- 出演者
- 森圭介 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 山崎誠 マーシュ彩 小室安未 北脇太基 石川みなみ 浅野杏奈 池田航 里内伽奈 伊藤楽 住岡佑樹 森川葵
岡山・倉敷市の美観地区周辺を紹介。大原美術館では印象派であるモネの作品など絵の変遷が感じられる部屋になっている。倉敷アイビースクエアは、倉敷紡績所の工場を再開発した複合文化施設で、泊まれる文化遺産と呼ばれている。
渡邊雄太が所属するサンズは現在6連勝中もデュラントなど主力が相次いでチームを離脱。そんな中、左太もものケガから復帰した渡邊は途中出場。得意のスリーポイントシュートを決めると、さらにスリーポイントシュート。復帰早々2本連続のスリーポイントシュートを決めた。試合は同点で迎えた終了間際残り3秒。渡邊がクレイジーと絶賛したブッカーの劇的弾で接戦を制したサンズ。今シーズン最長の7連勝。
ツインズからFAとなっていた前田健太が同じア・リーグ中地区タイガースと移籍合意したとMLB公式サイトが報じた。契約内容は2年総額約36億円とのこと。シーズン終了後の日本テレビのインタビューでは、日本球界復帰の可能性も示唆していたものの、メジャーでのプレー続行を選んだ。
大谷翔平をはじめ日本人選手が大きく注目されるFA市場。中でも話題なのが史上初3年連続投手4冠山本由伸。昨日は3年連続3度目の受賞となった最優秀バッテリー賞の表彰式に登場。先週は移籍に向けアメリカで過ごしたという山本は「ファンの方が1番見たい対戦だと思うので日本人選手の先輩方との対戦はすごく楽しみ」と話した。来月には再び渡米し、最終候補の球団と直接交渉する予定。
永野芽郁、高橋文哉が映画「からかい上手の高木さん」で同級生役で初共演。原作は隣の席の2人の日常。高木さんが毎日からかううちに関係性がかわっていくラブコメディ。来年5月公開。
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活動中止中の西野カナが直筆で「デビュー15周年を迎えた」などと近況報告。2008年デビューし数々の名曲を送り出してきた西野さん。今年4年半ぶりにベストアルバムを発売する。西野さん自身アルバムを聞きながらこみ上げる思いがあったという。来年2月発売。
映画「ウィッシュ」最新映像解禁。物語冒頭で流れる劇中歌「ようこそ!ロサス王国へ」が流れるシーンが紹介された。映画は来月15日(金)公開。
沖縄北部にできるテーマパーク「ジャングリア」について森岡毅CEOは「現代最高のテクノロジーを突っ込む。本物の恐竜に追いかけられたい願望が叶うようなものを。」などと語った。きのう公開されたイメージ映像には、世界自然遺産のやんばるの森などを気球に乗って一望できたり、広大な森を駆け抜けるジップラインが紹介されていた。コンセプトは「パワーバカンス」、亜熱帯地帯の自然を生かして大自然のエネルギーを全身で感じることができる。開業は2025年夏を目指しているという。
2025年開業のジャングリアは、沖縄・名護市と今帰仁村にまたがるゴルフ場の跡地の約60ヘクタールに作られる。コンセプトは「パワーバカンス!!」で大自然のエネルギーを全身で感じる体験ができるという。旅行・航空アナリストの鳥海さんは「那覇空港から4時間以内のアジア地域に多くの人が住んでいて、外国人観光客と日本人旅行者共に沖縄を訪れるきっかけになる」と解説した。沖縄は空港が南にあることもあり、観光地が南側に集中しているため、1日体験できる施設としてジャングリアができることで北部に一泊する需要を喚起して活性化が見込めるという。レジャーコンダクター・杉崎さんは「ジャングリアを手掛ける株式会社刀はマーケティングの力で会社などを再生させるということをやってきたが、今回1から自社で担うということで期待している」と話した。株式会社刀はテーマパークのプロ集団で、おととし埼玉・西武園ゆうえんちをタイムスリップしたような施設にリニューアルしたり、森岡毅CEOは過去にユニバーサル・スタジオ・ジャパンも立て直したことで知られている。60ヘクタールの予定のジャングリアだが、ゴルフ場跡地は120ヘクタールあり半分ほど土地を残している。開業後にニーズなどを把握し、パークの拡張やリゾート開発などの活用ができるという。経済ジャーナリスト・渋谷さんは初年度の売上高が1500億円を超えることを予想していて、観光業や運輸業も含めた経済効果は2000億円を超えると予想している。膨大な数の従業員が必要で、フレンドリーで上質な接客がパークの満足度を左右するため人材確保がカギになる、と渋谷さんは解説している。レジの無人化や無人運転化など、ITの力を利用して従業員が接客に集中できる環境づくりが必要だという。ジャングリアは2025年夏開業予定。
