- 出演者
- 風間俊介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 森遥香 マーシュ彩 青木瞭 北脇太基 石川みなみ 池田航 安村直樹 伊藤楽 住岡佑樹 渡邉結衣 たけうちほのか
2位「セパレート。子どもが喜ぶふわふわ」。話を伺った大学生の女性は「白身と黄身を分けてから白身だけ先に入れてご飯と混ぜてから黄身を乗せて食べている。一緒に入れたときの白身の塊ができるから」と話す。別の女性は「時間に余裕があるときは卵白をメレンゲ状態にしてご飯の上に乗せて、その上に黄身を乗せる」と話す。日本たまごかけごはん研究所・上野さんによると「メレンゲにすることでふわふわ食感となり、白身だけではなく黄身の旨みとコクもダイレクトに味わえるたまごかけごはんになる」という。
1位「こだわり 伊豆の超濃厚たまご」。話を聞いたご夫婦は、東京から来るまで2時間半かかる伊豆の村の駅「TAMAGOYA」で販売している「日の出たまご」（10個・1，188円）。ニワトリの品種・餌の配合から水のやり方までこだわった卵は静岡・三島市の「三島ブランド」認定されている。黄身が濃厚なのが特徴。上野さんは「たまごかけごはんなら卵本来の味が味わえる」と話す。他には「食べるオリーブオイル」などをオススメする人もいた。
河野デジタル相はドローンによる配送サービスや自動運転バスを視察し、さらなる規制改革を進める考えを強調した。ドローンは普段は新聞などを配送、8．5キロ離れた場所から河野大臣に昼食を配送。また、実用化されている自動運転バスに乗車しAI車掌システムを視察。河野大臣は「人口減少地域での自動運転やドローン配送は既に必要な技術、なるべく早い導入を考えなければならない」と強調。
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海藻・海草を増やす日本テレビの活動「日本列島ブルーカーボンプロジェクト」の紹介。
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きょうのナンバーは「1」。東京の雨の止む時間が午後1時だそう。
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伊藤楽と池田航が青森・津軽鉄道・金木駅から終着駅（本州最北端の私鉄駅・津軽中里駅）へ。2020年オープン「チャンコ食堂」で「縄文うどん」をいただく。中泊町はメバルの水揚げ量が県内トップ。そこで店主の吉田さんから「地元食材を使った縄文うどんを作ってほしい」とリクエストがあった。熱と冷を掛け合わせた中華風縄文うどんとは？
「THE DANCE DAY」の番組宣伝。
地元食材「メバル」を使って豪華料理。まずはしいたけを厚めに切る。メバルの水分をよくとり切込みをいれる。あんは片栗粉をまぶし、油で揚げる。山菜などの野菜、昆布だし、砂糖を入れ水溶き片栗粉でとろみ付けする。冷水で麺をしめる。縄文うどんにメバルをのせあんをかけたら「30秒の丸揚げメバルのあんかけ縄文うどん」の完成。麺を冷水でしめることでコシとモチモチ食感を引き立たせ、縄文うどんのトッピングに使っていた野菜を熱々あんかけにからませた熱冷な一品。津軽鉄道のスタッフさんも一緒にいただく。
前回大会優勝「N’ism」がシードで参加。不気味さで見るものを引き込むジャパニーズ・ホラーダンスで優勝をかっさらった。このN’ismを率いるのは東京パラリンピック閉会式を手掛けたNORI。今回のテーマは「恐ろしい毒々しい世界観」。韓国が誇る世界最強ブレイキン「JINJO CREW」。ブレイキン世界5大大会で前人未到のグランドスラムを達成。彼らの最大の武器はブレイキンとサーカスをMIXした集団で作る人間離れした動き。ブレイキン大国韓国のレジェンドチームが殴り込み。敗者復活のワイルドカード2組は社交ダンスで競うダンサーで去年世界ランク2位の大西兄妹。さらに韓国から応募。腕を自在に操りパズルのように
パリ五輪開幕まであと67日。番組ではバスケ日本代表「アカツキジャパン」をはじめ選手を応援する企画を実施中。きょうも「＃ZIPARISフリースロー毎日チャレンジ」で応援投稿をし、成功した場合は投稿者の中から抽選で「QUOカードPay」をプレゼント。先週は誰も成功しなかった。風間さんは惜しくも失敗だった。
水卜アナは「アドバイスくれたのにスミマセン」とたけうちさんに言い、風間さんは「四角に当てれば入るんですね？」と言った。スタジオメンバーが「ZIP！ポーズ」でエンディング。