- 出演者
- 風間俊介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 北脇太基 石川みなみ 池田航 安村直樹 伊藤楽 住岡佑樹
カブス・今永昇太投手がオールスターゲームのメンバーに選出された。今永投手はメジャー1年目でチーム最多タイの7勝。大谷と同じナ・リーグの一員として真夏の祭典に臨む。
バスケットボール男子日本代表が、パリ五輪メンバー発表前、最後の強化試合に臨んだ。韓国との強化試合2試合に挑んだバスケ日本代表は、金曜の第1戦:韓国85−84日本と1点差で敗れたが、中盤活躍をみせたジェイコブス晶(最年少大学生)は「まだ頑張れる」などとコメント。きのうの第2戦でもジェイコブスが豪快ダンクを決めるなど活躍をみせ日本88−80韓国と日本が勝利。きょうパリ五輪のメンバー12人が発表される。
米国・バイデン大統領は5日、大統領選挙からの撤退圧力が強まる中、ABCテレビのインタビューで、選挙戦を継続する考えを改めて強調した。バイデン大統領は「ひどく疲れていた。ひどい風邪だった。(4年間やり遂げる能力は?)あると信じている。私こそがトランプ氏を打ち負かす資質を最も備えた人物」と述べた。バイデン大統領は認知機能テストを受けて、国民に公表する考えはあるかと問われ、「誰からも受けるべきだと言われていない」と述べ、必要はないとの認識を示した。米国メディアは、今回のインタビューについて「大きなミスはなかったものの、懸念を完全に払拭することはできそうにない」と報じている。一方、バイデン大統領は、これまでの実績を語った際に「日本の予算を増額させたのは私だ」と述べた。去年6月、バイデン大統領は、日本の防衛費増額について「私が説得した」と述べ、日本政府からの申し入れを受け発言を撤回している。
元乃木坂46・高山一実がきのう、七夕に結婚を発表した。高山の公式インスタグラム「この度、福良拳さんと結婚する運びとなりました」。相手は、クイズ作家の「ふくらP」こと福良拳。伊沢拓司が所属するクイズ集団「QuizKnock」のメンバー。ふくらPの公式X(旧Twitter)「高山さんは芯がありながらも柔らかい方で、いつも刺激と笑顔をくれる存在」と投稿。2人はクイズ番組などで共演し、謎解きやボードゲームなど普通の趣味を通して距離を縮めたという。高山は、ふくらPについて公式Instagramより「福良さんは正解を導き出すのが上手な方で、隣にいると毎日が楽しいです。この先の人生も笑顔を大切に困難はハテナに変換しながら歩んでいけたらと思います」とコメント。
きのう吉本新喜劇の65周年を記念した全国ツアーが、東京公演を皮切りに開幕。間寛平は初日の感想について「お客さんに盛り上げてもらい本当に助かった」とコメント。きのうは7月7日・七夕。記者から「全国を駆け抜けるツアーでお願いがあれば」と問われ、島田珠代は「東京っぽい質問」、間は「東北は新喜劇になじみがないから、東北の人にも知ってもらおうと」と語った。
なにわ男子、新しい学校のリーダーズ、NewJeansなど総勢65組のアーティストが出演した音楽の祭典「THE MUSIC DAY2024」。総合司会:櫻井翔、MC:水卜麻美アナ。韓国の5人組・TOMORROW X TOGETHERは新曲のバラード「ひとつの誓い(We’ll Never Change)」を披露。
三代目J SOUL BROTHERSは、新曲「BLAZE」を初披露。今年の番組のテーマは「サプライズ」。7人もサプライズを意識してパフォーマンスしたという。
THE MUSIC DAYに初登場したimaseさんは「NIGHT DANCER」を披露した。
imaseさんはゲストボーカルとして参加している東京スカパラダイスオーケストラとコラボしたZIP!のテーマソング「一日花」をテレビ初披露。見どころについてコーラスとして参加する水卜アナ・住岡佑樹アナウンサー・渡邉結衣アナウンサーの歌声だと話していた。参加した感想を聞くと水卜アナは「緊張していたんですが、いつもみなさんが『楽しんでね』って言ってくださっていたので、きょうは絶対楽しまなきゃって思っていたので、すごく心からできました」、住岡アナは「曲がかかった瞬間に眼の前のスカパラさんとimaseさんの背中がものすごく輝いて見えました」などと話した。
