- 出演者
- 鈴木福 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 森遥香 平松修造 マーシュ彩 福山絢水 杉原凜 池田航 林田美学 伊藤楽 一色といろ（はるかぜに告ぐ） とんず（はるかぜに告ぐ） 渡邉結衣
オープニング映像。
AKATSUKIスローについて福さんは「前回リベンジできて優勝できたので2連覇したい」などと述べた。
きょうのニュースラインナップを伝えた。
汐留・日本テレビから中継で天気予報を伝えた。
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- 日本テレビ マイスタジオ汐留（東京）
衆議院はきのうの本会議で国会の花形とも言われ、政府の予算案を審議する予算委員会の委員長に立憲民主党・安住淳前国対委員長を選出した。野党議員が選ばれるのは30年ぶり。今回の選挙結果を受け、野党側が多くの委員長ポストを手にした。立憲民主党から憲法改正を議論する憲法審査会の会長に枝野幸男元代表、選択的夫婦別姓の議論などが行われる法務委員会の委員長には西村智奈美氏が選ばれた。
一方、第2次石破内閣の副大臣と政務官人事も行われた。生稲晃子参議院議員が外務大臣政務官に、今井絵理子参議院議員が内閣府大臣政務官に起用された。今回の人事では裏金問題で政治資金収支報告書に不記載があった“裏金議員”の起用は見送られた。
アメリカのバイデン大統領とトランプ次期大統領が13日、ホワイトハウスで政権移行に向けた協議を行った。トランプ氏は2021年に大統領を退任して以降初めてホワイトハウスを訪問し、来年1月の政権移行に向けバイデン氏と約2時間にわたり会談した。両氏は選挙戦ではお互いを激しく批判していたが会談の冒頭握手を交わし時折笑顔も見せた。ホワイトハウスによると会談では外交や内政の課題について意見交換し、バイデン氏はトランプ氏に対し「アメリカが継続的にウクライナを支援することは国家安全保障上の利益だ」と強調した。トランプ氏は会談後、ニューヨーク・ポストの取材に対し「中東情勢についても多くの意見交換をした」と話した。前回の大統領選ではトランプ氏が敗北を認めず後任となるバイデン氏をホワイトハウスに招かなかった。バイデン氏はトランプ氏に対し「秩序ある平和的な政権移行を行う」と強調したという。
セブン＆アイHDは創業家から買収提案を受けていることを明らかにした。セブン＆アイはカナダのコンビニ大手「アリマンタシォン・クシュタール」からも総額約7兆円の買収提案を受けていて、創業家による買収提案はその対抗策となる。関係者によると自社買収により株式を非上場化することも検討していて、そのための資金などについてセブン＆アイ側はすでに複数の金融機関に打診しているという。また出資者として「伊藤忠商事」の名前も上がっている。提案について検討している特別委員会は「価値最大化に向け、すべての選択肢を客観的に検討していく」としている。
政府が今月中に取りまとめる物価高対応のための新たな経済対策で、電気・ガス料金への補助を来年1月に再開し、3月まで行う方向で検討していることが分かった。また住民税が非課税の低所得世帯には1世帯あたり3万円の給付金を支給したうえで、子育て世帯には子ども一人当たり2万円を加算する方向で調整している。
きのう、各ポジションの最も優れたバッターに贈られるシルバースラッガー賞を大谷翔平選手がナ・リーグ指名打者部門で受賞。 ドジャースに移籍した今季、打撃2冠に加え史上初の50HR－50盗塁を達成。2年連続3度目の受賞はイチローさんに並ぶ日本選手最多記録。ドジャースではM・ベッツ選手、T・ヘルナンデス選手も受賞。リーグトップ233HRをマークしたドジャース打線が最優秀打撃チームを受賞。現地のメジャー専門チャンネルのスタジオでは大谷選手の異次元のデータを紹介。大谷選手は今季、飛距離137m以上のホームランをメジャー最多9本を記録している。日本時間あすにはハンク・アーロン賞など3つのタイトルの可能性がある。
