- 出演者
- 鈴木福 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 森遥香 平松修造 弘竜太郎 佐々木美玲(日向坂46) 池田航 林田美学 伊藤楽 大迫瑞季 武田真治
あのが5年ぶり写真集発売記念イベントに登場。新潟・佐渡で撮影が行われた。写真集の発売日となったきのう誕生日を迎えたあの。サプライズでケーキが登場した。いま一番ほしいものについて「結構手に入れているのであんまりないが家を買いたい」とコメント。
永尾柚乃と平泉成が出演したのは湖池屋ポテトチップスの新CM。幸せを感じる瞬間について永尾柚乃は「毎日。一秒一秒が幸せ」とコメント。
米津玄師と満島ひかりが対談。満島ひかりの朗読劇を米津玄師が鑑賞に訪れ親交が始まったという。お互いの印象について満島は「すごく声が父性」、米津は「満島さんは少女みたい」とコメント。幼少時代、曲「がらくた」について語った。米津は最新アルバム「LOST CORNER」のジャケットを描き下ろした。アルバムはBillboard JAPAN週間アルバムセールスチャートTop Albums Sales初登場1位を獲得。
ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション「コンフィチュール オランジュ(1100円)」の紹介。パンにのせていただき「おいしい」とコメントした。
おどろん日本一周ゲームは2分間限定のボーナスタイム。
コメの品薄状態が続く中、農林水産省ではコメの販売状況などについて生産者などと話し合う会議が行われ、異常な事態と認識しているとの声も聞かれた。こうした中、もち麦が売り上げを伸ばしている。コメの品薄が続く中、農林水産省でコメの販売状況などについて話し合う会議が行われた。農水省から、先月19日から25日の1週間のスーパーでのコメの販売量が去年の同じ時期と比べて1.5倍になったことが報告されたが、全体の需給については「ひっ迫している状況にはない」としている。出席者からは、「ことしは新米が早く出回りがまだ十分ではなくコメが高値で取引されている」と指摘。
コメの品薄が続く中、スーパーで売り上げを伸ばしているのが「もち麦」。はくばく市場戦略部PR課・手塚俊彦さんによると、扱いが簡単でかさ増し効果以外にも食物繊維が豊富でおいしさの面でも優れているという。はくばくでは去年と比べもち麦の売り上げが1.4倍に伸びたという。
宅配サービスのオイシックスが2025年産の新米予約サービスを開始。オイシックス・ラ・大地の冨士聡子さんは「ご不安なくおいしいお米を食べ続けて頂くために次の年の米の予約も取ってみようかなというところではじめた」と話した。
商品を購入するためにレジに向い専用端末に指をかざして数秒で支払いが完了。おととい、東京スカイツリーに併設する期間限定ショップに設置されたのが指をかざすだけで支払いができるセルフレジ。事前に登録した指の静脈の情報から本人確認で支払いができ、クレジットカード決済と比べて半分のスピードで支払いができる。
福さんは「盗難や落とし物の問題もこれで解決できるというのが大きい」などと述べた。埼玉県の東武ストア3店舗でも導入。今後は福岡・ソラリアステージの特設店舗や栃木・東武ホテル、大阪・上新電機など全国的に導入予定。2026年度には全国のファミリーマート100店舗に導入予定。利用するにはWebサイトで個人情報、クレジットカード情報を登録。利用可能な店舗で本人確認し登録端末に指をかざして登録。一度登録すれば今後、導入される店も含め、サービスを利用するすべての場所で利用できる。メリットは盗難・紛失がない。静脈認証は血管をよみとるため指紋認証と比べ偽造困難。自分の年齢を証明する年齢確認としても使うことができる。お酒を購入するときに指をかざすだけで年齢確認ができて購入できる。従業員の負担軽減にもつながる。NECは来年の大阪・関西万博にて入場・店舗支払いに顔認証システムを導入予定。DNP大日本印刷によると社内のコンビニで顔認証の実証実験を行った、サービス化を検討中。
若者がおばあちゃんスタイル?バブーシュカにハマる理由。5月に番組で取り上げたときは目新しいアイテムだったが、2024年下半期Z世代トレンド予想で2位にランクイン。ファッション誌でも特集を組まれるほど大注目。バブーシュカはロシア語で「おばあちゃん」。今なぜ令和の若者に流行?バブーシュカのうれしい効果とは。
三角の布をあごの下で結ぶ注目のアイテム「バブーシュカ」。2024年下半期Z世代トレンド予想では2位。雑誌でも特集が組まれている。AS KNOW AS PINKY ラフォーレ原宿では一番目立つところにバブーシュカコーナー。ニット、レースなど約30種類。お値段も2750円とお手頃価格。店員さんもかわいくコーディネート。どんなファッションに取り入れているのか?下北沢に買い物にきていた女性は先程バブーシュカを購入。レース素材のバブーシュカに一目惚れ。白色のブラウスと合わせていた。バブーシュカには細長いタイプもある。細長いバブーシュカにワンピースとサングラスをあわせて甘からなコーディネート。さらに浴衣にも合わせられる。今ではいちから編んで手作りする人も。フリマサイトではハンドメイドを買う人も多い。付け方にもこだわりが。あごの下で結ぶのが一般的だが首の後ろで結ぶ人も。
バブーシュカ人気の背景には少し前に流行ったあるアイテムの影響があるとファッション雑誌「sweet」編集長・山口真澄さんは言う。山口さんは「バラクラバという帽子の派生が流行った時期がある。その流れではやっていると思う」などと述べた。約3年前に秋冬のトレンドとして流行ったバラクラバ。フードのようにかぶり顔だけを出すアイテム。顔まわりを覆うアイテムがトレンドになりやすい。スカーフをバブーシュカ風に巻くのも人気。通気性がよく首元を隠せるため日焼け対策にしている人も。圧倒的に多かったのが小顔効果目的でつける人たち。
おしゃれと実用性を兼ね備えたバブーシュカは、上級者向けのアイテムに見えて手が出しづらい印象と思われがち。そこで、まだバブーシュカを体験したことがない若者に、バブーシュカを試着してもらう。
バブーシュカのファッションへの取り入れ方を紹介。Tシャツ・デニムには、デニムカラーを色を合わせた花柄バブーシュカがオススメ。
水卜さんは「バブーシュカは頭だけでなく胸元に巻いてビスチェ風に、腰に巻いて腰巻き風にしたりとアレンジできます!」などと話した。
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「ZIP!」の番組宣伝。鈴木福さんが、大谷翔平選手の歴史的瞬間を目撃する。
東京・新宿区の京王百貨店 新宿店で開催中の「秋の大北海道展」から中継を伝えた。「霜降りかみこみ豚の厚切りロース&ハンバーグ&トロトロ角煮&道産貝柱のてんこ盛豚丼」や「はこだて大沼黒牛と道産ホタテの盛り合わせ弁当」など、北海道の贅沢グルメを多く販売しているという。「秋の大北海道展」は9月11日まで開催。