- 出演者
- 斉藤慎二(ジャングルポケット) 森圭介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 山崎誠 マーシュ彩 小室安未 北脇太基 石川みなみ 池田航 森音朱里 伊藤楽 住岡佑樹 浜口京子
新垣結衣さんが柔軟剤の新CMに登場した。離れがたしと言うセリフにちなみ、新垣さんが最近離れたくないのは?という質問に「寝るのが大好きなので、布団から出なきゃいけない時。布団と離れがたしと毎日思ってます」と答えた。さらに服に関するお悩み相談室を開催。「彼氏が服に無頓着でいつも服にシワがついていても気にしません。新垣さんならどうしますか?」については「アイロンをかけたりするのが好きなタイプなので、彼の洋服のシワをキレイにして着てみてもらってその良さを知ってもらうとか、シワになりにくいお洋服をオススメするとか」とアドバイスした。
黒柳徹子さんが登場したのは42年ぶりとなる新作エッセーの発売記念会見。12月に映画公開も控える「窓ぎわのトットちゃん」。黒柳さんが42年前に書き、日本で最も売れたエッセーが原作で、黒柳さんの子ども時代が描かれている。昨日発表されたのが「続 窓ぎわのトットちゃん」。黒柳さんに時間を頂き、林田アナウンサーがインタビュー。今回の続編では小学生のトットちゃんが青森に疎開してからNHK専属女優になり、ニューヨークに留学するまでの約30年が描かれている。特に印象的だったというのが疎開先青森での通学路での思い出。定期券をなくし、線路を歩いて通っていたという。ある時、橋の上を歩いてたら臨時の汽車が前から来たという。行くところがないので線路の間にぶら下がって助かったそう。今人気となっているのがフォロー数110万人超のInstagram。インスタを始めたきっかけは福山雅治さんに教えてもらったからだそう。
黒柳徹子のインスタグラムが大人気。福山雅治の一言がきっかけでインスタをはじめたという。仕事のときに写真をとりっこしたときにまつげがとれてその写真があってそれを載せたら福山が面白いといい「こういうのでインスタするといいんだよね」の一言で始めたという。”窓ぎわのトットちゃん”は現在発売中。
オリコンのアルバム部門。1位はXG「NEW DNA」。シングル部門は「葬送のフリーレン」のオープニングテーマはYOASOBI「勇者」が初登場1位。13作めの1位獲得だ。
永瀬廉が好きすぎて迷惑なプライベートを告白。杉咲花、北村匠海らと映画「法廷遊戯」の完成披露試写会イベントに登場。映画は同級生だった3人が殺人事件をきっかけに異なる立場で争う法廷ミステリー。法廷を舞台にした作品にちなんで永瀬は歯磨きが好きで1日に何回もやっていて移動ギリギリまでやっているので時間に余裕をもってとマネジャーにいわれるそうだ。映画は来月公開。
松平健の2004年リリースの「マツケンサンバII」。松平健がきのう発売の少女漫画誌「ちゃお」のお悩み解決コーナーに参上。勉強ってやる意味ある?友達との仲直りの方法の相談に答える。付録は松平健シール。恋が叶うおまじないシールだ。
オリコンのBOOK RANKINGが表示された。6位「大ピンチずかん」。4位伊坂幸太郎の新作「777 トリプルセブン」。
オリコンのBOOK RANKINGが表示された。1位は柴田ケイコ”パンどろぼうとほっかほっカー”。大ヒットシリーズ。
1位は柴田ケイコ”パンどろぼうとほっかほっカー”。大ヒットシリーズ。主人公はパンどろぼう。パン屋のおじさんにさとされパン職人となる。コロコロ変わる表情が子どもたちに大人気。カプセルトイは売れきれ続出。最新作ではくるまやのこぶたに出会う。くるまづくりに奮闘する姿に注目だ。
オリヴィア・ロドリゴが初来日。おととし「drivers license」でデビューし全米で8週連続1位を獲得。去年はグラミー賞で3冠を達成。番組は築地を案内する。かき氷の専門店「くじらのおうち」は多彩なメニューが揃う。先月リリースしたアルバム「GUTS」は80カ国で1位。GUTSは19歳のときに成長の痛みを書いたという。「good 4u」は失恋ソング。曲は歌詞のアイデアからつくるとオリヴィア・ロドリゴは明かす。そんななか20歳の素顔に戻旬感はかき氷がきたときだ。「ゆず茶杏仁(1000円)」を食べて「すごくおいしい」と堪能した。
