- 出演者
- 風間俊介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 森遥香 マーシュ彩 青木瞭 北脇太基 石川みなみ 池田航 安村直樹 伊藤楽 住岡佑樹 渡邉結衣 たけうちほのか
上川陽子外務大臣は一昨日、静岡県知事選挙の自民党推薦候補の女性支援者らに向け「この方を私達女性がうまずして何が女性でしょうか」と発言した。これに対し野党などからは出産を望んでいてもできずに苦しんでいる人への配慮に欠けるなどといった批判が出ている。上川大臣はこの発言を撤回した。
「石原さとみ、中村倫也に感謝」「カンヌ国際映画祭 豪華セレブが登場」「豪華アーティストの野外ライブ」などを紹介する。
週末2日間で全39組のアーティストが出演した音楽フェス「METROCK 2024」。その会場をひときわ盛り上げたのが、デビュー10周年のWEST.。水の演出で会場のボルテージも最高潮に。そして新しい学校のリーダーズは今回が初出演。さらにHYDEさんも初出演。L’Arc～en～Cielのヒット曲「HONEY」をファンと大合唱した。2日間で3万人を動員した。
石原さとみさん・中村倫也さんが登場したのは映画「ミッシング」の舞台挨拶。映画は失踪した娘を捜し続ける中で母親が現代社会の問題に巻き込まれていく物語。石原さんが演じたのは行方不明になった一人娘を探す母親・沙織里、中村さんはその事件を追う記者を演じている。この作品で19年ぶりの共演を果たした2人に番組がインタビュー。19年前のお互いの印象を聞くと、石原さんは「19年前はそんなに絡みなかったですよね」と言うと中村さんは「話しかけるなオーラ」とつぶやき石原さんは「男性陣ばかりでビクビクしていたんです！でも同い年で血液型も一緒でって共通点がすごい多いので、勝手な親近感」と話した。中村さんは今回の共演で石原さんの現場での姿に驚いたそうで、「初日から自分の心をヤスリとかかんなで削っているような芝居をしていたので、よくやるなって思って。僕だったらここまで自分を追い込むことができないので」と話した。過酷な役を演じ、自分を追い込んでいたという石原さん。そんな石原さんが撮影現場で中村さんに感謝している事があるという。
映画「ミッシング」で19年ぶりに共演した石原さとみさんと中村倫也さん。役に追い込まれていた石原さんが撮影中、中村さんに助けられたことは「『スーパーサラリーマン左江内氏』って言う連続ドラマがあったんですよ。その作品が大好きで。中村倫也とムロツヨシのコンビが大好きで、お話する機会があった時に『好きなんですよ、あの世作品』って言ったら翌日、DVD一式頂きまして。この作品と真逆過ぎるので、撮休のときだけ『スーパーサラリーマン左江内氏』のDVDをメイキング映像まで隅から隅まで見続けました。あの作品で本当に切り替えられたというか、すごい助かりました」と話し、中村さんは「こんなに人を助けているとは。笑いっていうのはすごいですね」と話した。映画は現在公開中。
オスカー俳優、エマ・ストーンやセレーナ・ゴメス、リチャード・ギアなど豪華セレブたちがレッドカーペットに登場。そして日本から参加したのはドラマ「不適切にもほどがある！」で注目された若手俳優・河合優実さん主演、現代に生きる女性を描いた「ナミビアの砂漠」。新人監督の登竜門と言われる「監督週間」に選出されている。公式上映では大きな拍手が鳴り響いた。舞台に登壇した河合さんは英語で挨拶をした。そして最大の注目は22作品が出品された「コンペティション部門」。この週末、注目作品が次々お披露目された。まずはオスカー受賞のゴールデンコンビが復活した、エマ・ストーン主演の「憐れみの3章」。メガホンを取ったのはヨルゴス・ランティモス監督。今年エマが主演した「哀れなるものたち」でアメリカアカデミー賞・4部門を獲得した注目の存在。再びエマと組んで「パルムドール」を狙う。次は制作費約186億円、巨匠自ら出資した超大作。「ゴッドファーザー」「地獄の黙示録」を手掛けてきた映画界の巨匠、フランシス・フォード・コッポラ監督（85）が「スター・ウォーズ」シリーズで知られるアダム・ドライバーを主演に作った新作をお披露目した。コッポラ監督が構想40年かけて作った新作の内容は、「自分で資金を出したので自分が作りたいと思う映画を作った」という。総製作費は日本円で約186億円、その作品のタイトルは「メガロポリス」。舞台はニューヨーク風の都市「ニューローマ」。アダム演じる建築家が荒廃した町を改善しようと奮闘するSF作品。コッポラ監督にとって45年ぶりとなる「パルムドール」を狙う。
