- 出演者
- 田中毅 森圭介 山下健二郎（三代目J Soul Brothers） 山本紘之 小林正寿 畑下由佳 マーシュ彩 小室安未 花乃まりあ 杉原凜 北脇太基 石川みなみ 池田航 森音朱里 伊藤楽 武藤十夢
やす子さん・峯岸みなみさんが、ファストフードの新商品発表会に登場した。「これさえあれば生きていける大好きなご飯は？」と聞くと、峯岸さんは「餃子です。寝起きで40個食べたのが最高記録です」などと話した。
やす子さんは、家系ラーメンを自宅で作っており、7時間以上煮込んでいるという。しかし、あまりにも時間がかかるため、ルームシェアしている相手から「二度と作るな」と言われたことがあるという。
映画「キリエのうた」のプレミアライブで、アイナ・ジ・エンドさんがボーカル、松村北斗さん・村上虹郎さんがギター、粗品さんがキーボードの異色バンドが登場した。広瀬すずさんは「この華奢な体から、どうやってあんなエネルギーの放出の仕方になるのか、改めて感動しました」などとコメントした。映画は、スワロウテイルで知られる岩井俊二監督と、音楽プロデューサーの小林武史さんがタッグを組んだ音楽映画で、来月13日（金）公開。広瀬さんはアイナさんのマネージャー役で、役を通り越して仲良くなることを意識していたという。
EXILEのHIROさんが、LDHの社長に復帰することを報告した。HIROさんは2003年にLDHを設立し、社長を務めていたが、2017年に退任し、会長となっていた。しかし、今回創立20周年を機に、6年ぶりに社長に復帰するという。
Kep1erのアルバムに収録されている「Galileo」のダンスポイントを紹介。「私を見てほしい」という意味を込めたWatch meダンスでは、手の動きで可愛らしさを表現しているという。
King ＆ Princeの14枚目シングル「愛し生きること」のMVが公開された。終末を迎えた舞台で、荒廃する人類を描くという。新曲は11月8日発売。
映画「ミッドナイトスワン」3周年記念舞台挨拶に、草なぎ剛さんが登場。現在、TOHOシネマズ日比谷でだけロングラン公開されているという。映画は、トランスジェンダーとして生きる主人公が、母に捨てられた少女と出会い、母性に目覚める物語となっている。草なぎさんは、この作品で第44回 日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した。草なぎさんにとって、ジャニーズ事務所独立後、俳優として大きな転機となった作品だった。草なぎさんは、来年5月に公開の映画「碁盤斬り」で、時代劇に挑戦している。
今日紹介するのは現役大学生ロックバンド「トンボコープ」。去年結成した新人バンドだが、ドラマ主題歌など、すでに3つとタイアップしている。トンボコープは、雪村りんさん以外同じ高校の軽音部のメンバーで、でかそさんの紹介で雪村さんを引き入れたという。ソングライターは雪村さん・林龍之介さんの2人体制となっている。結成3か月後、SNSで曲を毎日載せる企画をし、30曲を出したという。そして、サビの反響が良かったのが、SNSでヒットしている「Now is the best！！！」で、後にフルで完成させたという。
きょうは健二郎さんの地元・京都のお茶屋「伊藤久右衛門」の「宇治ほうじ茶キーマカレー」（500円）。健二郎さんは「美味しい。スパイスの中にほうじ茶の苦味があって美味しいですね」などと感想を言った。ほうじ茶とスパイスを配合したキーマカレーは、ほうじ茶の香ばしい香りが深いコクと旨味を生み出し、奥行きのある味わいが楽しめる。また、ほうじ茶の香りをまとった鶏肉は噛むたびに口の中に旨味がじわりと広がる。伊藤久右衛門では姉妹品として「宇治抹茶カレー」も販売しており、宇治茶の新しい可能性を追求している。
この後すぐ、dボタンを押して2分間限定のボーナスタム。獲得ポイントが2倍になるチャンス。
汐留・日本テレビから中継。東京の気温・天気をタイムラインで伝えた。この時間は風が吹くとひんやり感じるため、マーシュさんは薄手の上着を羽織ってちょうどよいそう。昼には気温が上昇するため半袖でOK。夜はやや気温が下がるため、寒がりの人は上着があると良い。東京・浅草のライブ映像を背景に、関東地方の天気予報と東京の週間天気予報を伝えた。
