- 出演者
- 風間俊介 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 小林正寿 マーシュ彩 伊藤大海 北脇太基 石川みなみ 池田航 安村直樹 伊藤楽 住岡佑樹 立石諒 松本薫
INIやanoさん、DISH//などが登場したROCK IN JAPAN。2日間で46組が集結、11万人を動員した。BE:FIRSTはTikTokでの総再生回数が5億回を突破し大ヒットしたBoom Boom Backを披露。特別ゲストも続々登場、マキシマム ザ ホルモンのステージには生田斗真さんが登場。さらに中島健人さんはキタニタツヤさんとのユニットGEMNとしてファタールを初披露した。ROCK IN JAPANは今週末も開催される。
出口夏希さん、奥平大兼さん、高橋ひかるさんたち豪華キャストらが登場したのは映画「赤羽骨子のボディガード」の初日舞台挨拶。映画は懸賞金がかけられた女子高校生をクラスメート全員で守り抜く物語。映画にちなみ「命に代えても守りたい大切なもの」を質問され、ラウールさんの答えは「みなさんの健康」。「心が落ち込んだ時でもSnow Manのパフォーマンスを見て元気になってもらうのも自分たちの役目」などと話した。奥平大兼さんの答えは「かけ布団」。3歳ぐらいのころからかけ布団が寝られないそうで、地方にも持っていくなどと話した。
片岡物産・「エシレ バター30gポーション(有塩)」605円。クリーミーな口当たり・軽い酸味・芳醇な香りが特徴のバター。使う量だけ室温にしばらく置いてくと発酵バター本来の風味がもどり、一層美味しくなるとのこと。
東京汐留・日本テレビから、東京・渋谷の映像を背景に関東の天気予報を伝えた。タイムラインコーデはノースリーブでちょうどよく、外出時は帽子や日傘を。熱中症警戒アラートが神奈川や小笠原諸島に発表されている。
陸上男子100m 準決勝で、サニブラウン・アブデル・ハキームが自己ベスト9.96を出したが、4位で決勝進出にはならなかった。
陸上男子100m決勝で、N.ライルズが、9秒79で金メダルを獲得した。
柔道混合団体決勝で、日本はフランスと対決したが、試合は3-3の同点となり、ルーレットで選ばれた階級で戦う代表戦で決着を付けることに。男子90キロ超級に決定し、最終試合は斉藤立とテディ・リネールが対決。斉藤は敗れ、日本は2大会連続の銀メダルとなった。
山下健二郎さんがフランス・パリのスタッド・ド・フランス前から中継を伝えた。山下さんか「決勝戦は、フランスの会場で9割がフランスの応援で、かなりアウェイな感じがありましたが、村尾三四郎選手が一本を決めてくれてとても頼もしかったです。また、角田夏実選手は2階級上の選手に果敢に攻めて、技を決める瞬間は本当にかっこよかったです。試合結果は負けてしまいましたが、戦う選手の姿を思うと今も胸が熱くなります!」などと話した。
卓球女子シングルス3位決定戦 早田ひなvsシン・ユビン。準々決勝で左腕を痛めた早田だったが、見事勝利。銅メダルを獲得。
山下健二郎さんがフランス・パリのスタッド・ド・フランス前から中継を伝えた。山下さんは「初めて生でオリンピックを観戦しましたが、迫力が本当にすごかったです!会場は早田さんの3位が決まった瞬間すごく盛り上がりました!」などと話した。
バドミントン女子ダブルス・3位決定戦で松山奈未、志田千陽のシダマツペアはマレーシアのタン・パーリー、ティナ・ムラリタランと対戦。ストレートで勝利し、結成10年のシダマツペアがオリンピック初出場で銅メダルを獲得。
フランス・パリのIBC国際放送センターの日本テレビのスタジオから中継。バドミントン女子ダブルスで銅メダルを獲得した志田千陽選手と松山奈未選手が登場。松山選手のご両親からの「涙が止まらなかった」「オリンピックに連れてきてくれてありがとう」、志田選手のご両親からは「感無量です」「よく乗り越えた。秋田に一回帰ってきてゆっくり寝かしてやりたい」とのメッセージを受け、志田選手は「改めて嬉しいと思う」、松山選手は「私がお礼を言いたい」と話した。3位決定戦を振り返り、志田選手は「切り替えるのは難しい中での試合だったが一瞬でも引いたら負けると思い2人で攻める気持ちでコートに立っていた。いい出だしをきれてよかった」松山選手は「切り替えれていたかといえばそうではなかったが、それでも2人で前向きな言葉を掛け合いながら挑んだ」と語った。第2ゲームの長いラリーで志田選手は「お願い、誰かミスって」と思っていたと話し、松山選手は「私は前にいたのでそんなに長く感じなかったけどこうやって見ると志田さんがよく我慢して打ってくれたなと思う」と話した。松山選手から見た志田選手の強みについて「志田選手のカバーのおかげで私が前衛で自由に動ける。カバー力では世界一だと思う」と話した。志田選手から見た松山選手の強みは「前衛の読みやタッチの感覚は世界一の選手。この才能は羨ましいし彼女の強み」なのだそう。2人は試合期間は2人部屋で食事も一緒、ほぼ毎日一緒に生活しているのだという。10年近くこうやって過ごしているので大体のことは話さなくてもわかるかな、と志田選手は話した。松山選手は学生の時に志田選手にもらった手紙を今も保管しているそう。志田選手は「パリオリンピックでメダルをとることを目標にここまできた。笑って終わることができて、金メダルには届かなかったが大満足」と語った。松山選手はバドミントンの魅力について「たくさん動いて苦しいこともあるが、勝つことが楽しい競技。今バドミントンをしているお子さんたちにはとにかく楽しんでバドミントンをしてもらえると嬉しい」と語った。
ゴルフ男子の最終ラウンドは松山は4位タイでスタート。3連続バーディーで3位タイ。トータルは-17。結果は銅・松山英樹。日本男子ゴルフ史上初・銅メダル獲得。
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今日までに獲得した日本のメダル数。フェンシング団体フルーレ金メダル、柔道混合団体銀メダルなどが加わった。
金9個、銀5個、銅10個とメダルの数を伝えた。
ドジャース・大谷翔平が1試合3盗塁を決め、日本選手初のホームラン30本、30盗塁に到達。ドジャース10−0アスレチック。
INIやanoさん、DISH//などが登場したROCK IN JAPAN。2日間で46組が集結、11万人を動員した。BE:FIRSTはTikTokでの総再生回数が5億回を突破し大ヒットしたBoom Boom Backを披露。特別ゲストも続々登場、マキシマム ザ ホルモンのステージには生田斗真さんが登場。さらに中島健人さんはキタニタツヤさんとのユニットGEMNとしてファタールを初披露した。ROCK IN JAPANは今週末も開催される。
なかやまきんに君が、ボンジョヴィなどの洋楽やJ−POPで盛り上がる中の駅前大盆踊り大会(通称:盆ジョヴィ)に登場。3万人以上の観客が集まった。きんに君の定番ソング・ボンジョヴィ「イッツ・マイ・ライフ」を盆踊りバージョンで披露。