- 出演者
- 鈴木福 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 平松修造 細田佳央太 マーシュ彩 福田愛依 杉原凜 池田航 里内伽奈 林田美学 伊藤楽 渡邉結衣
CreepyNuts最新MVとライトアップを伝えた。新曲「オトノケ」のMVはDJ松永とRー指定が増殖する映像。海外でも注目され、TOP SONG DEBUT GLOBAL3位に入った。新曲は現在配信中。
2017年、世界累計興行収入960億円を突破した「モアナと伝説の海」。最新作「モアナと伝説の海2」は12月6日公開。最新の冒険シーン映像を紹介。
松たか子とSixTONES・松村北斗が夫婦役で共演した映画「1ST KISS ファーストキス」は来年2月7日公開。過去へタイムトラベルをして再び恋をする物語。追加キャストに吉岡里帆、森七菜、リリー・フランキーが発表された。2人は撮影のオフの時間についてトークをした。
中島健人にインタビュー。中島は今年3月、約12年半所属したSexy Zoneを卒業。今回、ソロデビューアルバム「N/bias」を12月25日にリリースする。メンバーからソロデビューを激励されたという。ソロデビューはきょう午前0時。予告映像とともに発表され、関連ワードはトレンド入りをした。リリースは12月25日。クリスマスデビューの意味とは?
ソロデビューを飾るアルバムをリリースすることを発表した中島健人さん。タイトル「N / bias」について、「頭文字のNは中島健人のNでもある、biasは推しという意味もある、N推し。まだ推しではないという方もこの音楽をきっかけにN推しになってくれたら」などと話した。発売日は12月25日クリスマス。「街を歩く人たちが自分がリリースするアルバムを手にとってくれたり、これ聴きたいかもって思っていただけるのがすごく楽しみ。神様が僕にくれたチャンス。ギフトを僕自身も受け取るのがすごく楽しみ」などと話した。来年1月にソロライブも開催する。
アリアナ・グランデさんが映画のオーディションに挑戦。映画「ウィキッド ふたりの魔女」の主人公の1人悪い魔女エルファバを演じるのはシンシア・エリヴォさん。善い魔女グリンダを勝ち取ったのはアリアナ・グランデさん。オーディションを振り返りながら作品への思いを語った。映画は来年春公開。
きょう紹介する映画は「リトル・ワンダーズ」。カンヌなどに出品された少年少女たちの冒険物語。細田ノートは「背伸びしたい年頃 ちょっぴり大人な子どもたち」。この映画で随所に盛り込まれているのは少年少女たちの大人びたセリフ。細田さんは「子どもが言うから面白くなるしクサくならない。ギャップも見ていて朗らかになる。子どもの背伸びもかわいい」などと話した。また子どもらしい会話もあり仲間たちと過ごす夏が描かれている。
福さんは「物語の始まりを聞いただけでワクワクするような、どんな話なんだろうって掻き立てられるようなそんな作品だなって思いました」などと話した。映画は来週金曜公開。
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汐留・日本テレビから中継。東京の気温・天気をタイムラインで伝えた。また、東京スカイツリーからのライブ映像を背景に関東地方の天気予報と東京の週間天気予報を伝えた。
きょう紹介するのは石川県・能登半島「大脇昆布」の「ご飯にかけて食べるこんぶ」(238円)を紹介。ご飯は「ひゃくまん穀」の新米を用意。水卜アナは「おいしい!ご飯に乗せるとふんわりとろけて美味しい」などと感想を言った。この昆布は醤油で味付けをした乾燥タイプのとろろ昆布。口に入れた瞬間にふわっととろける食感が楽しめる。和風パスタのトッピングや鍋料理の薬味としても活躍する。
三世代の母娘が「ZIP!ポーズ」をした。
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ZIP!特集「勢力拡大中!レンジアップ商品」
ニュース「横浜殺人 室内荒らされる」、スポーツ「NBA・八村塁、15得点の活躍」、SHOWBIZ「超多忙だったソロ活動」、NEWS7「奥能登豪雨1か月。水卜現地へ」などのニュースをお伝えする。
きのう最高気温26.4℃→5日連続の夏日。10月中旬以降は73年ぶり。きのう最低気温19℃だった。秋だからこそ質の良い睡眠を求めてる人が増えている。スリープテック市場約140億円の見込み。
ハンズ新宿店を取材。「快眠グッズ」のコーナーを拡大。売上げ前年比1.5倍。睡眠に特化したメガネも登場。就寝前の光環境を整える「JINS SCREEN FOR SLEEP SHORT TEMPLE」を発売している。
大谷選手の睡眠をサポートしている寝具大手の西川がおととい公開したのは、睡眠アプリ「goomo」。睡眠を100点満点で採点。さらにドジャース・大谷選手や久保建英選手の目覚ましボイス機能がある。このアプリは無料で使用できる。
水卜アナが石川・輪島市を取材。もとやスーパー2代目・本谷一郎さんを取材。地元の人のため震災後も休まず営業。しかし豪雨から3週間経った先週、店内を見せてもらうと、営業できず状況ではなかった。店は休業するも、隣の倉庫は支援物資の拠点になった。豪雨被害後に約600人のボランティアが片付けてくれているという。作業した人の中には孫の悠樹さんの姿もあり、現場リーダーを務めている。先週から一部商品の販売再開。生のものが食べたいという期待に応え、通常1個100円の豆腐を50円で売り始めたという。本谷一知さんは「洪水で完全に0になった。私は明るくワイワイやるのが出発になると思う」と話した。
奥能登豪雨から1か月について、水卜アナウンサーは「スーパーを超えた場所を作ってらっしゃるんだなと思った」などと話した。もとやスーパーの本格的な店舗再開の時期は来年春から夏の見通し。
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