- 出演者
- 飯尾和樹(ずん) 陣内貴美子 宮崎瑠依 水卜麻美 山本紘之 安村直樹 小林正寿 マーシュ彩 北脇太基 石川みなみ 池田航 伊藤楽 岸優太(Number_i) 平野紫耀(Number_i) 神宮寺勇太(Number_i) 水越毅郎 えいじ(インポッシブル) ひるちゃん(インポッシブル)
今月水曜日は陣内さんとお送りする。
フジ・メディア・ホールディングスの大株主であるアメリカの投資ファンド「ダルトンインベストメンツ」が取締役・相談役をつとめる日枝久氏の辞任を求める書簡を送ったことがきのうあさ明らかになった。所管では日枝氏の辞任にくわえ、取締役会の過半数を独立した社外取締役で構成することも求めている。
発達した低気圧の影響で北海道の太平洋側東部は記録的な大雪となった。帯広では12時間の降雪量が120cmなど観測史上1位となる大雪になっている。また数年に一度の強い寒気が流れ込んできたため日本海側を中心に雪が降り続いている。
埼玉県・八潮市で道路が陥没した事故で、県は救助を阻んでいる穴の中の水の量を減らすためきのう午後から行った水の使用を控える呼びかけについて一定の効果が得られたと明らかにした。コンクリート製の管の撤去などをしたうえで再度強い節水の呼びかけを行うか検討するとしている。
きのう昼、去年1年間の農林水産物と食品の輸出額が発表された。初めて1兆5000億円を突破し、12年連続で過去最高を更新している。前年より増加したのはカレーのルーなどのソース混合調味料や緑茶、牛肉などの品目だという。
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今田美桜さんがなりたい理想の大人像を明かした。笠ブランドのWEBムービーに出演した今田さん。スマートに使える傘にちなんで明かしたのは今田さんが思うスマートな大人。今田さんは「笑顔で明るいけど、とても冷静で落ち着いてらっしゃる方。」などと話した。
オープニング映像。
陣内さんは「ずっと決まってからずっとテレビ見てました。ZIP!のポーズが緊張するとずれる。」などと話した。
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きょうも日本海側を中心に西日本も含め雪が続くでしょう。特に発達した雪雲が次々と流れ込む北陸では短時間で急激に積雪が増加する恐れがある。あす朝までに予想される雪の量は東北と北陸で100cm、東海・と近畿で70cmなどとなっていて、九州や四国など不d何雪の少ない地域でも雪の量が増えそう。さらにあさって朝にかけて東北と北陸で70cmと予想されるなど週末にかけて大雪が続く見込み。大規模な車の立ち往生や雪崩などに警戒が必要。空の便にも影響が出ている。きょう日本航空は新千歳と新潟を結ぶ2便と福岡から羽田に向かう1便の合わせて3便、全日空は羽田と福岡や富山などを結ぶ便合わせて7便が欠航する。航空各社は最新の運行情報を確認するよう呼びかけている。
日本時間のきのう、アメリカが中国からの輸入品に10%の追加関税を課す措置が発効したことを受け、中国は即座に追加関税などの対抗措置を発表した。アメリカのトランプ大統領が決定した中国への10%の追加関税が発動されたことを受け、中国政府は「WTO(世界貿易機関)のルールへの重大な違反であり、米中間の正常な経済貿易協力にも損害を与える」と非難した。その上で今月10日から、アメリカからの石炭と液化天然ガスに15%、原油や一部の自動車などに10%の追加関税を課す対抗措置を発表した。また、アメリカの関税措置について、WTOに提訴したことも明らかにした。さらに、アメリカのグーグルを独占禁止法違反の疑いで調査することや、タングステンなどのレアメタルについて輸出管理を強化することなど、報復措置を相次いで発表した。トランプ大統領は近く、中国側と協議する意向を示していて、両国の駆け引きが続きそうだ。
陣内貴美子さんの今までの活躍について紹介。取材体験談・アスリート目線の解説をお届けする。
WTTシンガポールスマッシュ2025の混合ダブルス・準々決勝で張本美和(16)とペアを組んだのは、松島輝空(17)。先月の日本選手権で張本智和を破る活躍を見せ、男子シングルスで初優勝。「そらみわ」ペアは1ゲーム落としたが、相手を退け準決勝進出を決めた。陣内さんは「勢いのある競技は新しい選手がどんどん出てくる。ロサンゼルスオリンピックがものすごく楽しみ」とコメントした。
