- 出演者
- 菅谷大介 春日俊彰（オードリー） 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 平松修造 マーシュ彩 池田航 林田美学 伊藤楽 佐藤遥 渡邉結衣 松下洸平 森川葵
東京・銀座・ドミノ・ピザ銀座店ではハロウィーンシーズン限定メニューを数量限定で販売。近年米国ではチーズを使った料理でハロウィーンを楽しむ事から生まれたピザ「ハロウィンボルケーノ」を試食。ハロウィンメニューはセットでネット注文・持ち帰りで230円引き。
関東で民家を狙った強盗事件が相次いでいる。もしも強盗に自分の家や家族が狙われてしまった場合、どのように身を守ればよいのか読み解く。
先月から起きている民家を狙った強盗事件は5件確認されている。連続して起きている強盗事件の傾向について、組織犯罪に詳しい元警視庁警視・櫻井裕一さんによると「ここ数カ月は高齢者がいる一般の家庭のタンス預金を狙う傾向にあるので、誰でも気を付けなければいけない可能性がある」と話している。まず出来る対策が、家を侵入させにくくして時間をかぐということ。警察庁によると、犯行グループは侵入に5分かかると約7割があきらめると言われている。また110番通報から警察の人が現場に到着するまで、平均所要時間が平均8分24秒と言われている。9月から発生した民家を狙った強盗事件では5軒中、3軒が窓を割るなどしての侵入とみられている。窓の防犯対策について。専用のガラスフィルムを貼ることが対策になる。実証実験の映像ではファラスフィルムを貼るとバットで叩いても穴はあかず。国でもガラスフィルムを防犯対策として推奨している。目安として、CPマークが付いた部品に関しては窃盗犯の侵入を5分間以上防ぐ防犯性能の高い部品としている。かながわフィルムによると、施工費用は3万円～、施工依頼件数は先月比3倍だという。大きな音で強盗の侵入を防ぐための防犯アイテム、薄型アラーム。防犯カメラやフィルムなど防犯アイテムの補助金の交付を行っている自治体もある。もし強盗が入ってきた場合、まず鍵のかかるトイレの個室などに避難して110番通報する、枕元にスマホを置いていつでも通報できるように備えることも大切。
全国の天気予報を伝えた。
今年もやってきた”食欲の秋”。お腹いっぱい好きなものを食べたい！という欲望に応えてくれるのがバイキング。そんなバイキングをよりお得に・もっと楽しむテクニックを2人のプロが伝授。バイキングの定番メニューを使った簡単アレンジ術から、一皿に多く・キレイに盛り付けるワンプレート盛り付け術まで紹介する。
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- ヒルナンデス！
ステーキに天ぷらにピザ、食べたいものを好きなだけ食べられるバイキングは食の宝庫。都内のホテルにはこの時期多くの人が訪れる。90分制の食べ放題の楽しみ方は、料理や食材を好きなように組み合わせて食べられるのも醍醐味。そこでプロが教えるバイキング術「簡単アレンジ」を紹介。教えてくれるのは世界パスタ大会・初代チャンピオンの山田さん。イタリアンのみならずフレンチの三つ星レストランでの経歴を持ち、海外の飲食店も手掛ける食のスペシャリスト。今回協力してもらったのはバイキングだ大好きだという坂本さん・村上さんカップル。まずはいつものように好きなものを取り分けてもらった。村上さんは肉料理を中心に取ってきた。ステーキは通常、ステーキソースをかけて食べるが、バイキングに並んでいる天つゆと大根おろしを合わせてかけて食べると「和風おろしステーキ」になる。この即席おろしダレはハンバーグ・唐揚げのほか、魚料理にも相性抜群。次のアレンジは坂本さんのお皿から。シェフが選んだのはバイキングの定番メニュー・ピザ。山田シェフがピザに掛け合わせるのは、エビのソテーなど3種の魚介。魚介をそのままピザに乗せ、オリーブオイルをかければ香りも格段にアップ。そして最後にシェフがアレンジするのはポテト。ココに掛け合わせるのはビーフシチューとタルタルソース。ポテトにビーフシチューを具材ごとかけたら、タルタルソースも上にかける。ポイントは酸味のあるタルタルソース。シチュー料理の良いアクセントになるという。味が馴染みやすいよう、ポテトをフォークで潰して食べるのがポイント。