豪華アーティストが集結したTHE MUSIC DAY。SUPER EIGHTは解明と初出演。先週金曜日、安田章大さんが右手中指のケガで一時活動休止を発表していた。メンバー4人で新曲「Eighdays」をテレビ初披露した。
「THE MUSIC DAY」にはゆず・MISIAなど音楽シーンを代表するアーティストが続々登場。
「THE MUSIC DAY」初出演のNumber_iは平野紫耀さんがプロデュースした楽曲「BON」で会場をわかせた。初出演の感想を聞くと神宮寺さんは「夏と特番というのはすごく思い出に残る」などと話した。
きのう午後8時過ぎ、小池百合子氏が選挙事務所に入った。当選確実の報を受け支援者らの前に現れた。史上最多の56人が立候補した東京都知事選挙は、投票締切と同時に小池氏が当確。2位に100万票以上の差をあけて圧勝した。東京都選挙管理委員会によると今回の都知事選挙の投票率は60.62%で前回を5.62ポイント上回った。得票率では1位が小池氏、2位が前広島県・安芸高田市長の石丸氏となり、3位の前参院議員・蓮舫氏を上回る結果となった。今回、小池氏の挑戦者として臨んだ蓮舫氏。選挙終盤は親しみやすさをアピールしたが実らず落選となった。一方、”台風の目”として注目されていた石丸氏はSNSなどを積極的に活用する選挙戦を展開。蓮舫氏を上回り2位に躍進した。日本テレビが出口調査と独自の行政取材で石丸氏は無党派層から候補者の中で最も多い3割台半ばの指示を得た。また、10代・20代では4割強、30代では3割弱の指示を得た。前回より投票率が上がった東京都知事選挙。勝敗を分けたポイントはどこにあったのか。
ここからは日本テレビ・社会部の都知事選担当・田頭さんとお伝えする。昨日行われた都知事選挙では現職・小池氏が3選を果たした。得票数2番手は前広島県・安芸高田市長の石丸伸二氏。田頭デスクによると主な勝因は「現職の実績」「自民・公明からのステルス支援」とのことで、「出口調査で聞いたところ、5割以上の方が『小池都政を評価する』と答えた。今回は自民党は政治とカネの問題で批判にさらされている中、小池陣営もそれを警戒したため、あくまで表にはでず裏方として支援する形を取った。それが功を奏したんだと思う」などと話した。今回はSNS戦略が注目された。これまでも積極的にSNSを利用してきた石丸伸二氏。選挙期間中200カ所以上で街頭演説を行い、その様子を人々が撮影、SNS戦略に力を入れた。小池氏のSNS戦略は自ら発案したという「AIゆりこ」を活用するなどし実績や公約をアピールした。田頭さんは「小池さんのSNSは非常にうまい。ネットで話題になったことが当選した後押しになっていると思う。SNS活用の重要性は今回の選挙戦で非常に浮き彫りになったと思う」などと話した。新都知事に期待することについては「中小企業の賃上げ」「大学給付型奨学金制度創設」「無痛分娩費用の助成」などが挙がっていた。
意外な具材ちょい足し!食べ方アレンジ。「缶詰のみかんをのせる」「マグロとサーモンをのせる」「卵黄&ふりかけをかける」「つけ汁にサバ缶のサバを入れる」マイルールが紹介された。
中華風&韓国風に!アレンジレシピ。「ビビン冷麺風」そうめんが紹介された。にんにくやキムチなども入れる。ジャージャー麺にして食べるという人も紹介された。
ひと手間加えた!絶品つけ汁アレンジ。きゅうりを使った辻希美さんの動画サイトを見て作ったそうめんが紹介された。親が作っていたという、だしのもと・豚肉・玉ねぎなどを使ったつけ汁が紹介された。おばあちゃんが作っていたという炒めたなすを入れるつけ汁が紹介された。このつけ汁は北埼玉のソウルフード「なす南蛮汁うどん」のつけ汁と同じ。