岡山県のイル・パタタの「まるごとスイートポテト」を紹介。水卜は一口頬張り、「おいしい」と優しい甘さを楽しんだ。しっとりして皮の食感もいい商品だ。
おどろん日本一周ゲームは2分間限定のボーナスタイム。
汐留から江ノ島のライブ映像を背景に全国の天気予報とタイムラインコーデを伝えた。
先週木曜日から、「から好し」では、人気メニューである親子丼の値下げを実施し、590円から450円になったという。グループ店舗全体で一括仕入れ・加工をすることで、仕入れコストや作業負担を減らし、値下げを実現できたという。今年6月に行なわれたビジネスパーソンのランチ事情の調査によると、食べたいメニューを我慢した経験がある人は、2年前より10ポイント増え、食の節約傾向が強まっていることがわかった。また、「ペッパーランチ」では、先週からビーフペッパーライスや肉塊ハンバーグの値下げをした。原材料を工夫してコストを下げる一方、一部メニューは値上げをしているという。「やきとりの扇屋」では、先月からもも串を値下げした。炭焼き技術の向上による焼き時間の短縮で、光熱費が減り値下げにつながったという。外食チェーンの相次ぐ値下げについて、専門家から「一時よりも原材料費が下がってきている。体力のある企業は逆に値下げが出来るようになってきたというのが足元の姿です」などと評されている。
今日は秋の花粉症について伝える。マスクを外す機会が増えたことから、直接花粉を吸い込む危険性があり、これまで花粉症ではなかった人も注意が必要だという。今年は夏の猛暑で花粉が飛散する時期が遅れ、9月終わりから患者が増えているという。秋花粉は、春花粉と比べ小さく、気管支まで入り込んで喘息まで発展する可能性があるという。感染が拡大している新型コロナやインフルエンザの影響で薬局では咳止めや痰切りの薬が不足している。秋花粉への対策としては、草木が多い場所に近づかない、マスクを着用する、外出後に服を払うなどが挙げられている。また、秋にはハウスダストにも注意が必要。ダニの死骸などを体内に取り込み喘息が発症するケースがあるので、寝具などを定期的に手入れする必要があるという。
まきずしからカリフォルニアロールが誕生したように海外では日本食が独自の進化を遂げている。そこで調査をすると、海外の人から独自の日本食の名前が次々と。さらに海外進出した日本のチェーン店もオリジナルのメニューで外国人を虜に。今朝の特集は海外で独自進化した日本の料理を大調査。
フランスから来日した男性に話を聞く。フランスではスシやヤキトリが人気だそう。フランス出身の方に協力してもらいフランスのヤキトリを再現。新宿調理師専門学校で和食料理人歴25年の大山先生と学生たちに試食してもらう。ヤキトリなのに使うのが牛肉。牛肉をチーズに巻き付けたら、火が通るまでしっかり焼いて、醤油ベースの甘辛いタレをかければ、フランスで独自進化したヤキトリの完成。大山先生は「牛肉のうま味とチーズの濃厚さが掛け算になっておいしさの究極の串」とコメント。フランスでは醤油ベースの甘辛いタレで味付けした串料理は全てヤキトリ。中でも牛肉とチーズが大人気だそう。
スペインから来日した男女に話を聞くと、スペインで進化した寿司は「マキ・ホット・エグゾティコ」。スペインからきた方に調理を依頼した。慣れた手付きでサーモンの巻き寿司を作り、衣をつけて油で揚げ始めた。衣がきつね色になったら特製ソースをかけて生のいちごをトッピングし完成。エグゾティコはスペイン語でエキゾチック。異国風揚げ巻き寿司という意味。試食した生徒らは「どんどんあってくる」とコメントした。
アメリカで進化した「すしブリトー」は作り方は日本と変わらないが、進化したのは大きさ。具だくさんの極太太巻き。アメリカではヘルシーな食事として人気だそう。