きのうこの秋一番の冷え込みとなった東京。最低気温は18.5度、気温が19度を下回ったのは約3ヶ月ぶり。都内のアパレル店では秋物を買いに来た人もいた。食欲の秋をむかえる中、野菜の高騰が続いていた。なかでも長ネギは例年1束150円ほどだったがきのうは1束257円となっていた。ネギ不足は飲食店にも影響を及ぼしている。青ネギを薬味として提供している一蘭。青ネギの収穫不足の影響で白ネギのみの提供となっているのは全国27店舗。今後、青ネギの提供を中止する店舗が拡大する可能性もあるという。ネギ農家によるとネギは25度以上になると成長しなくなるという。ことし東京では過去最多の88回の真夏日を観測。暑さの影響でネギの成長が進まず、細い状態での出荷、または出荷時期が遅れるという。そのため売上が30％減。11月出荷予定のネギにも影響が出ている。ネギ不足の影響は年末まで続く見込み。ネギ以外にもトマトの卸値が4割高。トマト農園でも猛暑の影響で収穫量が例年比3分の1に。秋の味覚サンマの価格にも変化。例年よりは高いものの、去年よりは安くなっている。食材の高騰が続く中、値下げに踏み切る企業も。イオンでは全国の系列店約1万店で自社ブランド商品31品目を2％～15％値下げ。対象商品の価格改定は発売以来初で内容量の変更はない。値下げ理由としてイオンは小麦、食用油などの原材料価格が落ち着き始めたことや物流費の見直しなどによるとしている。
東京・汐留の気温は22.6度、湿度67％。今週は後半にかけて暑くなる。
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きのう岸田総理は経済対策の「5本柱」を発表した。所得向上策の一つとして発表されたのが「年収の壁」問題解消への対策。年収が一定の金額を超えると社会保険料を納めることとなり手取りが減ってしまうことから労働時間の調整をする「働き控え」を生じさせている「年収の壁」。働く会社の従業員の規模によって壁の高さは違うが、従業員101人以上の企業で働く人が直面する年収106万円の壁については新たな助成金制度を創設することなどにより10月から事業主に対し労働者1人あたり最大50万円の助成金をスタートさせると発表。従業員100人以下の企業で働く人が直面する年収130万円の壁についても一時的に超えても連続2年までは扶養内にとどまれる案が検討されている。専門家は「働き控え」の必要が無くなることで事業者も労働力の確保ができるようになり人手不足の解消も期待できるという。ただこの措置は2025年に年金制度改革のための時限的な措置。岸田首相は「成長の成果である税収増を国民に適切に還元する」と述べ税収が増えた分をあてる考えも打ち出した。補正予算案については「速やかに編成に入る」と述べている。
今日の特集に関連してのスタジオトーク。山下健二郎から一番好きなジャガイモ料理を聞かれ、石川みなみは「肉じゃが」・「カレー」、北脇太基は「ポテトサラダ」・「コロッケ」と回答した。
今日傘が必要なのは広範囲で折りたたみ傘。北陸では大きい傘が必要とのこと。
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アメリカのラトーニャさんが作るのはパリパリ食感がやみつきになる一品。ふかしたジャガイモを半分にカット。半分のジャガイモの中身を切り抜いてバターを塗り、オーブンで5分焼いて、ミックスチーズとベーコンをトッピングして再びオーブンで焼くこと10分でポテトスキンが完成。試食するのはジャガイモ料理専門店の苫米地正人シェフと年間2000個以上のコロッケを食べる藤井さん、笠岡教授。10点満点で点数をつけてもらうと合計24点だった。もう一つ知りたいのはフライドポテトに何をつけるのか？日本ではケチャップやマヨネーズが定番だが、アメリカではカムバックソースだという。カムバックソースとはマヨネーズとケチャップにチリソースやウスターソースをあわせたもの。何度でも食べたくなることからカムバックソースと名付けられた。
インドのアルティさんはインド風コロッケを作る。茹でたジャガイモをすりおろし、すりおろしたしょうがとパクチーをあわせ、カシューナッツや香辛料を入れてよく混ぜたらコロッケのように丸くする。フライパンで揚げ焼きにしたらアルティキの完成。牛肉を食べないインドのマクドナルドではアルティキバーガーが定番だそう。点数は21点だった。