カンヌで、日本発映画制作プロジェクトの記者会見が行われ、三池崇史監督や西川美和監督が登場した。会見では、ゆりやんレトリィバァさんが映画監督デビューを果たすことが発表された。ゆりやんさんは、すでにストーリーの構想が浮かんでいるという。
EVENING／BREAKFAST with YOSHIKI2024 in TOKYO JAPAN発表会見にYOSHIKIが登場。YOSHIKIさんは、先月26日、ストレスなどによる睡眠障害、栄養失調のため入院していた。YOSHIKIさんのディナーショーは8月に開催予定。
ビリー・アイリッシュにインタビュー。ビリー・アイリッシュは2020年、2021年にグラミー賞年間最優秀レコード賞を受賞した。約3年ぶりとなる最新アルバム「HIT ME HARD AND SOFT」が先週リリース。ビリー・アイリッシュは「本当に努力が報われた」とコメント。新曲「LUNCH」のミュージックビデオを紹介。
第44回全国高等学校クイズ選手権のエントリーを受け付け中。番組パーソナリティを指原莉乃、かまいたち、SixTONESが決定。指原莉乃、かまいたちに質問「高校生時代に主役になったなと思う瞬間は」と聞いたところ、指原さんは「高校生からもうAKB48だったので、仕事で早退して目立っていた」などと話した。
今日紹介するのはふじ丸水産の「小田原地あじタタキ丼」。小田原漁港直送のアジとめかぶを組み合わせた丼となる。
この時間はおどろん日本一周ゲームのボーナスタイム。獲得できるポイントが2倍のチャンス。
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東京駅の中継映像を背景に首都圏の交通情報を伝えた。
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おとといは各地で季節外れの暑さとなった。鹿児島県内10地点で今年最高気温。群馬・前橋市で開催のフリーマーケットを取材。前橋市の最高気温28．9℃。おとといは全国914地点のうち真夏日55地点、夏日633地点を観測し今シーズン最多となった。春の運動会シーズンの熱中症対策（農業用遮光シート、スポーツドリンク配布、涼しい教室で休憩）を紹介した。
日本時間けさ5時すぎから、ドジャース・大谷翔平選手がレッズ戦に2番指名打者でスタメン出場。
先週金曜日、ドジャースは「ショウヘイ・オオタニ ボブルヘッド ナイト」を開催し、大谷選手のボブルヘッド人形が先着4万人に配布された。ボブルヘッドナイトの始球式には生後3日で心臓病が判明し手術を繰り返しながらもリトルリーグでプレーしているアルバート・リー君（13）が招待され、大谷選手がその投球を受けた。このサプライズを球団に提案したのは大谷選手と妻・真美子さん。ボブルヘッドナイトの始球式では選手の妻などが始球式を行うことが慣例となっているが、球団と話し合ってアルバートくんを招待したのだという。ロサンゼルス市議会は、大谷選手のプレーの功績とLAに住む日本人としての影響力を称え、ドジャースに所属する間、5月17日を「大谷翔平の日」に制定した。アメリカでは5月はアジア系アメリカ人らの功績を称える月間で、大谷選手の背番号からこの日に決まった。この日大谷選手あHレッズ戦で13号HRを放ち、HR数でリーグ単独トップに立った。
急増・二次元コード詐欺に注意。二次元コード詐欺・二次元コードが添付されたメールによる詐欺が世界で急増。今年1月800件が今年3月3万1640件と急増し国民生活センターが注意喚起している。税務署から未納があるというメールが届く二次元コードを悪用したフィッシング詐欺を紹介。サイバーセキュリティに詳しい神戸大学大学院・森井昌克教授によると、正しい日本語が使われているかが見極めポイントだという。また電力会社などインフラ系の会社を名乗るケースが多いという。メール以外に、チラシにもカード情報をぬきとる二次元コード詐欺があるという。また有名企業、オートバックスが全員に配布したはがきを悪用した例もあると、リンクの改ざんがあったと詐欺例を紹介。決済が正常かは利用者と店で確認することが大事と外食の場合を例にあげて伝えた。
グップラの告知。