今夜放送の「それって!?実際どうなの課」から森川葵さんがゲストで登場した。
明日11月29日は「いい肉の日」のため、スーパーなど肉の特売が行われるところも多い。せっかくなら良い肉をもっと美味しく食べたい。そこで今回は焼き方のこだわりや、簡単に作れるオリジナルの焼肉ダレまで、18組・34人に調査した「わが家の焼肉マイルール」のジャンル別にランキングを作った。
第3位「焼き肉 前ルール」。話を聞いた女性は、100円チョップで購入した換気扇の油よけフィルターでカーテンをカバーし、床には新聞紙を敷くなど、油ハネを徹底ガードするのがマイルールだそう。また、油がはねてもすぐに洗えるよう冬でもTシャツ・短パンに着替えるのがマスト。食後はすぐにお風呂に入るそう。
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同数第3位は「煙気にしない 焼き肉ライフ」。話を聞いた20代の夫婦は普段の夕食で使っているという軽量で持ち運びが楽なカウンターテーブルを焼き肉の際にはキッチン側に移動させ、換気扇がすぐに煙を吸うようにして食べる。煙については便利グッズで解決する家族もいた。10代の子ども連れの家族が使用しているのは、岩谷産業の「スモークレス 焼肉グリル 『やきまるII』」(9,570円)。独自の構造で煙の発生を抑え、お家焼き肉にピッタリ。娘さんはタレを使わずに岩塩だけで食べるツウな焼肉ルールを持っていた。
第2位は「『いい肉』にこだわり」。小学6年生の子連れの母親は「ステーキを必ず買う」と話す。また、東京で暮らすため部屋探しをしに来た滋賀出身の20代の女性は「ホットプレート出して焼きもんをする。レバーとズリ(砂ずり)が好き」とのこと。こだわりを聞くと「レバーは氷水に10分くらい浸けてよく洗うといいと見てやりました。何が良いのかは分からない」と話した。料理研究家・木田マリさんによると、レバーを氷水に浸けると汚れが取れて血抜きができるため臭みが減るという。浸けすぎると旨みが減ってしまうため、5分程度で十分だそう。20代のカップルの女性は「北海道出身なので、焼き肉というとジンギスカンになってしまう」と話す。ラム肉を専用鍋で焼いて食べる北海道のソウルフード「ジンギスカン」。家で食べるときはホットプレートを使うそうで、蒸し焼きにすると肉が柔らかく仕上がるという。使用するタレは北海道民に長年愛されるベル食品の「成吉思汗のたれ」(399円)。
第1位は「わが家のオリジナルたれ」。「カボスやすだちをふって塩をかけて作る」「にんにくを炒めて醤油を入れて砂糖を入れたり、ステーキ丼にしてがっつく」「子どもが4人いて家族の人数が多いので好みがみんなバラバラ。好き好きにたくさんのタレと薬味をおいておいて、自分の好きなタレを作って食べる」などの声があった。中でもタレのこだわりを熱く教えてくれたのは12歳の少年。「一番好きなのは牛タンとホルモン」と話し、母親は「タレもこだわっていて、梅だれにつけて食べる」「梅なら何でも合う」などと話す。はちみつを加えて漬け込んだ南高梅の梅干しを包丁で細く切り、市販の焼肉ダレと合わせる。ご飯が止まらず、白米を3杯食べるという。
水卜アナは「梅ダレ試したくなりました。素敵でした」と言い、森川さんは「皆さんが知っていた煙の出ないコンロ?あれ欲しいですね」などと言った。
映画やドラマのアクションシーンを撮影する静岡・裾野市の屋外スタジオ。ここで市などが大迫力の爆破体験ツアーを行った。ロケ地を観光資源として活用しようと企画された。約30人がカーアクションを体験した。裾野市は来年度中にこの体験ツアーをふるさと納税の新たな返礼品にできるよう協議を進めていく。
「Xmasおもちゃ」トレンドは。きのう都内で「Xmasおもちゃ」のトレンドが発表された。今年はインフルエンサー気分が味わえるおもちゃが登場。来月発売予定「#バズゅ Cam」は動画撮影・編集に加えSNSのバズりが疑似体験できる。懐かしのおもちゃが進化。「Tamagotchi Uni」はたまごっち史上初のWi-Fi内蔵。たまごっちたちのメタバースで世界中のたまごっちと交流することができる。