Fire Resistant Bag」を2024年4月から導入。バッグの中に消火フィルムが入っていて、自然と消火される仕組み。安全にモバイルバッテリーを使う方法として、専門家はバッテリーの充電量を100%にしないことがポイントだと話す。

6位 メルカリ不正目的の出品禁止へ スイッチ2「箱だけ出品」など横行

フリマ大手のメルカリは、悪質な転売や誹謗中傷などトラブルに発展する可能性がある商品の出品を禁止すると発表した。メルカリがこれまで出品禁止としてきたのは、コロナ禍におけるマスクや消毒液、政府備蓄米などのみで、それ以外の取引は原則自由とされてきた。今回対応を強化する理由としてあげたのが、Nintendo Switch2発売時のトラブルだった。この際には、本体と誤認させ箱だけを出品する悪質行為や出品者への誹謗中傷などが相次ぎ、社会問題に発展。さらに8月には、マクドナルドが発売したハッピーセットの限定ポケモンカードで高額出品が相次いだ。

7位 自公連立26年で“最大の危機” 「政治とカネ」隔たり 党首会談へ

きのう行われた公明党の幹部会で斉藤代表は、「自民党さえ決断すれば、“政治とカネ”の問題、そのある意味では核心にある企業・団体献金について大きな規制強化に結びつくことができる」などとコメントした。連立の継続を巡っては、公明側の主張する「企業・団体献金」の規制強化で折り合わず、結論は異例の持ち越しとなっている。きのう夜に行われた党幹部と地方組織の代表らの会合でも「政治とカネの問題は一歩も引くべきではない」という声が多くあったという。専門家は、自公連立26年の中で“最大の危機”だという。一方で、野党の動きも不透明。公明党に変わって連立政権入りが取り沙汰されている国民民主党だが、玉木代表は与党側と合意した「年収の壁」の引き上げなどがいまだ実現していない状況に触れ、否定的な考えを示している。また、立憲民主党が呼びかけている総理指名選挙での野党候補の一本化についても、「基本政策に隔たりがある」として応じない考え。

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