街でバイキングについて調査すると、好きなものを好きなだけ取った結果、見栄えが悪くなるというお悩みが聞かれた。料理がより美しく見える盛り付けをするプロ・あまこようこさんに教えてもらう。あまこさんが教えてくれるのは、たくさん！キレイ！ワンプレート盛り付け術。相談者・木元さんのお皿は、冷たいサラダに揚げたて天ぷらと麻婆茄子が密着していた。同じメニューであまこさんが盛り付けを実践する。
7時40分ごろキテルネ！は注目！秋のコンビニ新作。
バイキング盛り付け術 たくさん＆キレイな一皿。失敗を全て解決したプロの盛り付け術が披露された。盛り付けたメニューは同じだが配置を変えただけでスペースが生まれ量もプラス。重みのある野菜で押さえるｍドレッシングが広がりにくい。味が混ざっても違和感のない料理同士を隣に。
春日さんは「すぐやってみたい、バイキング行きたい。90分だったらフルで食べてる最後まで」などと話した。
宮城の秋の郷土料理「はらこ飯」を紹介。宮城・亘理町荒浜発祥の郷土料理、伊達政宗公に献上された歴史も。安達魚店「はらこ飯弁当」1800円。
東京汐留・日本テレビからナニキル予報を伝えた。
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- 夏日日本テレビ マイスタジオ汐留（東京）
特殊詐欺などの犯罪予防を呼びかけるためにきのう、大森警察署の一日警察署長に就任したマーシュさん。防犯パトロールとして商店街を歩き、これ以上被害がでないよう声掛けを行った。初めて警察の制服を着ることができ身も引き締まる思いだったがとっても嬉しかったとのこと。
きょうは秋のコンビニ新作をコンビニスイーツ大好きなお天気キャスター・マーシュさんが紹介する。
まずはセブン-イレブンから。セブン-イレブンはいま「秋の味覚祭」を開催中で、栗や芋など秋の代表食材で作られたスイーツなどを展開している。週に1回は必ずシュークリームを食べるというマーシュさんは「イタリア栗のマロンもこ」（205円）をチョイス。薄いシュー生地にたっぷりクリームが詰まった「モコ」シリーズの新作。イタリア栗の焼き栗ペーストを使った香り高いマロンクリームがたっぷり。さらに北海道産クリームの「マロンクリーム大福」（172円）と、芋あんとバタークリームが入った「どら焼きお芋とバタークリーム」（213円）も発売。
続いてはローソン。全国で36店舗を展開するキューブ型の食パンが人気のカフェ「パンとエスプレッソ」の監修商品を販売してる。注目は人気メニュー「鉄板フレンチトースト」をイメージした「パンとエスプレッソとしっとりフレンチトースト（192円）」。ソフトフランスパンに生クリームなどを染み込ませ焼き上げてる。さらに、人気のサンドイッチ「エビとツナ」をイメージした商品「パンとエスプレッソ エビとツナ（430円）」も販売してる。また「パンとエスプレッソとフルーツダイフク」441円は、ミカンなどを使ったフルーツサンドにあんこと求肥をあわせたものとなっている。さらに「パンとエスプレッソと コーヒークリームパン」160円もある。
ファミリーマートの新作は、「食べログスイーツEAST百名店」に6回連続で選出され、現在全国スイーツランキング3位の「SWEETS garden YUJI AJIKI」の安食雄二シェフがアレンジした定番パン3種。メロンパンは、ティラミス風。コーヒー味のパン生地に、マスカルポーネ風味のホイップとコーヒークリームをサンドしている。ビスケット部分は、ヘーゼルナッツで食感を足している。塩キャラメル生フランスパンは、ビターなキャラメルソースと、塩を効かせたミルクホイップをファミリーマートの生フランスパンで挟んでいる。
ファミリーマートの新作の焼きチョコクロワッサンを試食し、春日は、上はパリパリ、中はふわふわしていて、チョコの風味もいいなどと話した。アメフィリングに岩塩で食感を足している。
コーナーオープニングが流れた。