プレミア12、侍Jジャパンはきのう初戦を迎えオーストラリアと対戦。先発・井上温投手はT・バザナ選手にヒットを許すが続くバッターを三振で抑えるなど初回無失点で切り抜けた。6回途中8奪三振。2点リードの7回、牧秀悟選手のタイムリーヒットなど、日本は13安打9得点。初戦を勝利で飾った。日本9－3オーストラリア。
来週木曜日にアジア杯予選を控えるバスケットボール男子日本代表が練習を公開。練習後、会見に登場したのは、続投を発表したトム・ホーバスヘッドコーチ。すると突然、コーチから「今回、マコ（比江島慎）がキャプテンです」と驚きに発表があった。比江島は、去年のW杯で1試合に6本のスリーポイントを決める大活躍。しかし、コートを出れば、いじられる“愛されキャラ”。日本代表13年目で初のキャプテンとなった比江島慎について、前キャプテンの富樫勇樹は、「今回は比江島キャプテンということで、不安です」、ホーバスヘッドコーチは、「（話が）めちゃ長かった。声も（小さくて）聞こえなかった。みんな笑ってたよ」と語った。きのうの練習では、比江島と富樫が2人合わせてスリーポイントを11本連続で成功するなど、来週のモンゴル戦へ向けて好調な様子を見せた。FIBAアジア杯予選・日本×モンゴルは、今月21日（木）夜7時から生中継。
世界のトップ8の選手だけが出場できる年間王者決める戦い「車いすテニス マスターズ」が行われ、パリパラリンピックで史上最年少の18歳で金メダルを獲得した小田凱人がグループリーグ第2戦に挑んだ。世界ランキング5位のゴードン・リード（英国）を相手に、小田凱人はバックハンドでラインギリギリのコントロールショットを見せると、今度は相手をコートの外側に振って、最後はネット際へのドロップショット。第1セットを先取した小田凱人は、第2セットで20秒を超える激しいラリーを展開。最後は相手がミスショット。その後も小田凱人は強烈なフォアハンドなどで第2セットも奪いストレート勝ち。小田凱人はグループリーグ2連勝で、2年ぶり2度目の優勝へ一歩前進。試合結果は、小田凱人2−0ゴードン・リード。
生成AIによる声の無断利用の問題。声優や芸能プロダクションなどが所属する3つの音声団体が合同で会見を行った。問題視していたのは生成AIに無断で声優たちの声を学習させるAIカバーと呼ばれる動画など。会見では音声生成AIの扱い方についてアニメや海外映画の吹き替えで使用しないこと、学習させる際は本人の許諾を得ることなどを求めた。個人の声に著作権が認められていない中、人気声優たちが自ら呼びかけを行い話題になっている。梶裕貴が目指すのはルールを明確にしてAIと共存する未来。第一歩として今、取り組んでいるのが自身の声を生成AIに学習させた音声合成ソフトの開発だという。
浅草のライブ映像を背景に汐留から都心の天気予報を伝えた。
与党関係者によると政府が今月中に取りまとめる物価高対応のための新たな経済対策で、電気ガス料金への補助を来年1月に再開し3月まで行う方向で検討していることが分かった。また住民税非課税の低所得世帯には1世帯あたり3万円の給付金を支給したうえで、子育て世帯には子供1人あたりに2万円を加算する方向で調整している。
トランプ次期大統領は、政府支出の効率化や規制の撤廃などを行う政府効率化省を新設し、イーロンマスク氏と大統領選挙で共和党の候補者指名を争った実業家のラマスワミ氏が共同で率いると発表。政府の外から助言を行うとしている。トランプ氏は声明で、遅くとも2026年7月の独立記念日までに、政府支出の膨大なむだづかいを一掃すると強調。マスク氏は声明で「政府の無駄遣いに関与している多くの人々に衝撃を与えるだろう」とコメントしている。
「Number_i、今年の忘れられない出来事」「King＆Prince、オリジナルキャラクター」などの話題をお伝えする。
米津玄師さんの新曲のタイトルは「Azalea」。大輪の花を咲かせるアザレアをモチーフに米津さんがジャケットを描き下ろした。歌詞に込めた思いについて「お互いの物理的な距離が近い、恋愛においてそういうことはよくあると思うんでうが、相手の手触りや匂い、心臓の鼓動など、物理的に近くないと感じられないものを今回の曲にはたくさん詰め込みたいなと思ってこういう曲になった」と語る。新曲は来週月曜配信リリース。