- 出演者
- 飯尾和樹(ずん) 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 弘竜太郎 北脇太基 石川みなみ 池田航 伊藤楽 渡邉結衣 野間口徹 やす子
オープニング映像。
水卜アナが「水曜パーソナリティのジャングルポケット斎藤さんは体調不良の為に今日もお休みとなります。そんな斎藤さんの不在を埋めるべく先代の飯尾さんが来てくれました。」と挨拶した。
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「Snow Man」の佐久間大介(32)が、後輩の「なにわ男子」大西流星(23)主演映画「恋を知らない僕たちは」に花火大会の屋台で働くお兄さん役で出演。衣装も自らこだわって選んだという。佐久間大介は「“THE 屋台のお兄さん”みたいな感じ。腹巻き初めてした」と語った。佐久間大介は友情出演で、何の屋台かはシークレットだという。
バスケットボール男子日本代表の渡邊雄太が、今シーズンから加入する千葉ジェッツの入団会見を開いた。11年ぶりとなる日本でのプレーが、いよいよ見られる。入団会見の様子はこの後伝える。
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非常に強い台風10号はゆっくりと九州へ近づいていて、週末にかけて西日本や東日本に大きな影響を与える恐れがある。非常に強い台風10号は、歩くくらいの速さで奄美大島の東を進んでいる。あすにかけて、種子島・屋久島の西をゆっくりと北上して九州へ近づく。そのあと、東寄りに進路を変えて、金曜日から日曜日は西日本と東日本を縦断し、月曜日には東北付近へ進む予想になっている。予想される風の強さは奄美と九州南部で70メートル、予想される雨の量はあすの朝にかけて九州南部で500ミリ、奄美と九州北部で300ミリ、あさっての朝にかけて九州南部で600ミリ、九州北部で500ミリなどとなっていて、さらに週末にかけて雨の量は増える見込み。また、奄美地方、鹿児島県、宮崎県では、あすにかけて線状降水帯が発生し、大雨が続く恐れがある。暴風や大雨による大きな災害に厳重な警戒が必要。
非常に強い台風10号は、今後もさらに発達しながら暴風域を伴ったまま西日本に接近する見通し。気象庁と国土交通省は、この後、午前7時から緊急会見を開き、今後の台風の見通しについて説明する。台風が想定以上に発達しているためで、気象庁は雨風が強くなる前に避難などの行動をとるなど、最大級の警戒を呼びかけている。
イスラエル軍は27日、パレスチナ自治区ガザ地区で人質として拘束されていた男性を救出した。イスラエル軍は27日、去年10月にイスラム組織ハマス側に拉致され、ガザ地区で人質として拘束されていた52歳の男性を救出したと発表した。男性はイスラエル国内の病院に搬送されていて、健康状態は安定しているという。救出を受けて、イスラエルのネタニヤフ首相は「交渉と救出作戦を両立するためには、軍事的圧力が必要だ」として、ガザ地区での戦闘を継続する構えを強調した。ただ、人質家族らの団体は救出を歓迎する一方、「軍事作戦だけでは残りの人質を解放できず、交渉による取引が唯一の道だ」として、難航している停戦交渉の合意をあらためて求めている。
自民党の総裁選挙をめぐり、自民党で唯一、派閥として存続している麻生派のトップを務める麻生副総裁はきのう、「同志として応援したい」と述べ、派閥として河野デジタル担当大臣を支援する考えを明らかにした。麻生副総裁は「我々の仲間として長いこと一緒にやってきた河野太郎というのが、出馬表明をきのう(26日)行っております。同じ釜の飯を食って育ってきた河野太郎を同志として、しっかり応援していきたいものだと思っています」と述べた。一方で、麻生副総裁は「(派閥だからといって)縛り上げるつもりは全くない」と述べ、麻生派の議員が河野氏以外の支持に回ることも容認した。
今シーズンから“国内のバスケットボールリーグ”Bリーグの千葉ジェッツに加入する渡邊雄太(29歳)が入団会見を行い、「日本の皆さんの前でプレーができることを、すごく楽しみにしてます」「僕が米国に行って成長した姿を皆さんにお見せできればと思っている」と語った。新しく完成した千葉ジェッツの新ホームアリーナ「LaLa arena TOKYO−BAY」で、渡邊雄太のプレーが間近で見ることができる。渡邊雄太は高校卒業後、米国に拠点を移して活動し、大学卒業後の2018年からNBAのグリズリーズと契約した。田臥勇太に次ぐ日本人2人目の“NBAプレーヤー”となった渡邊雄太は、日本選手最長となる6シーズンにわたりプレーをした。