先月の日本選手権・女子シングルスでで3連覇を果たした早田ひなは、元ヨーロッパチャンピオンにストレート勝ちし3回戦進出を決めた。
五輪出場へ、カーリング女子・ロコ・ソラーレがスーパーショットを見せた。ミラノ・コルティナ五輪開幕まであと367日。五輪代表選考を兼ねたカーリングの日本選手権。五輪2大会連続メダル(北京五輪「銀」、平昌五輪「銅」)のロコ・ソラーレが五輪に出場するためには、今大会で3位以内に入ることが絶対条件という正念場。初戦を落とした中、迎えた第2戦の相手は、ここまで2連勝中と勢いに乗る札幌国際大学。ロコ・ソラーレが1点をリードした第2エンド、相手の黄色いストーンを弾いて複数得点を狙いたい場面で、吉田知那美は相手のストーンを弾いて自分のストーンを円の中央に寄せるスーパーショット。さらに第6エンド、円の中央に近い相手の黄色いストーンを弾きたいところだが、手前にも相手の黄色いストーンがある。ここでも吉田知那美が、手前のストーンをギリギリ通して相手のストーンを弾く正確なショットを見せる。この試合を制して今大会初勝利したロコ・ソラーレは、第3戦も白星を挙げ、1次予選リーグ突破を決めた。
いよいよ来週金曜日に開幕するサッカー・Jリーグの新シーズン。その幕開けを告げる「FUJIFILM SUPER CUP 2025」が今週土曜日に開催。昨シーズンのJ1と天皇杯の2冠を制したヴィッセル神戸と、J1で2位のサンフレッチェ広島が国立競技場で激突する。日本テレビは、今大会注目の元日本代表でヴィッセル神戸の武藤嘉紀(32)にインタビュー。今なお進化を続ける“ベテラン”武藤嘉紀は、昨シーズンもチームトップの13ゴール・7アシストの活躍でヴィッセル神戸のJ1連覇に貢献し、自身初のMVPも受賞した。武藤嘉紀は「2連覇かつ2冠という最高の成績を収めることができ、個人的にもMVPという最高の賞をいただき、素晴らしいシーズンだった」と語った。慶応大学在学中に特別指定選手としてFC東京でJリーグデビューした武藤選手は、正式にプロ契約を結んだ2014年から大ブレイク。新人最多タイ記録となる13ゴールをマークし、Jリーグ32年の歴史で5人しかいないルーキーイヤーでベストイレブンに選出された。翌年には海を渡り、ドイツ、イングランド、スペインのクラブでプレー。2018年にはロシアW杯のメンバーに選出されるなど、世界の舞台でも活躍。2021年、29歳でヴィッセル神戸に加入してJリーグに復帰し、J1連覇に導き、自身も2年連続のベストイレブンに選出された。武器は高い身体能力で、小学3年生の男子の平均身長とほぼ同じ高さの130cmのバーも軽々と飛び越えてしまう。この身体能力の高さは試合でも発揮され、武藤嘉紀は競り合った相手より頭1分、大きくジャンプしてキーパーが一歩も動けないコースへ完璧なヘッド。武藤選手は32歳となった今も、進化し続けるために毎年、トレーニング方法を変えているという。武藤選手は「現状維持は僕らの世界では下降線。努力を怠らない最高の準備をする。妥協なくやれば確実に成長できる」と語った。ヴィッセル神戸で目指すのは、2009年の鹿島アントラーズ以来となる史上2クラブ目のJ1の3連覇。まずは、今週土曜日に国立競技場で行われる「FUJIFILM SUPER CUP 2025」で1冠目を目指す。武藤選手は「国立競技場でたくさんの方々が足を運んでくださる舞台。今シーズンの幕開けでもあるので勝利したい」と語った。
水卜さんは「現状維持は下降線ですって。勉強になります」とコメント。陣内貴美子さんは1993年開幕戦を生で観ていたという。陣内さんは「サッカーファンの熱量に圧倒されましたね」などと話した。「FUJIFILM SUPER CUP 2025」は今週土曜日に行われる。
数年に一度の大寒波が居座るため週末にかけて日本海側を中心に猛ふぶきや大雪が続く見込みで、大規模な車の立ち往生などに警戒が必要。予想降雪量を紹介。
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- 魚沼市(新潟)