- 出演者
- 田中毅 森圭介 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 畑下由佳 マーシュ彩 小室安未 花乃まりあ 杉原凜 北脇太基 石川みなみ 池田航 森音朱里 伊藤楽 武藤十夢
EXILEのHIROさんが、LDHの社長に復帰することを報告した。HIROさんは2003年にLDHを設立し、社長を務めていたが、2017年に退任し、会長となっていた。しかし、今回創立20周年を機に、6年ぶりに社長に復帰するという。
昨日、最低気温18.5℃を観測し、この秋一番の冷え込みとなった東京都心。街では上着を羽織った人の姿も多く見られた。都内のアパレル店では、秋物のシャツやカーディガンの売れ行きが伸びているという。この秋の涼しさで注意が必要なのが寒暖差疲労。体調不良の原因となる寒暖差。特に注意が必要だという今週の気温について解説していく。
気象予報士の小林さんに話を伺う。この先1日の気温差が10℃位となる日が多くなるという。木曜日は最高気温が34℃で猛暑日一歩手前に暑さになりそうで熱中症にも注意が必要。その一方で最低気温が25℃を下回る日が続く。真夏と違い1日中半袖で過ごすのは難しい時期になってきたとのこと。小林さんは「夏と秋の空気がせめぎ合ってる状況」と話した。寒暖差によって体調不良を起こす人がいる。これを「寒暖差疲労」という。寒暖差疲労に詳しい久手堅医師によると、人の体は自律神経が体温を保とうとするが寒暖差大で自律神経が乱れるという。気温差7℃以上は注意が必要。小林さんは「真夏の気温差10℃は服装は変わらない。でも秋になると1日の気温差が7℃以上あると、さすがに1日の中で服装が変わってくる。その辺で体調を崩しやすくなるかなと思う」と述べた。寒暖差疲労の主な症状は倦怠感、冷え、頭痛、めまい、首・肩こり・鼻水など。風邪の場合は38℃超の高熱、鼻水が黄色いなど。寒暖差疲労の場合は透明の鼻水が出る。倦怠感など不調が続き、薬飲んでも治らない場合は寒暖差疲労の可能性があるとのこと。寒暖差疲労の対処法は規則正しい生活。午前中に20~30分日光を浴びるのが効果的だそう。また38~40℃のお湯に10~15分ほどつかる入浴。耳たぶストレッチが良い。耳たぶの上あたりを横にひっぱったり、耳を上下に動かすことで、首や肩のこりがほぐれ、血流が良くなり自律神経を整える効果が期待できる。
今回、街の人が楽しむ自慢の秋の味覚のレシピを紹介。
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- カズレーザーと学ぶ。サツマイモレモン栗
街の人に好きな秋の味覚を調査。5位はレンコンで、オリーブオイルで焼く「レンコンステーキ」や鶏肉を挟む「レンコン挟み揚げ」の食べ方が紹介された。
秋の味覚「秋サケ」は、野菜と一緒に「ホイル焼き」にするのがオススメ。お父さんはバター醤油、4歳の息子は大根おろしで食べるという家族がいた。他にも、サケを焼いてほぐし、輪切りにしたきゅうりと合わせる「サケのちらしずし」を、芋煮に合わせるという家庭もあった。
秋に美味しくなる「カボチャ」を、素揚げにしてめんつゆに漬ける食べ方が美味しいという。ご飯にも合う味わいとのこと。他にも、ポタージュや豆乳のクリーム煮にして食べるという家庭もあった。火が通るのに時間がかかるカボチャは、あらかじめレンジで4~5分温めておくと、火が通りやすく切りやすいという。
武藤さんは「どれも美味しそうで、特に私はサツマイモのポテサラが気になります」などと話した。
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- サツマイモのポテサラ
「カズレーザーと学ぶ。」の番組宣伝。令和のお金の新常識をテーマに、日本経済などを学ぶ。
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- テスタ
EXILE TETSUYAさんが国連総会のサイドイベントに登壇。EXILE TETSUYAさんはポリオ根絶を目指すプロジェクトのアンバサダーとして活動していて、その取組が評価され招待を受けたという。EXILE TETSUYAさんはペットボトルのキャップをリサイクルした売上でワクチンの寄付をする活動を紹介し「私たち全員が一丸となって闘いを続けなければならない」とポリオの根絶を訴えた。
イオンは、全国の系列店約1万点で、自社ブランド商品31品目を2%~15%値下げした。対象商品の価格改定は発売以来初で、内容量の変更などはないという。値下げの理由として、イオンは、小麦や食料油などの原材料価格が落ち着き始めたことや、物流費の見直しとしている。
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- イオン
厚生労働省は、日本の製薬会社エーザイなどが開発した世界初のアルツハイマー病治療薬「レカネマブ」を承認した。軽度認知症などの進行抑制が期待される世界初のアルツハイマー病の治療薬。承認は、アメリカに次いで2か国目となる。エーザイは、早ければ年内にも供給を始めたいとしている。
#ZIPラインアウト毎日チャレンジ 決められるか?健二郎を応援
標高およそ500mに位置する日南町では、朝晩の寒暖差で甘みが凝縮されたトマトが育つ。楽さんと航さんが訪れたハウスでは一番の食べ頃に届くように出荷するため、少し色付いたぐらいで収穫するという。また2018年からモーツァルトの楽曲を導入し、自然界の音に似た楽曲のため、ストレスなく、すくすくと育つそうだ。楽さんと航さんは日南トマトをPRするため、フレンチ風茶碗蒸しの日南トマトフランを作った。
「#ZIPラインアウト毎日チャレンジ」で応援、成功すると投稿者にQUOカードPayをプレゼント。山下健二郎のチャレンジは成功した。
健二郎さんらは毎日チャレンジについて、「寒暖差で肩が凝っていた」などとトークをした。