- 出演者
- 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 花乃まりあ 河出奈都美 北脇太基 石川みなみ 池田航 伊藤楽 二宮芽生 住岡佑樹 NAOTO(三代目J Soul Brothers) ELLY(三代目J Soul Brothers) 岩田剛典(三代目J Soul Brothers) 今市隆二(三代目J Soul Brothers) 小林直己(三代目J Soul Brothers) ØMI(三代目J Soul Brothers)
タイミーに掲載されていた求人情報を確認すると、タイトル「深夜の散歩が好きな方必見!夜道で猫を探すバイト」。金額7500円。業務内容は指定された道を通り、猫がいたところ地図上で印をつけるだけ!や情報漏洩防止の為、携帯電話や荷物を預るなどと記載されてる。隠語で「猫」=「高級車」。元埼玉県警・佐々木成三氏によると、犯罪の一端を担わされて、それを弱みに脅され、その後も犯罪に加担させられる可能性もあるという。他にも隠語には氷・アイス→覚醒剤、炊飯器→貴重品、野菜→大麻などがある。
大手求人サイトでも「闇バイト」を募集する例は増えており、過去には「インディード」や「エンゲージ」なども悪用されたことがある。佐々木氏によると、高額すぎる求人、携帯没収、DM・秘匿性高いアプリでやり取り施すなど詳細を確認してほしいとのこと。「インディード」「エンゲージ」は求人情報掲載前に求人元の審査・企業チェックを行ってる。「タイミー」は掲載後にチェックを行い、不適切な内容は検知後削除する。
ØMIは健次郎に対し、「どんな健ちゃんもステキ」とコメントした。
岩田剛典がきょう1日快適に過ごせる服装を紹介。東京は現在、14℃ほどで空気も冷たいため上着が必要。昼は長袖1枚で過ごせる。夜は再び気温が下がるため、上着が必要。
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- 汐留(東京)
健二郎’s DIY 第46弾。部屋がオシャレになるインテリア2つをつくる。1万円ちょっとで安く作る。これまで視聴者のリクエストにこたえて様々なものをDIYしてきた山下健二郎。1万円台でつくるインテリアを視聴者にプレゼント。使う材料は杉板12本。角棒14本。健二郎がずっと作りたかったテーブル2種類DIY。
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角棒で作るグラデーションサイドテーブル。50cmにカットした角棒を貼り合わせ板にする。ワトコオイルを色分けして塗りわける。違う色の角棒を組み合わせグラデーション風の板になる。木工用接着剤で接合。接着剤は乾くと強度がでるがそのためには薄く塗ってクランプなどで圧着することが重要。圧着すると接着剤がはみでるがぬれた雑巾ですぐにふきとる。角棒を貼り合わせて作った板をコの字型に組み合わせ接合。支えの板を差し込み接合。接合部に木ダボを打ち込み専用ノコギリでカット。研磨してグラデーションサイドテーブルが完成。
ネーティブアメリカンなダイニングテーブル。10本の杉板を並べ、オルテガ柄に挑戦する。アメリカ先住民の影響を受けて生まれた幾何学模様の柄。3種のパーツを組み合わせたオルテガ柄をデザイン。全50パーツに分ける。カットすべきところに線をひく。カットする工具が初登場。卓上丸ノコ。レーザーが出ていて同じ角度でカットできる。パーツに切り分けて色分けをする。色はエボニーとナチュラルの2色。OSB合板を使う。切り分け、色を塗ったパーツを並べる。木工用接着剤でパーツを貼り付ける。
結成15年目三代目J Soul Brothersが全員スタジオにいることを伝える。結成15年目に明かした健二郎の知られざる苦悩とは?
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- 三代目J Soul Brothers
小林直己は「健二郎のおかげでZIP!に出れてます」とコメントした。
山下さんは、三代目結成当時の苦労や転機などについて、「僕は、何も貢献できてない時期が長かった。僕以外の6人をリスペクトしている。自分は何ができるんだろうと焦っている時期はあった。僕にとって、ZIP!は大きい。自分が朝の顔で、こんだけ長くできるなんて思ってなかった」などと話した。
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オルテガ柄の天板に、額縁のようなフレームを付ける。フレームを止めるためにかくし釘を使う。かくし釘は、打ち込むと釘の頭が残るがハンマーで折ると、釘の頭ごと取れるため、額縁など外装を美しくするときにオススメだ。オルテガ柄の天板に、鉄製の脚を取り付けると、オルテガ柄のダイニングテーブルが完成した。2つのテーブルを1万3000円台で作ることに成功した。
今回の作品やDIYについて、山下さんらは「照れたけど、僕の技術をみんなに見てもらえてよかった」「マジですごい」「見てて思ったけど、仲が良い」などとトークをした。2種類のテーブルが欲しい人は、Xで「#健二郎DIYプレゼント」をつけて応募。詳しくは番組公式SNSで確認できる。
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群馬県高崎市にある、群馬ダルマ製造卸販売から中継。高崎だるまの土台となる型も製作されている。原材料の卵のトレーや新聞紙などの古紙を水で溶かして、液体にする。材料を溜めた水槽の中に成形するための箱を入れて取り出し、箱のまま乾燥させることで、だるまの型を作っている。さらに自分で選んだ大きさや色、名前を入れたオリジナルの高崎だるまを作ることができる。文字をダルマはインターネットからも注文ができる。
ナニキル予報を伝えた。
今が買いの3つのトレンドファッションアイテムをチェック。注目のグランパニット、バルーンミニ、定番のレオパードの新作。気になる3つのキーワードをチェック。
今が買い、3つのトレンドファッションアイテムをチェック。今買いアイテム(1)、今年のニットのトレンドはおじいちゃんが着ていたようなほっこり感がある「グランパニット」。AMERICAN HOLIC・フェアアイル柄ニットプルオーバー3990円、DISCOAT「ブークレ求心柄ニットプルオーバー」8800円、LILY BROWN「ノルディックジップニットトップス」1万4960円を紹介。
次に紹介するのは、「バルーンミニ」。裾が内側に折り込まれていて、風船のように膨らんだシルエットのスカートのこと。裾にボリュームがあるため、脚が細く見えるのがポイント。脚を出すのに抵抗がある人は、タイツとショーツブーツを合わせるとトレンド感のあるコーデになる。
次に紹介するのは「レオパード」。ヒョウ柄のことで、秋冬のファッションアイテムとして定番の柄。ブラックなら落ち着きがあり、柄が大きめなものは初心者でも取り入れやすい。バッグやシューズなどに取り入れて、ワンポイントにもオススメ。
NAOTOさんがグランパニットを着ている写真を紹介。NAOTOさんは「去年の写真です!」などと話した。
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コーナーのオープニング映像。