- 出演者
- 風間俊介 森圭介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 畑下由佳 山崎誠 マーシュ彩 山口綺羅(Girls²) 北脇太基 石川みなみ 池田航 伊藤楽
上海公演で鉄板ネタを用意し、中国でもウケた安村さん。現地のお客さんを含む700人を盛り上げたがチョコレートプラネットは、自分たちのほうが盛り上がったなどと話していた。
YOASOBIのボーカルとしても活躍する幾田りらさん。人気アニメのエンディングテーマ「ちゅ、多様性。」で今年大ブレイク、紅白歌合戦にも初出場をきめたあのちゃん。そんな2人が声優をつとめるのは漫画家・浅野いにおさん原作のアニメ映画「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」、通称「デデデ」。物語は突如巨大な母艦が舞い降り世界終焉の危機を迎えた東京を舞台に2人の女子高生の恋や友情が描かれるSF青春ストーリー。幾田さんとあのちゃんは主人公の女子高生を演じる。あのちゃんは今回が声優初挑戦。原作をてがけた浅野いにおさんからのアドバイスは何もなかったそうで「そのままでいいと言われたのでぶつける気持ちでやらせていただいた。」と話した。映画は来年3月と4月に2作続けて公開される。
土曜日、約2年ぶりとなるドームツアーが名古屋で開幕した三代目J Soul Brothers。初パフォーマンスとなる新曲など全26曲を披露。4万5000人を盛り上げた。初日を終えたメンバーは「それぞれのメンバーが考えたことが伝わってる感じを肌で感じられたので達成感で満たされた。」などと語った。次の東京ドーム公演には水卜あなも来てくれるそう。
6位にはDISH//が去年グループ結成日に開催したアリーナライブ。1位はKAT-TUNの全国ツアー。けさは2位のSEVENTEENの念願の東京ドーム公演をピックアップする。
ことしの紅白歌合戦に初出場するSEVENTEEN初となる日本ドームツアー。去年11月から東京、大阪、名古屋の3都市を周り、日本オリジナル楽曲を含む全26曲を披露し、13人の息の合ったパフォーマンスで観客を魅了した。特典映像にはステージの舞台裏や東京ドームという夢の舞台への思いを語ったインタビューが収録されている。
映画「君たちはどう生きるか」が来月、北米での公開がスタートする。これまで28の国と地域で公開し、フランスや韓国、台湾では大ヒットを記録するなど世界中のファンを魅了してきた。映画の魅力の一つは、様々なユニークなキャラクターたちで、キャラクターづくりの裏側に迫る「君たちはどう生きるか展」がおととい、三鷹の森ジブリ美術館でスタートした。企画・監修は宮崎吾朗さんで、宮崎監督自ら手書きで書いたイメージボードが公開された。映画に登場する、あいこさんやいずみさんといったおばあさんたちは当初、頭の文字だけを決めてから名前を考えていたそうだ。注目は主人公の眞人で、宮崎監督は当初から様々な姿の眞人を描いていた。また宮崎監督が手作りしたパノラマボックスも展示されている。イメージボードの展示は来年5月までを予定している。
福岡・ふくやの「味の明太ふりかけ 赤いごま」216円。ごまに明太子パウダーをまとわせた。明太子ならではの旨くて辛い風味がごはんがすすむポイントとなっている。パスタやサラダのトッピング、さらにすりつぶして明太すりごまにしてもおいしい。
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東京・汐留から中継。神奈川・江の島からのライブ映像を背景に気象情報を伝えた。タイムラインコーデ、朝は厚手のコート、昼は気温が上がるのでカーディガンが長袖1枚でも、夜はまたコート。