日本代表としても、2021年の東京五輪、去年のバスケW杯、パリ五輪と、日本代表の大黒柱として世界と戦ってきた渡邊雄太だが、昨シーズン終盤はメンタル面の不調から欠場が続き、日本へ帰国することを発表していた。会見で、渡邊雄太は「NBA終盤は、大好きなバスケットができない苦しい時間を過ごしたが、とにかくそこも全力でサポートしたい。僕がバスケットを十分楽しめる環境を作っていきたい。そこを強調して言ってくれたのが千葉ジェッツ」と語った。もうひとつ渡邊雄太が千葉ジェッツ入りを決めた理由は、日本代表で共に戦ってきた“盟友”富樫勇樹(31歳)の存在だった。会見で、渡邊雄太は「個人的に仲の良い富樫勇樹選手。彼とは昔から“いつか同じチームでやりたい”と話していた」と語った。今年5月、富樫勇樹はSNSで「ゆーたと同じチームでプレーしたいぞ!!!!!!」と公開オファーしていた。また、ファンも2人がチームメートになることを熱望していた。高校以来11年ぶり、初めてのBリーグでのプレーについて、渡邊雄太は「全てが初めての経験になる。ただ、新しい経験やチャレンジは本当に大好きなので、全ての面でBリーグを楽しんでいけたら」と語った。渡邊雄太と富樫勇樹を擁する千葉ジェッツは、開幕戦で比江島慎(34歳)が所属する宇都宮ブレックスと千葉ジェッツの新ホームアリーナ「LaLa arena TOKYO−BAY」で戦う。
パリ五輪で活躍を見せた卓球日本代表のメンバーが、報告会に登場。女子団体で銀メダル、女子シングルスでは銅メダルを獲得した早田ひな(24歳)が、五輪後の出来事について「この2週間で、会う人、会う人に“本当におめでとう”と言ってもらって、五輪がどれだけの規模かっていうのを思い知らされました」と語った。
オリンピックの熱気そのままに、日曜日に行われた“国内の卓球リーグ”Tリーグ女子開幕戦では、3000人以上のファンが会場を埋め尽くした。張本美和(16歳)は「たくさんの方の前で試合が出来ることは、本当に当たり前のことじゃないですし、逆に私はやる気がもっともっと出たっていう感じです」と語った。
平野美宇(24歳)は、オリンピック後に“どうしてもやりたかったこと”があったようで、「(髪の毛)染めました。ちょっと五輪前から染めたいと思っていたんですけど、我慢していたので明るくしました」と語った。
きのう、パリ五輪で活躍した卓球日本代表メンバーが、報告会に登場。女子団体で銀メダル、女子シングルスでも銅メダルを獲得した早田ひな(24歳)が、“パリ五輪を漢字一文字で表すと?”の質問に対し、「えー!忍耐の『耐』。プレーにも、痛みにも耐えないといけないですし、もう色んなことを耐えながら過ごした2週間だったので、同じチームメートとして戦ってくれる2人がいたからこそ、治療だったり、その痛みにも耐えられました」と語った。
“神っている男”カブスの鈴木誠也(30歳)が、消える打球と111年ぶりのチーム記録に貢献。メジャーリーグ・パイレーツとの一戦に先発出場したカブスの鈴木誠也は第2打席、3塁線を抜ける強烈な打球を放つが、打球が消えて現地実況も見失う。この“消える打球”は、フェンスの下をくぐり抜けて観客席に入っていて、エンタイトルツーベースの判定。さらに鈴木誠也は、第4打席でセンター前にタイムリーヒット。また、今シーズン11個目の盗塁を決め、シーズン自己ベストを更新。さらに、この鈴木誠也の盗塁が、球団史上111年ぶりの1試合で8盗塁のメモリアルな記録となった。“神っている男”鈴木誠也は、この後も2本のヒットを打ち、この日、4安打・1打点・1盗塁の大活躍。チームも大勝し、中地区2位に浮上した。試合結果は、カブス18−8パイレーツ。
飯尾和樹と応燕エンジョイ!SWALLOWSのコーナー。現在、セリーグ6位のヤクルトの先発は、今シーズン巨人相手の2勝と相性の良い吉村貢司郎(26歳)。しかし、初回から連打を浴びて3点を先制されてしまう。ヤクルトは、その後も追加点を許して5点をリードされる。しかし、ヤクルトは5回、1アウトでランナー2塁・1塁のチャンスで、“村神様”こと村上宗隆(24歳)がセンターへタイムリーヒット。セリーグの打点王を争う村上宗隆が逆転の口火をきる。さらに、きょう1軍に上がったばかりの澤井廉がタイムリーヒット。そして、一発が出れば同点の場面で打席に立ったのは、今月8日、通算1500試合出場を達成した山田哲人(32歳)。しかし、山田哲人はレフトフライに倒れ、あと1本が出なかったヤクルトは連敗。試合結果は、巨人5−2ヤクルト。パーソナリティー・飯尾和樹は「僕はきょう、始球式に行くんですよ。だからきょうは勝ちますよ。お願いします」とコメント。
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