- 出演者
- 飯尾和樹（ずん） 近藤春菜（ハリセンボン） 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 畑下由佳 マーシュ彩 北脇太基 石川みなみ 池田航 安村直樹 伊藤楽 水越毅郎 木村魁希 とにかく明るい安村 山口謡司
中尾明慶、仲里依紗がUber Eats新CM発表会「春の特別授業」スペシャルイベントに登場した。CM共演は2年目、来月で結婚生活12年。中尾明慶と仲里依紗夫婦は惚れ直した瞬間、感心したエピソードについて「どうなのよ」「かわいいなと思ったのは…」などと語った。
漫画家・東村アキコの半生を描いた映画「かくかくしかじか」（5月16日公開）。永野芽郁と大泉洋が共演。MISAMOが主題歌「Message」を担当すると最新映像が公開された。
第48回日本アカデミー賞授賞式があさって金曜夜9時に行われる。5日間にわたり最優秀作品賞、最優秀アニメーション作品賞の候補作の魅力に迫る。注目の優秀作品賞は「ラストマイル」など。横浜流星主演の「正体」を紹介。逃亡生活を描いた物語。横浜流星は優秀主演男優賞、吉岡里帆は優秀助演女優賞、山田孝之は優秀助演男優賞、山田杏奈は優秀助演女優賞と最多12部門で優秀賞を獲得。
興行収入80億円突破の「キングダム大将軍の帰還」を紹介。キングダム最終章。主演の山崎賢人は海外の映画賞でも表彰された。大沢たかおは肉体改造で約20kg増量したという。大沢は最優秀助演男優賞を狙う。
汐留と渋谷のライブ映像を背景に関西の天気予報を伝えた。
水卜アナらが挨拶しきょうはゲスト解説として日本語の文献などに詳しい山口謡司さんにお越しいただいていると紹介。
今年1月にオープンした横浜市戸塚区にあるいちご農園を取材。リフト式いちごハウス「the BERRY YOKOHAMA」はリフトをつかって上下するため空からいちごが降り注ぐと話題で、土日は2週間先まで予約で埋まっている。リフト式のメリットとしては腰が痛くならないなどのほかにも1回目のお客さんが食べ尽くしても2回目のお客さんのいちごが確保でき、横幅をつめていちごの栽培ができるため栽培量が約1．6倍となること。3品種のいちごを3300円で30分食べ放題。おいしいいちごの見分け方はヘタの下まで真っ赤で、ヘタが反り返っているもの。
千葉県香取市「THE FARM 星空いちご園」を取材。去年12月オープンし夜空をイメージしたイルミネーションの中でいちご狩りができると話題のナイトいちご狩り。「THE FARM 星空いちご園」は宿泊施設を兼ね備えたリゾート「THE FARM」の一部。2500円40分食べ放題で3品種の食べ比べができる。宿泊施設のそばにあるカフェ「THE FARM CAFE」ではいちご25個分・約400gを使った特大パフェ「星降るストロベリータワー」（2178円）もある。
東京の夜空を彩った約220発の花火。花火が打ち上げられている場所は地震などの災害が起きた際に避難場所の1つ。花火の形は避難場所のマークをモチーフにしていた。主催したLINEヤフーは花火が避難場所を知るきっかけになればと実施した。きのう各地で祈りが捧げられた。14年前の東日本大震災では死者1万5900人、今も行方不明者2520人。それぞれの思いを胸に過ごしたそれぞれの14年。岩手・大船渡市では3月11日を前に平成以降最大規模の山林火災が起きた。地域住民は再び厳しい現実に直面している。岩手・陸前高田市出身の佐々木朗希が声明を発表「日本以外で迎える初めての3月11日ですが、自分にとって特別な日でることに変わりはありません。故郷では新たな自然災害が発生し多くの方が被災されたことに胸を痛めている。一野球選手の自分にできることは限られているがこれからも変わらず故郷と繋がっていたいと思います」とコメント。地震発生の午後2時46分、追悼と復興を込めた祈り、ここから15年目が始まる。
山口謡司氏は「花火は日本の文化、江戸時代から続いている花火を打ち上げて、避難場所を教えてくれるのは大切なこと」などと述べた。
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ホワイトデーまであと2日。街の人に過ごし方を聞くと、手作りを贈り合うカップルもいれば、今年は職場へのお返しはなく娘へギフトを考えているという人もいた。番組は東京駅のスイーツ売り場へ向かい、ホワイトデーのギフトを調査した。ホワイトデーの特設売場ではショーケースに並べられたスイーツを見る客の姿があった。友人へのお返しや家族のために買うという女性の姿があった。自分自身へのご褒美として購入する人も多いという。街で聞かれたのはお菓子ではなくモノの贈り物をするという声。そこで番組が向かったのは都内の雑貨店。「ハンズ」ではホワイトデーを含むギフトコーナーを設置し、お菓子や日用品を販売しているそうだが、物価高の影響で普段なかなか買わない”ちょっと贅沢な日用品”を贈り物として購入する人が増えているという。時代とともに変化するホワイトデー、それぞれの楽しみ方が広がっている。
千葉・鴨川のライブ映像が流れた。
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宮崎・都城市の暮らしを調査。「道の駅 都城NiQLL」内にある「oimo.」では、都城市発祥の紅はるかを使った焼き芋を販売している。また、都城市は畜産部門の産出額が日本一で、約778億円にのぼるという。また、市内には地鶏の直売所が12店舗あり、格安で購入できるのがポイント。都城駅から車で5分の「ぼっけもん」では、地鶏のご当地グルメを楽しめる。飯尾さんは「極トロレバー」や「もも焼き」などを楽しんだ。
兵庫・神戸市からUターン移住した江口晋一郎さんは、地元食材を使った飲食店を3年前にオープンし、全国から人が集まるほどの人気店となっている。江口さんは、かつて神戸でも飲食店を営んでいたが、今の店は敷地面積が4倍になったのに対し、家賃は格安だという。また、都城市では、市街地活性のため、新店舗オープンで最大500万円が補助されるという。ふるさと納税の在g寝を使い、年間移住者は3700人以上にのぼる。
都城市発祥の巨大ホームセンター「ハンズマン」は幅広い品ぞろえで、約23万アイテムを取り扱うという。キッチンコーナーは専門店以上の品揃えで、フライパン約230種類などがあるという。