きのうお出かけ日よりとなった関東。多くの人でにぎわう埼玉・長瀞町の月の石もみじ公園。この週末、紅葉がみごろ。異例の暑さで見頃が遅れていたという紅葉。近くの埼玉・寄居町ではきのう今季一番の冷え込み。数日の寒さにより紅葉の色づきが早まったという。夜になるともうひとつの絶景。約150個のライトに照らされた色とりどりの木々。紅葉のみごろにあわせライトアップは今週木曜日までの予定だったが26日まで延長する。東京・明治神宮外苑いちょう並木も色づき始めた。約300mに146本のいちょうが並ぶ。旧古河庭園では紅葉とバラのコラボレーションが人気。11月下旬のみのコラボレーション。1週間~10日後に見頃予定。日本気象協会が発表する関東の紅葉の見頃予想。東京・高尾山は今月下旬。六義園は来月上旬、千葉・養老渓谷も色づきはまだ。神奈川・箱根、埼玉・長瀞は見頃。栃木・日光市は見頃を過ぎているが大平山が見頃、茨城・袋田の滝、群馬・妙義山は今が見頃。
大麻グミは大麻に入っている成分に似た合成化合物が配合されたグミで、救急搬送が相次いでいる。大麻グミに含まれているのはHHCH。これは現状法律では、規制されていない。先週金曜日、厚労省はHHCHの規制を検討する考えを示した。法科学研究センターの雨宮さんによると、大麻グミは薬物の代謝がうまくいかなかったりすると、命に危険がある可能性が決して否定できないという。
街の若者に聞くと、「グミだったらあまり疑わないと思う。ちょっと怖いです。」などと話していた。HHCH入りの大麻グミは日常的に使用している人は「気持ち悪くなって嘔吐したことは何回かある」と話した。
若者に広まった要因は「安全なものと勘違い」「手に取りやすい形」と専門家が指摘していた。グミ以外にもクッキーやチョコレートの形でも販売されていると紹介された。風間さんは「まだ話し合われていない、規制をされていないことだけだと思う。全く議論をされていないものを法律に問題ないからと安心だと思うのは、決して間違いだなと思っています。」とコメントした。身を守るためには、安易に手を出さないこと。規制された成分より強い薬物の可能性があり、人体実験に参加するようなものだと専門家は指摘している。大麻グミを使用することで、薬物使用に対するハードルが下がり覚醒剤やコカインなど危険な薬物を使う入り口となることが危険と指摘していると伝えられた。
きょうの傘予報が伝えられた。
進行役のこがけんの実家は創業100年以上の老舗居酒屋で、本人も芸人になる前は板前修業をしていた。Z世代のインフルエンサーねおちゃんの妹・野咲美優さんが登場。風間俊介が平成レトロの魅力や進化を再発見。
平成元年発売「永谷園おとなのふりかけ」はCMが話題に。それ以降、「オトナの」がつく商品が登場。その1つが「キットカットミニ オトナの甘さ」。食のトレンドに詳しい渥美さん曰く、今まで買っていなかった層にアプローチするため、あえてターゲットを限定したネーミングが主流になったという。ターゲットをしぼるだけでなく、より味をイメージさせるネーミングが「生シリーズ」。平成11年生チョコブーム到来。とろける口当たりがヒットした。その後の生キャラメルブームしかり柔らかな食感には生が付くようになった。そんなプレミアムな食感から派生したのが贅沢シリーズ。渥美さんによると、プチ贅沢志向になっていったのも平成から。アトランタ五輪の有森さんの「初めて自分で自分を褒めたいと思います」という言葉は新語・流行語大賞に選ばれ、「自分で自分をほめたいの言葉から、プチ贅沢カルチャーとして定着していった。さらにコンビニでも金シリーズが誕生。コンビニでちょっとした贅沢が味わえ、ネーミングも大ヒットに商品に。ネーミングで外せないのが平成21年発売桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」。フライドガーリックの香ばしさと食感がどんなものにかけてもおいしいとラー油の概念を覆す超ロングセラー商品に。そこからとにかく長い名前がパッケージにかかれているのが令和のトレンド。
平成後期、携帯電話とSNSの進化で食べ物の写真を撮ることが当たり前に。令和は写真よりも動画が主流になっている。レシピ動画がSNSで話題になった「餅いなり」、韓国の人気屋台スイーツタンフル。旬のフルーツを飴でコーティング。音に特徴がある。ねおちゃんと野咲美優さんが最も推しているのがクロワッサンとマフィンを合体させたスイーツ「クロフィン」だという。風間さんは試食し、「これおいしい」とコメントした。
風間が平成の魅力を再発見 令和でも大人気な平成グルメについて、水卜さんは「私が最近ハマったよなって思ったのが全部10年以上前のもので衝撃だった」などと話した。